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不動産 をみんなで 購入 不特定多数の者からお金は
何十人と話をし納得してもらって 利回り10%以上の物件を購入して 利益を分配したいと思います ただ不特定多数の者からお金はあづかれないということで それに抵触しますでしょうか どうしたらよろしいでしょうか 例えば話が全くちがってくるのですが 株式会社なので 株を買ってくれ そのお金でこちらが投資する等 (それだとまったく同じことだと思うのですが・・)
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- nobugs
- ベストアンサー率31% (1061/3349)
#3ですが、どうも回答が簡単すぎたみたいですね。 他の回答の様に行うと、質問者さんが家賃収入を得た時点で所得として課税されます。 法人として出資すると、他の出資者には、税引き後にさらに配当として課税されてしまいます。 このような二重課税を防ぎ、分配を主にしたあたらしい金融制として「不動産投資法人のリート」があります。
- tk-kubota
- ベストアンサー率46% (2277/4892)
>それをやるのに何か資格が必要なのかなと思いまして。 買うこと自体は問題ないですが、売買を、 継続的に「業」とするには、宅地建物取引業の免許が必要です。 その免許は、宅地建物取引主任者の設置が要件です。 同主任者は、国土交通省が行う試験に合格した者です。
- tk-kubota
- ベストアンサー率46% (2277/4892)
booboo1212さんが、1人で高利回りの不動産を買えばいいです。 その不動産を不特定多数の者に、持分権で売却します。(売却ならば、不特定多数の者でも可) 例えば、1000万円の不動産で年利12%だとすれば、月月1万円の収入です。 その不動産を10人に、各持分10分の1で売却すれば、1人10万円の出資で、毎月1万円の収入です。 これは1000万円の例ですが、1億円ならば、1000万の投資で毎月10万円です。 最初に1億円が用意できないとすれば、知人や友人を集め出資額に応じた持分権とします。 あとは、不特定多数の者に売却し、出資した割合に応じた持分権とすればいいです。
- utama
- ベストアンサー率59% (977/1638)
多数の人からお金を預かる(借入)場合や、株式を売る場合は、金融商品取引法の規制を受けます。不動産投資ファンドなどはたくさんありますし、個人でも知識と能力があれば、適法に運営することはできるかと。 また、不動産を共有取得するということですと、不動産の共有持分を多数の人に販売するということになるので、宅建業の免許が必要かと思います。
- nobugs
- ベストアンサー率31% (1061/3349)
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- merciusako
- ベストアンサー率37% (909/2438)
例え何十人、何百人であっても、その不動産をそれら全員で共有の形で登記すれば、利益は共有持分に応じて分配しなければならないことになりますが。 また、法人として2分の1以上を所有し、残りを購入希望者で共有という方法もとれますね。 いずれにしても、共有にして持分に応じて利益を配分することになるでしょうが。 ファンドのような形にするのはまた別の方法ですね。
補足
リートやらファンドやら色々あるのは知ってますし 会社が 株を売ったり 社債を発行してお金を集めることができるのも知ってはいます しかし リートとかファンドだと 色々資格がいりそうですし 今回の件だったら 多分資格などいらない気もするのですが どうなのかなと思いまして・・・
- gookaiin
- ベストアンサー率44% (264/589)
>何十人と話をし納得してもらって ということなら、『不特定多数』ではないでしょ。『特定の多数』いなるんじゃないんですか?
補足
こんにちわ、 そうですかね? いまいち違いがよくわかりません・・
補足
こんにちわ、そんな感じです。 ただし、自分も何千万も持ってはいないので 名義は誰の名義でも良いのですが みんなでお金を集めて 一つの物件を取得して 分配という形です それをやるのに何か資格が必要なのかなと思いまして。