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(有資格者限定)土地と建物の簡易査定
事情があり、実家の土地建物の売却を考えています。 ここでの質問だけで査定していただけるとは考えていないのですが、資格を持った方から査定の基本や考え方、売却検討時に気をつけなければいけない点などありましたら、教えていただければと思っています。 場所は四国で、先年の市町村合併により県庁所在地となった郊外に、実家の家と土地があります。 国税庁の平成26年分財産評価基準書では、実家前市道の路線価が「31E」となっている、第一種低層住宅地です。 土地は東側に幅約4メートルの市道が面した南北にわずかに長い長方形で、36坪の土地に30.6坪の鉄骨3階建、平成7年築の一般住宅です。 一階部分の半分がシャッターつきの車庫、残り半分はバストイレ付きのフローリングリビング。 二階はリビング、和室、台所とバストイレ。 三階はフローリング3部屋とトイレで、屋根は新瓦の三角です。 土地の境は東側を除いてすべてコンクリートブロックで囲ってあり、一階には小さな庭、二階と三階にはバルコニーがあります。 実家の周りは昔からの住宅地で、普通の住宅街です。 傾斜地ではなく、海岸から約200メートル離れています。 最寄のJRの無人駅から約500メートル、歩いていける範囲に病院やスーパー、コンビニ、駐在所などがあります。 このような状況で、売却査定をしてもらう上で、必要な情報とそうでない情報とは何なのか、教えていただければと思います。 その他にも考えなければならない情報があれば、補足いたします。 よろしくご教示願います。
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- hiromi_45
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回答No.1
そんな見ず知らずのところのことなんか 誰も回答できません。 不動産屋に頼むのが嫌なら 地元の不動産鑑定士に評価してもらうのが 一番正確ですよ。
お礼
新しい回答も付かないようですので、質問を締め切らせていただきます。 申し訳ありませんが、思ったような回答がありませんでしたので、ベストアンサーなしとさせていただきます。 ありがとうございました。
補足
ご回答ありがとうございます。 そうですね。 そう考えるのが普通だと私も思います。 ただ、売却を検討と言っても、実はまだ具体的な話ではなく、「売るとすれば」程度の話なのです。 不動産鑑定士に依頼しようと考えましたが、見積もりだけでも結構な金額が掛かるそうです。 不動産屋は買い取る側の立場になるので、こちらが知りたい情報を得られないのではないかと考えました。 それで直接の利害関係のない、こちらのサイトで質問させていただいたのです。 質問文にも書いたのですが、わずかな文章だけで査定額がわかるとは思っておりません。 不動産の査定(鑑定?)で、資格を持った方が査定の基礎とするポイントが教えていただければと考えたのです。 その点をご理解ください。