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美しい文章は相手に肝要が伝わりやすい!?
- 最近電話で要件を伝達していたのをメールに切り替えましたが、文章で相手に肝要を知らせるために試行錯誤しています。
- 美しい文章は相手によく伝わるのかなと思いました。もし以下の文章を美しい文章にするにはどうすればいいでしょうか?
- ホームページのプルダウンメニューのリンクページを右フレームに出す方法を教えてください。
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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アドバイスをお願いします。 現在イントラネットのホームページを作成中です (インターネットとはつながっていません)。 レイアウトは下のサイトと同じもの。 XXXXXXXX プルダウン・メニューのリンク先を右に出したいのですが、左に出てしまいます。 プルダウン・メニューのリンク先を右フレームに出す方法を教えていただけませんか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 質問する相手は当然 「プログラム」 には詳しい人のはずですから、「どんなプログラムにすれば」 のような文句は不要。 つまり、分りきったことはどんどん省いてしまうことです。必要な事柄だけを書く。 パッと見て用件が分るのが、読む側としてはありがたいものです。逆に、ごちゃごちゃ書いてあると読む気がおこらない。 文章がうまいとか下手ということではなくて、読みやすい (理解しやすい) かどうか。文学作品ではあるまいし、「美しい文章」 など必要ありません。 > 私はドジなので 弁解から始められている文章など、気持ちよく読めません。 > 誤字脱字がありそうですが それが心配なら読み返してチェックすればいいだけのこと。これは送信者の側の問題で、相手には関係のないことです。 > 電話で要件を 「ようけん」 には 「用件」 と 「要件」 があります。「用向き」 の意味だったら 「用件」 です。 > 文章で相手に肝要を知らせる 「肝要を知らせる」 は変。「肝要」 という語は 「肝要な」 のように形容詞として用いる場合がほとんど。「言いたいことを伝える」 ということなら、そう書いた方がいいでしょう。 > 試行錯誤しています ここで 「試行錯誤」 という語を使われると、唐突感を覚えます。「どんなふうに書けばこちらの意図が伝わるのだろうかと、書き方に苦労しています」 くらいでもいいのでは? > みんなは ”文章” は読みたがらなくて、まして 下手な文章 は ”ちら見” で終わり見たいです これは分ります。「用件」 の文章は、簡潔で短いのを好みます。親しい相手なら、必要な単語だけを並べただけで十分なこともあるかも。 > 美しい文章 「用件」 を伝える文章にそんなものは必要ありません。必要な情報が含まれていて、分りやすくて簡潔であること、必要なのはそういうことだと思います。
お礼
ご回答まことにありがとうございました^^ 今回の質問は!いつもの質問とは違い、自分がテストされているみたいな感じがしまして! だから、開くのに少し、不安で、勇気がいりました。 しかし、質問したことで、私の文章のどこが悪いのか!分かりました。 ご回答くださった。 「必要な情報が含まれていて、分りやすくて簡潔であること、必要なのはそういうことだと思います。」 以上ですが、そうですね^^ 文章は難しいですが!「簡潔明瞭」が「一番分かりやすくていい」とは聞いたことがあります。 蛇足的な文章はなるべく省いていて、要点をまとめた文章を目指します。