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教師がライブハウスを薬物・不良・危険と信じる理由
ライブハウスは実際は博物館や遊園地やショッピングモールのフードコートより安全な場所なのに、大人なのにライブハウス=不良やドラッグ売人が集まる危険な場所と信じてる人間がいまだに多くいます。 偏見が無くならないのは何故ですか。 本当は安全極まりない場所だと知っているけど音楽は勉強の邪魔だからもっともらしい理由で都合がいいからその理由で反対してるんですか。 それとも本当にそういう間違ったイメージで信じてるんでしょうか。 なんで明らかな誤解が訂正されずずっと続いてるのか教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
この質問も、質問者さんの間違ったイメージの偏見なのです。 質問の限り、相談者さん学生身分じゃないし、学生の子を持つ親でもないでしょう? >ライブハウスは実際は博物館や遊園地やショッピングモールのフードコートより安全な場所なのに、 ライブハウスは博物館や遊園地やショッピングモールのように昼間の営業していない夜間の営業ですし、酒の提供もしていますし、 それらより安全という理由はどこにもありませんし、一般論としてあなたの意見を確信して同意する人はいないでしょう。 >大人なのにライブハウス=不良やドラッグ売人が集まる危険な場所と信じてる人間がいまだに多くいます。 今日びの教師に、ホントに言うほど多くいるかな? 全員が90年代からのJ-popの大流行を経験して社会人になっていて、音楽を聞かないライブに行ったことがないような大人のほうがとても少数派で、明らかな誤解が訂正されずに教師になる人はほとんどいませんが。感化されて変な偏見の人は極小数いるでしょうが。 基本的に教師ってのは、机に向かうインドア志向ですので、音楽や楽器演奏やオーディオや映画が趣味の人間が他業種より多く、 もともと左巻きの思想の多い教員の、現代の主幹を握るのは、反体制だった元フォーク少年とか学生活動家だもの。路上やライブな世代ですよ。 仮想で非実在の自分の創りだしたイメージと敵対しても、もし特定に存在する特異な教師に対しての相互理解はできないと思います。
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- potatorooms
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> それとも本当にそういう間違ったイメージで信じてるんでしょうか。 今も昔も、一部のそういうところが、反社会的勢力の収入源になっていたからです。 健全なところがあっても、そうでない利用のされ方もされていたので、その区別がつかない学生が騙されないように全体の規制をしているだけです。 ゲームセンターなども風営法の対象になっていますが、本来、そういう勢力の排除を成功できていたら、そうはならなかったのです。
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回答ありがとうございました
- gouzig
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多分、そういう教師は視野が狭いのでしょうね。 何故ならば、自分でそこに行って、若者の気持ちを理解しようとしないのでしょう。
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回答ありがとうございました
- asunalo2
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ライブハウスは危険という観念は 昔はライブハウスが密売人の巣窟だったから 現在は 学校でも 売り買いされてるので 何処でも危険が正解 ライブハウスが安全だというのも間違い
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回答ありがとうございました
お礼
やっぱり安全な場所なんですね。 一度も行ったことなくて不安だったんですが安心しました。 ていねいなご回答ありがとうございました。