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羽生選手の怪我と昔のバスケ漫画の三井の怪我について

周囲の反応 羽生選手の場合→「とてもすごい」 「偉い」 三井選手の場合→「無理をするな」 「我慢して休め」 見たいな正反対の状態ですけど 今と昔で人々の意識は反転したんですか? 昔は出たかったとしても我慢する事が正しい事で 今は痛みに耐えてでも無理する事が素晴らしい事で

みんなの回答

回答No.2

怪我の種類にもよるでしょう。 三井は、人の下敷きになって、膝から床に倒れ込んでます。 表面的な裂傷と、関節部の打撲(?)では、対処も変わるでしょう。 たとえばボクサーが、まぶたなどを切っても血が止まれば続行を許されるけれど、 脳震盪や網膜へのダメージなどが認められたらストップされるのと似たようなものです。 「怪我」でひとくくりにできるものじゃありません。 羽生選手も転倒して膝から落ちていたら、きっと欠場したことでしょう。

回答No.1

とりあえず、脳震盪の疑い無しとの判断がアメリカチームドクターによってなされました。日本のドクターではなく、何故、アメりカチーム帯同のドクターなのかは不明ですが、とにかく、医師の診断を踏まえて、出場を決めています。 痛み云々は関係なく、脳が揺れてしまったかどうかという問題。脳震盪の疑いは無い、つまり、脳に異常がないという判断での出場ということですね。

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