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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:なんか物足りない・・・。)

音楽を楽しむためには何が足りない?

このQ&Aのポイント
  • 4月に引越しをしてから、機器を色々と変えてきましたが、最高の音を楽しむためには何が足りないのでしょうか?
  • プリアンプを売って自作ボリュームボックスに変え、パワーアンプにもこだわりましたが、まだなにか足りない感じがします。
  • 今回は聴きやすくなったのにもかかわらず、なぜか何か物足りなさを感じることがあります。どうすれば満足できる音楽環境が整えられるのでしょうか?

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回答No.3

>こんな漠然とした「何か物足りない」っというときがありましたか? よく、ありますよ(^_^;)。 Headphone ではかすかに聴こえるのに Speaker System では聴こえないような細かい音の解像感まで追い求めて行くと、聴きたい音は聴こえるのに「何か足りない」と感じるようになって、再び別の方向から音を追求し始めたりしだします。 かなり満足の行く音になった筈なのに何もかも放り出して全く別の Speaker System を作り始め、当然の事ながら初めのうちは素性は期待できても満足が得られるという状態からは程遠いものを煎じ詰めて行く……せっかく、かなりのところまで行った System だったものを捨てて、再び苦難の道を歩み始める。……そんな事の繰り返しです。 私の場合は細かい音まで聴こえてくる……音の粒と言うか、音の芯はかなり捉えられる方向にまで詰めて行くのですが、芯の周囲に纏われた果肉の部分、或いは果皮の色合いとか肌触りと言った感じの部分……残響がふっと大気に溶け込んで消え入る部分での音色感に物足りなさを覚えては System を作り直してしまいます。 響き感は部屋の音響特性に負うものですので一度作り上げてしまった System は装置群の方をどうしようともなかなか調整できるものではなく、部屋自体を変える (少なくとも Speaker 配置を根本的に変える) といった対処をしなければならないのですが、部屋の環境はそうそう簡単に変えられるものではないので、System 自体を部屋の環境に即したものに一から作り直し始めてしまうわけですね(^_^;)。 勿論、Curtain を変えたり,生活に支障を来さない程度に家具の配置を変えたりはするのですが、これ以上は変えようがないというところまで行くと別の Speaker System を作り始めてしまい、Speaker System が変われば駆動する Amplifier も変えてしまう……私の場合 5 年以上も同じ System を使い続けるということがないせいか、物足りなくなっては System を変えて行き、10 年もしないうちに殆どの装置が別のものに変わっています(^_^;)。 その間に私自身も歳を取り、聴覚も感性も変わってくるのですから System が変わるのも当然だろうと思っています。 現在の System はもっとも古いもので 4 年目に入っていますので、もうすぐ別のものに変える時期が近付いて来ているのかなとは思うのですが、まだ 2 年しか使っていないものも中味は一部交換して別物になっていたり、Seaker System も新しい Box を作り始めていますので、もう数年もしたら 5 年前とは随分と変わってしまうだろうと思います。 Audio への姿勢は人さまざまでしょうが、私は経年変化による素子素材の劣化という点から「一生もの」などという考え方を装置群に求めない性ですし、また聴感とはかけ離れた領域での物理計測特性などあてにならないという点から「最新の技術が投入されたもの」という方向にもこだわらない性なので、新旧の技術に関係なく、様々なものを組み合わせて常に自分なりの System を作り変えて行くという姿勢ですね。 >視聴距離に近いづいたこともあり、細かい音まで良く聴こえるようになり、 ……と仰る点が「音の芯を捉え易い方向に育てたものの、果肉の熟成に不満を感じ始めており、かと言って「甘いか酸いか苦いか渋いかといった味の Balance をどう持って行くかの方向性が定まっておらず、その熟成法も見当が付かない」という感じでしょうか……。 私は「判らなくなったら果樹も鉢も土も別のものに変えて一から別のものを育ててみる」方向に安易に転換してしまうので System ががらりと変わって行ってしまうのですが(笑)、機器にこだわりがあるのであれば「こだわりのある機器は残して、他の部分に梃子入れをする」というのが定石でしょう。 科学的に理論上理想の育て方をした果実が最も美味しいとは言えず、ある程度までは模範とすべき定型的な育て方があるにしても最終的には何が最も美味しい果実にしたのかの原因を考察すると数え切れないほどの摩訶不思議な要素があるのが世の中ですので、あれこれといぢってみるべきでしょう(^_^;)。 戻そうと思えば戻せるものですので、あれこれ実験しているうちに新たな方向性が見えてくるものですよ。……飽きたら再た別の方向を探ってみる……趣味はそれで良いのだろうと思います。 素敵な Audio Life を(^_^)/

noname#208228
質問者

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回答ありがとうございます。

noname#208228
質問者

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目の覚めるような回答ありがとうございます。 ちょっと臆病になっておりました。 なにかを変えれば、この音はでなくなる。っと思って行動に移せませんでした。 しかし、この音を手に入れたのは先週末です。 なので、しばらくはこの音で・・・。なんて常識的な考えが働いてしまいました。 HALTWO様のように、つねに前に前にすすむ姿勢を見習いたいと思います。 オーディオを「一生もの」っと思っていない。 目からうろこでした。 元上司のオーディオしか見ないで育ってきた私は、一生ものの機械があるのはいいな。 っと思っていました。 しかし、考えてみると元上司もマランツ7を改造はする。パワーアンプを次々つくる。 スピーカーもユニットが同じだけで、ネットワークや箱を変える。 じつは一生ものと思える機器を自分の好みにどんどんとマイナーチェンジしていることに気付きました。 明日にはパワーアンプを持ち主にお返します。 それを機会に・・・勇気を出してみます。 なんだか、女性に告白するような文章になりました(笑)

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回答No.9

はじめまして♪ 自分の理想的目標の音を求めて、、、 達成したと思ったら、暫く時間が経過すると、なんだかなぁ、、あるある、よく有る事。 人はとてもワガママでヨクバリ、一部の人は1種類の環境で音楽を満足に感じますが、私はダメですねぇ(苦笑) 手間隙を掛けて、今回こそは最高の音を、、、と目指した自作スピーカー、やっぱりそれだけを聞いていると飽きちゃいます。 そして、旧来のクセが有る音を聞き直して、またしばらくすると、違う個性のスピーカーを聞いて、、、いろんな音を渡り歩くのが、私の状態です(爆笑) 有る時、演奏者側の感覚鱗片を知る機会があって、そのときから、実際に聴こえてくる音のわずかな変化に一喜一憂するだけがオーディオでは無いのでは?と思い立ち、演奏技法とか曲の構成や録音されたハーモニー等、演奏自体にも機を向けるように成ると、案外プアなサウンド機器環境でも「音楽」はちゃんと伝わって来ているんだ、と思うようになりました。 この感覚に成ってから、子供の頃に造ったフルレンジスピーカー群も再試聴し、再評価をし始めました。その結果、小中学生から始めたスピーカー工作が、ずいぶん時代が変わってから、またまた、好きに成っているのが今の状態です。 かなり良い状態で鳴っているらしい事は充分に感じますが、その状態でも空虚感というか、もっと先が、とか、あるいは以前の個性が減った?という様な感覚が出て来たのだと思います。 私が、小中学生の頃から利用したユニットを手放さず、コレクションと言う訳では有りませんが数年に一度くらいは繋いで鳴らす、というのは、オーディオ機器などに興味を持った頃に夢中に聞いていた当時の音、やはり時には聞き直してみたく成るからなんでしょう。 安価で、あまり高品位では無くても良いので、もう一台、サブのスピーカーをもたれてはいかがでしょう。 あとは、ドッチのスピオーカーを鳴らすか、あくまで気分次第ですよぉ♪

noname#208228
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#208228
質問者

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ibook-2001様と私の違うところは、私はすぐに機器を手放してしまう。っというところです。 今まで手放したことでたくさん後悔してるんですが・・・どうしても金銭的に手放して次に進まないといけないので、一種の賭けみたないな状況になります。 プアの音でも音楽を伝わってくるっというのはわかります! 私もあえてFMトランスミッターを使用し、ラジオでジャズを聴くことがありますが、音楽に没頭する。っと言う意味では、気分しだいではラジオみたいな音が心地よく聴こえます。 色んなタイプのスピーカーがあれば、それを渡り歩いて聴くことは楽しそうですね。 久しぶりのオーディオいじりに限界を感じていましたが、まだまだやることはありそうです。 今の音が崩れてしまう。っと思ったら、どうしていいかわからなくなってしまいました。 おっしゃるとおり「空虚感」だと思います。 Victorのウッドコーンなんてサブに持っていたら最高だろうなぁ。なんて思います。 そのうちメインに昇格しそうな気がします。

回答No.8

物足らないことはよくありますw 良くなった!、と感激しても、しばらく経つとまたムクムクとそんな虫が頭をもたげてくるんですね。たぶんそれがオーディオってもんでしょう。 特に、デジタルになってからは、物足らないことばかりですw たぶん、SRC2496にほれ込んでいて、かつヘッドフォンで聴きたいがためだろうと思いますが、かなり変則的な構成になっています。UCA202でDA変換、SRC2496でAD変換、HP-A7でまたDA変換ですからね。まずは、SRC2496を使わない普通の構成にしてみたらいかがでしょうか? つまり、No,6さんもおっしゃっていますが、PCからUSBでHP-A7に繋ぐだけの構成です。 SRC2496を使いたいなら、UCA202からデジタルで出して、SRC2496ではデジタルのアップコンバートのみ行う方法も採れます。また、アップコンバートに拘るなら、(容量は食いますが)再生する前にファイルをアップコンバートしてしまえばSRC2496は不要かもしれません。 個人的な最近のお勧めは、中古のFireWireオーディオインターフェースです。USBでは常に物足らない感がありましたので・・。

noname#208228
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#208228
質問者

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物足りなくなることはやっぱりあるんですね。 安心いたしました。それがオーディオなんですねきっと。 UCA202から直接SRC2496でもとってもいい音に感じます。 ベリンガー好きなわけではないのですが、とても好きな音です。 正直、SRC2496にA/DコンバーターがなければUCA202→SRC2496で十分でした。 HP-A7ではなく、4千円程度のfiioっというDACでもsrc2496を通すと私好みになるんです・・・。 なのでSRC2496の味付けが、この音を作っているんだと思います。 でも、スピーカーやアンプ次第で結果は変わると思いますが・・・。 それに、A/D変換もいつかは飽きるかもしれません(笑) firewireのオーディオインターフェース・・・。 私はPCにうとくて、まったくしりませんでした。調べてみたら沢山あるんですね。 中古なら結構安く手に入れることができるんですね。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.7

>>イコライザーで低音を持ち上げて、60Hzまではしっかり鳴るようにしても、 どうにも何か物足りないです。 イコライザーのカーブはそれほど急峻にできないので、60Hzあたりを持ち上げるとその上の周波数も多少変化します。これが音質に影響するように思います。 ある程度高級なサブウファーならば、ハイカットフィルターが急峻で、かなり低音を持ち上げても中高音に影響を与えません。 又空気感のような雰囲気は60Hzよりももっと低い50Hz以下20Hzくらいまでの、耳に聞こえない、体で感じるような重低音で決まります。 私の場合は、ハイカットは24db/octのフィルターで、50Hzから80Hzでカットオフ周波数を切り替えるようになっています。 また低音部は中音に比べて最大で20db(10倍)くらいブーストできるようにしてあります。 普通のスピーカーは50Hzが中音よりも10db以上低下するのは普通です。 その低下分をサブウファーで無理やりカバーしフラットにするすると言うのが私のサブウファーの使い方です。 少なくとも原音はそういう重低音までフラットなのですから、再生装置もそうしたほうが良いと言うのが私の装置です。 これで演奏会場の空気感が出ると言うことです。

noname#208228
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#208228
質問者

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60Hz付近をもちあげても、不自然な感じは周りの周波数も変わってしまっているからなんですね。 それに、小口径と大口径では違いますよね・・・。 原音をなるべく再生できるようにするためには低音を強化しないといけないのですね。 50Hz以下の低音をフラットにしているっということは、CDに入っている低音はほぼ再生できてしまいますね。すごいですね。私もまず手を加えるところは低音なのかもしれませんね。しかし、なかなかサブウーハーの調整っというのは難しいです・・・。

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.6

済みません自分の理解不足かもしれませんが、HP-A7 にPCをつながないのはどういう理由なんでしょうか? 通常ならPCからHP-A7 でアナログ信号をアンプへだと思うのですが?DACとしては使えない? そのままアナログ出力端子はありますよね。まあ気に入っている音なら問題はありませんけど。物足りないのであれば再生側を変えてみるのも手です。 再生ソフトは何をお使いでしょう。まずその辺を変えてさらに凝りたいなら波形編集ソフトで好みの音に編集もありです。 そもそもオーディオマニアのように数百万とか掛けるつもりも無いでしょうし試行錯誤は必要ですよ。邪道でも。

noname#208228
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#208228
質問者

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ご指摘されている通りだと思います。 なぜHP-A7直接つながないのか。って思うのはもっともだと思います。 フェーダーを使って色付けを排除しているくせに、ベリンガーでA/D変換して、HP-A7をDACっとして使用しているなんてちょっとおかしいですよね。 でも、なぜかベリンガーのA/D変換した音がやわらかくて、HP-A7単体よりも自然に聴こえてやめられなくなりました。 PC音痴な私は、かなり前にここで質問したときに、「musicbee」と「foobar2000」を薦められたので、気分で使い分けております。 wasapi とか asio とかも使用しております。 「frieve audio」もイコライザーが見やすいので使います。 波形編集ソフトなんていうものあるんですか?ありがとうございます。さっそく試してみたいと思います。 数百万は絶対に無理ですね。 邪道でも試行錯誤をしてみます。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4825/17830)
回答No.5

KA-7300Dのダンピングが低いのでスピーカーによってはやや駆動力不足を感じるかもしれません。 またUCA202の音は本当に良い音なのかが疑問です。 プリアンプも無いので音がいい意味での調整(色づけ)がされていないなど気になるような点があります。 一度HP-A7(USB接続)+KA-7300Dの状態で聴いてみてはどうでしょうか? http://page2.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/b163832265 http://page17.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/v382930725 http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r119759391 http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w109037861 など手ごろなパワーアンプでも購入してみてはどうでしょうか?

noname#208228
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#208228
質問者

補足

KA-7300D結構スッキリした音で気に入っていたんですが、おっしゃるとおりでちょっと高音が目立つかもしれません。 貸してくださっている方は、ずっと使っていてもいいよっと言ってくれますが、借りているアンプを使うのはイヤなので明日には返す予定です。 UCA202の音ですか・・・うーん。 私は一回SRC2496にアナログ入力を入れてしまうので、その味付けで聴いているところがあるので、そんなに不便を感じていないかもしれないですね。 HP-A7からパワーアンプ直結、またはAUXに入れるっということを何度も試したんですが、どうしてもベリンガーを通した音が好きでこのような複雑な形になりました。 普通なら、nijjin様のいう通りに使うべきだと思っています。 その方がストレートな音ですから。わざわざフェーダーまで使って色付けをなくしているのに、ベリンガーの味付けを付け足すっという本末転倒なシステムです・・・。 私、オークションをやっていないんですがこんなに安く手に入るんですね。 すごいなぁ・・・。

  • John_Papa
  • ベストアンサー率61% (1186/1936)
回答No.4

こんにちは。 目標達成おめでとうございます。 ハズしているかもしれませんが、こんなことかもしれません。 よく有りましたね。 仕事でプロジェクトが達成した後とか。 束の間の幸福である達成感の後に来る空虚感というか。 苦労が多いほど、達成感も大きいし後の空虚感も大きい。大げさな言い回しですが、人生に占めるウェイトに比例するようですね。 仕事の場合は、次のプロジェクトが始まって、また目標に向かって進むことになるのですが、趣味の世界で、目標を達した後はどうなんでしょう。 登山家のように、一つ山を登頂すれば次の山を・・・『そこに山があるから』なんて名台詞がありますね。 オーディオでは、どうなんでしょう。音楽を聴く手段である筈のオーディオが、手段が目的へと変わって、いつしか一つの頂についてしまった時・・・ また別のオーディオ装置で山登りを始めるのでしょうか。 そうなると、ギリシャ神話の「シーシュポスの岩」(=無限地獄 ”仏教の無間地獄※ではなく日本民間信仰の賽の河原に相当”かな)ですね。ただ、シーシュポスの岩とは達成感の有無で違いますが。オーディオマニアには、達成まで行かずに、他のオーディオに鞍替えする人もいます。 ※仏教の無間地獄は、文字通り「休み無い(無間)虐待(地獄)」の事ですね。シーシュポスの岩は希望が奪われてないだけに虐待ではなく自ら行動して打ち砕かれる繰り返しになり、受身一方の無間地獄とは異なります。 オーディオにおける、無間の幸福って何なのでしょう。 目標に達するより目標に向かって努力していた時期のほうが楽しかった。そういうオーディオマニアも居ます。そして自ら無限地獄に飛び込む人も。 この輪廻から解脱するには、悟りを開いて、手段は手段に戻せば良いのでしょうけど、それが出来ないのなら、無限地獄へ。希望を持って目標へ一歩一歩前進するのは、傍目と違って本人にとって案外幸福なのかもしれませんので。 ご自愛ください。

noname#208228
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

noname#208228
質問者

補足

目標が達成しちゃったんですかね!? john-papa様のプロジェクトの話と私のオーディオの話を同じ土俵で語るにはあまりにもギャップが・・・。 私のはそんなたいそうな話じゃありません(笑) でも、おっしゃっていることは確かに・・・やることが思いつかない。 っというか、下手なことをしたら今の音が消えてしまう。っと思ってどうしていいかわからない気持ちがあります。 それで、HALTWO様の回答を見たときに、目が覚めたような気がしました。 オーディオはたにしかにいじっている時が一番楽しいっと感じてしまいます。 メインのシステムが仕事場の2階にあり、そちらはもういじるつもりがないし、何ケ月もきいていません。 家のシステムで久しぶりに「イジル」楽しみを味わっているうちに、何をしていいかわからなくなりました。 イコライザーで音を変えても根本的なものは変わらない。 なので、今色々と考えておりました。 狙っていたEVのPA用スピーカーが見事に全部売れてしまいました。 残ったのはサムソンでした。EVのユニットが欲しかったのですが・・・。 サムソンとEVが同じ価格で売っていたので、当然かもしれません。 まさか同居人に借金をするわけにもいかず、今まで自由だった貯金も不自由になり、 本当にオーディオに使えるお金が制限された中で楽しんでいますので、冒険心を 忘れておりました。

  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

その構成では明らかに低音が不足だと思います。 低音と言っても100Hz以下の重低音です。 お聞きになる音楽のジャンルにもよるのですが、クラシックならばコントラバスやパイプオルガンなどはますそれでは無理と言う気がしますし、コンサートホールの空気感のような雰囲気は出ないでしょう。 重低音をあまり問題としない声楽や室内楽などはそれでよいかもしれませんが。 重低音を出すにはサブウーファーを追加するのが効果的です。 人によってはサブウーファーを毛嫌いする向きもいますが、良質なものであれば中高音を邪魔することはありません。 アンプで低音が出るとかでないとかの論争がありますが、それはせいぜい1db程度の違いに過ぎません。 サブウーファーの有無はたとえば50Hzで10db以上の差がでます。これが中高音のふくらみが違うように聞こえます。

noname#208228
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 この前は大変失礼な補足を書いてしまい申し訳ありませんでした。

noname#208228
質問者

補足

私は1950年代のジャズとROCKが中心ですので、 クラシックを聴く方たちよりは低音にこだわっていないかもしれません。 ベースの音程が聴き取れ、弾むように鳴れば満足しております。 jazzやrockを聴く限り、結構なベース音が聴こえます。 しかし周波数の信号音を出してみると、60Hzがやっと鳴る程度ですので おっしゃるように低音の不足は間違いないです。 サブウーハーもつけていたのですが、私の調整が下手なんだと思います。 イコライザーで低音を持ち上げて、60Hzまではしっかり鳴るようにしても、 どうにも何か物足りないです。 空間表現や雰囲気っというのは乏しいかもしれないです。 確信を突かれた気がします。

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