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高校生が家庭で身体絞りたい！膨らんだ身体を効果的に引き締める方法
- 高校生が自宅で効果的に身体を絞る方法やメニューを教えてください。
- 身体を大きくするためのトレーニングはできたが、体脂肪率が上昇してしまった高校生が、身体を引き締める方法について相談しています。
- 中学時代の怪我のため走る系のメニューは避けたい高校生が、どのような運動や食事を取り入れればいいかアドバイスを求めています。
- takahiro778
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- ダイエット・運動
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ジムが近いなら、そこで、フリーウエイトエリアに向かい、スクワットとベンチプレスをやってください。まずは、この2つだけ、10回×3セットだけで良いと思います。きちんと挙上重量の記録を取っておいて、適切な漸進を実施しましょう。後は、マシンなどで適当に遊んでください。バーベルでのフリーウエイト以外は、あくまで、スクワットとベンチの為の補助運動という位置づけですね。 筋トレとか、筋量増は下半身からというのが基本です。そういうことが筋トレの鉄則で、上半身だけを狙っても、なかなか効果が出ない。 その証拠に、肩幅や腕周りはともかくとして、胸囲93cmは小さすぎ。ヒトの最大筋群は大腿四頭筋であって、つまり、そういう大筋群たる下半身の筋に刺激が加わらないと、成長ホルモンなどが効果的に分泌されない。 男性の場合、中学3年生前後の年齢が「速筋系の発達ピーク期」であるので、出来る限り高重量を持って、大筋群へ刺激を加えるべき。高校3年生では、既に、人生一番の好機を逃してしまっているが、まだ間に合う。今現在、獲得した筋量が一生ものになる。 15歳前後に速筋系(肥大する筋力、パワー系)の発達ピーク期があるというのは、男子のみの特権。女子は、12歳前後での遅筋系(肥大しない筋持久力系)発達ピーク期を最後に、速筋系の発達期というのは訪れない。男子が、速筋を増やし続けている時、女子の体は出産に備えて脂肪蓄積を開始する。近代以降、その年齢での出産が激減しているので、現代の女子は、中学生、高校生でダイエットが必要になる。 男子としての特権を大切にしてください。
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- nicofoto
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＞トレーニングで膨らんだ身体を絞りたい！ 身体が膨らんだり脂肪が付いたりするトレーニングは無い。 身体のサイズが膨らんだり体脂肪率が上がったりするのは、食べ過ぎの場合だけ。 あるいは運動不足。トレーニングができていない。 しっかりトレーニングできていれば体脂肪率は下がることはあっても、上がることはあり得ない。食事量を明確に増やさない限り、筋肉が増えたり体重が増えることもあり得ない。 シッカリトレーニング出来ていたら身体は膨らまないし体重もそれほど増えない。 同じ体重の場合、筋肉質なほど身体は細くなる。 だから、「トレーニングで膨らんだ身体」というもの自体がそもそもおかしい。 あなたが言っている事がよく理解できない。 本当にトレーニングで身体が膨らんだと思っているのか。それとも、トレーニングと共に食事増量したから太ったのだとシッカリ理解できているのか。これはとても大事な問題。どっちなのか？ 理解できているなら、身体を絞るには食事量を減らしてダイエットするだけ。 普通に女みたいにダイエットするしかない。 それと「家庭でできる程度の筋トレ」ではなく器具を用意して適切な負荷をかけてトレーニングすること。 ＞ジムといっても軽いやつですが、そこに通える環境はあります。 軽いなら家でやるのと一緒じゃん。 体脂肪率もあまり下がらないし、筋肉もあまり付かない。 もともと、軽い内容だと自覚しているトレーニングで食事を増やすこと自体が無意味。 食事を増量するのは、ウェイトトレーニングをしていて、記録の壁にぶつかった時。 例えばベンチプレスを始めて30kg、36kg、40kg、60kg、70kg・・・と最初は順調に挙げられる記録が伸びていく。ところが３～４ヶ月もすると記録が停滞し始める。その時食事を増やして体重をちょっと増やすと、また記録が伸び始める。 限界に達するような内容の筋トレでないのに、食事量を増やしたりしても増えるのはぜい肉ばかり。 軽い負荷でトレーニグするなら、あまり体脂肪率は下がらないし筋力もそれほど上がらない。ムチムチするだけ。
- sunchild12
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>今の体重などは170cm 体重73kg 体脂肪率23%くらいです。体重は５kgほどの増加、体脂肪率は7%ほどあがってしまいました。 と言う事は、「肉体改造」の前は６８Kgと言う事ですね？ そこから７％分の体脂肪率が増えたとの事ですから、68Kg×７％＝4.76Kg つまり、５Kgの体重増加分のほとんどが脂肪である、との推測ができます。 （もちろん家庭用体脂肪計の誤差、身長増加分は考慮していませんが） 結論・・・ 現時点ですべきことは「体を絞ること」よりも、「トレーニングの内容を再チェック」する事です。 ジムがあるのであれば、やはり一度そこを覗いてみるべきでしょう。
