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逆日歩について 初歩的質問
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１．それで正しい筈です。 ２．通常であれば一日分ですけれど、週末にかかると土日は売買できないため、そこを跨がる場合には３日分の料金を取られることになります。 なお、ここでの計算は取引日ベースではなく受渡日ベースになりますので、ずれが生じます。 ３．逆日歩が発生する状況、というのは買い方よりも売り方の方が多い時に限られます。ですから、買い方は皆もらえる権利が生じてきます。残りは日証金etc.の取り分、でしょうか。
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- garnetscrein
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日歩が買い方金利 逆日歩が売り方金利です。 下記参照。
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