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キャッチライト(瞳の光)なしの写真は可愛くない?

先日サロンモデル頼まれてスタイリング・撮影をしてもらいました。 私は依然、モデルや女優業をしていたので容姿には比較的自信があったのです。 が! 出来た写真を見てあまりのブサイクさに驚きました・・・。 カメラマンは美容師(つまりプロではない)、営業後の店内撮影で照明機材があまりないといった今まで経験したことのない適当な撮影だったのですが、ヘアスタイリングはプロだしその美容室のHPのモデルさんを見てキレイに撮ってもらっていたので大丈夫だろうと思っていました。 でも出来上がった写真が送られてきて、あまりの自分のブスさに落ち込みました。 照明があまりなくて写真チェックがあまりできなかったのでその場ではわからなかったのですが、キャッチライト(目に光が入ること)ができていなくて、目がまるで死んだ魚の目のようでした。 また、ローアングルなので顔が伸びていて面長に・・・。 せっかく髪の毛を綺麗にしてもらって夜遅くまで撮影に励んだのに・・・と悔しくもなりました。 撮影状況が悪かった、この写真は自分じゃないと思って忘れようと思いましたが思い出すと「本当の自分はこんな顔なのかな、私の技術不足なのかもしれない。」と落ち込みます。 どんなにキレイな女優さんやモデルさんでもカメラマンの腕が悪いとブサイクに写ることってあるのでしょうか? それとも本当に美しい人はどんな状況でも美しく写真に納まるのでしょうか? 今度また別の撮影があるのですが、かなりショックで良い作品ができるか不安で悩んでいます・・・。

みんなの回答

noname#203454
noname#203454
回答No.1

写真の出来はモデルとカメラマンとアシスタントがいれはアシスタントがそれぞれの役割をまっとうして、初めて完成するのです。 カメラマンの中には照明や撮影技術、雰囲気作りも含まれます。 私もギャラを戴いての撮影を行う事がありますが、対個人や少人数は独特の難しさがあり、何年続けても慣れることは無いくらい難しいですね。 いくらカットのプロフェッショナルで、素晴らしい腕を持っていても、写真の方は上手いとは限りません(上手い人もいると思います)。 上手く写真を撮るプロフェッショナルでもカットは流石にできませんよね。 餅は餅屋って事です。

noname#201642
質問者

お礼

そうですよね。 美容師であってカメラマンではないのでやっぱり無理があったと思います。 この前のはいろいろと不十分な撮影だったと思うようにします。 ありがとうございました。

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