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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これは軽いPTSDでしょうか? 長文です。)

軽いPTSDとは?

このQ&Aのポイント
  • 30年前に兄との車中での暴行のトラウマや、彼氏との喧嘩の際に動けなかった経験から、状況によって動けない症状がある可能性があります。
  • 日常生活には支障はないが、特定の状況下では恐怖を感じて動けない状態が発生するかもしれません。
  • このような症状が軽度のPTSDに該当する可能性があります。専門の医師に相談し、適切なサポートを受けることをおすすめします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#202461
noname#202461
回答No.2

お兄さんや、彼氏を殴ったり、蹴ったりし、暴力を振った人達は、謝ってすむ問題ではありません。きっと後々、後悔すると思います。 私も、あの時、こうすれば良かった…と、思う事があります。 私の事はさて置き、質問者様が心を痛めてあるのでしたらカウンセリングが必要かと思います。 また、お兄さんや彼氏は、貴方を暴力から守ってくれたんです。貴方を守ってくれる人が目の前で暴力にあっているのですから、警察にすぐ届ける様にするか、人に助けを求めましましょう。110をダイヤル登録しておきましょう。 今後、出来なかったとしても、相手の人相を覚えておき、被害届をすぐ出しに行く判断力を身につけましょう。 そして、暴力を嫌いになりましょう。

noname#202022
質問者

お礼

ありがとうございます。 心を痛めている、と申しますか、頻繁にある出来事ではありませんので、 たまに思い出すと胸がチクっとします。 人に話す時には平気なのですが、 兄にはまだ、思い出話しとして話したとして、あの時はごめんねって言おうと思うと、 泣いてしまいそうで、未だに謝れずにいます。 滅多にあることでは無くても、あった時には大変な事になる問題なのでしょうか。 彼氏の喧嘩は繁華街だったので、とても沢山の人が周りに居たのに、 その人達に助けを求める事も思いつきませんでした。 ただ、ただ、パニックになって、見ていました。 自分が痴漢に遭って、公衆電話から110番した事がありましたが、 手が震えて110番を押せませんでした。 自分の部屋から100メートルほどのところなのに 住所が言えなかったり、警察に悪戯だと判断されかけた時に、 一部始終を見ていた男性が声を掛けてくれて、 電話を代わって事情を説明してくれました。 痴漢にはよく遭っていたので、確信したら声を上げたり 反撃したりはした事がありますが、その後必ず手足が震えていました。 暴力や痴漢、慣れるものではありません。 私を守ってくれている人が暴力に遭っている・・・ 正直、暴力に遭わない様に逃げられたのに、何故わざわざ喧嘩するんだろう、 とも思っていて。 兄に関しては、わざわざ不良青年達に何か言わなければ、 彼氏に関しては、「ごめん、彼女が何かした?」とか言えば、 殴られはしなかったのでは? と、恐い場面を見たくなかった言い訳ばかり考えてしまいます。 手首を掴まれた時に私が喧嘩にならない言動も考えられる筈なのに、 彼氏と喧嘩になる事が想像でき、手首を掴まれた時にはもう パニックになっていました。 元カレが新カレに会いたいと言っても、絶対に会わせなかったのは、 もしかしてそんな場面を見たくない気持ちからだったのかも知れません。 でも、だから喧嘩は避けられた、とも思っています。 暴力は嫌い、を越えています。 物凄い恐怖です。 だから避けたいのに、周りの男性は簡単に暴力を選ぶんです。 この年齢になって、そんな心配はもう無いだろうと思っていましたが、 若く見られた時には、まだそんな心配をしなくてはいけないと感じ、 昔の出来事がまた起こるのでは?自信過剰?の思いが交互にやってきます。 年を取っても強盗とか可能性ありますからね。 長々と失礼しました。

その他の回答 (1)

  • rx178z
  • ベストアンサー率12% (49/389)
回答No.1

それは、軽いPTSDですね。

noname#202022
質問者

お礼

ありがとうございます。 やっぱりそうなんですね。

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