• 締切済み

テロリスト→イスラム国?話が大きくなってる気が、、

世界情勢に疎いです。 少し前まで、アメリカの敵はイスラムのテロリストというイメージでしたが、最近 聞きなれない「イスラム国」という言葉が浸透してきました。 これは、敵対する相手の対象が広がったということでしょうか。 世界が複雑に絡み合って、大きな戦争に向かってる気がします。

みんなの回答

  • kohichiro
  • ベストアンサー率21% (306/1447)
回答No.4

>聞きなれない「イスラム国」という言葉が浸透してきました。 これは、敵対する相手の対象が広がったということでしょうか。 まんまと彼らの自称の妙にひっかかったということでしょう。 「イスラム国」→ イスラム教諸国の代表 彼らはそんなニュアンスを感じさせたいのでしょう。 欧米が使っているような「ISIS」あるいは「ISIL」と呼ぶほうが適切だろうと思います。

yoku_wakaru
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7194/21844)
回答No.3

”これは、敵対する相手の対象が広がったということでしょうか”      ↑ 広がったのではなく、明確になった、ということです。 元来、イスラム圏のひとは、反米が多いのです。 表面上は親米だが、一皮むけば反米、というのが 全部、と断言してもよいぐらいです。 そういう反米の人達が具体的な形をとって目に見えるように なったのがイスラム国です。 ”世界が複雑に絡み合って、大きな戦争に向かってる気がします。”      ↑ 一過性だと思いますよ。 あまりに過激だと民衆がついて行きません。 民衆の支持が無ければ、ああいう団体は永続き しません。 アルカイダさえ敬遠するような組織です。 時間が経てば消えますよ。

yoku_wakaru
質問者

お礼

確かにイスラムを一括りにしてみてしまいますが、内部でも考え方に違いがあるでしょうね。 ありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

イスラム国というのは、 自分たちをそう呼んでいるだけのことで、 タリバーン、アルカイーダと同じく「組織の名前」というのが 世界一般の評価です。 タリバーンのように支配下地域はありますが、 国として承認している国はありません。

yoku_wakaru
質問者

お礼

参考になりました。ありがとうございます。

  • Tawheed
  • ベストアンサー率18% (2/11)
回答No.1

資本主義がいよいよ終わりつつあるのですよきっとしらんけどたぶん

yoku_wakaru
質問者

お礼

一説によるとすでに終わってるという見方もあるようですね。 ありがとうございました。

関連するQ&A

  • アメリカとイスラム

    どっちが「過激」なの? 勝手に「イスラム過激派」なんて呼んでますけど、 よく考えたらアメリカの方がよっぽど過激じゃないですか? 気に入らない奴らにはすぐ鉄拳制裁だし、世界中の大戦争にはほぼ絡んでるし。 世界一喧嘩っ早いアメリカに「過激派」なんて呼ぶ資格はあるのですか?

  • 今回の同時多発テロ事件の経過って

    今回は米側が言うように、敵は国家や政府ではなく テロリストという新しい戦争のようですが、 となるとまた世界中に潜んでいるイスラム原理主義のテロリストたちが 各国でテロ事件を起こすことも考えられるのでしょうか? となると米軍基地のある日本などは格好の標的になるのでは? 大丈夫ですか?

  • テロリストと話し合いか

    フランスで起きた新聞社襲撃事件で、日本のマスメディア はこぞって報道しています。 そしてワイドショーでも取り上げて、解説者らがそれぞれ 意見を述べていますが、しかしその中には到底受け入れが たいものもあります。 特にリベラル派と思しき人たちは、テロリストと話し合い を持つべきだ。と主張しています。 その意味はどこにあるのかが少し分かりません。 確かに話し合いによって説得が功を奏し、テロを止めること も数パーセントありうるかもしれませんが、とても無理な ことだと思うのです。それより誰がそんな危険なことをする のですかね。 リベラル派の人たちは、そんな身の危険を冒してまで話し合 いに行くなどできませんし、度胸も無い。 ではだれがというと、話し合いに反対する各国政府の要人に 任せるのでしょう。それこそ危ない橋を渡ることになります。 各国の要人がイスラム国に行って殺されでもしたら、それこそ 世界を巻き込む戦争になります。それを考えているのでしょう か。考えていないから、そんな安易なことが言えると思うので すよ。 どう思いますか。ご意見をお聞かせください。

  • イスラーム世界大戦のシミュレーション

    こちらの預言を見て、イスラーム世界大戦(第三次世界大戦)を構想しました。 http://kyukyoku-matome.com/paranormal/prophecy/baba-vanga/ 「イスラームが力をつけて、EUを制圧し、ローマを中心都市として世界経済の覇権を握る」 とあります。仮にこれが当たるとして、詳細はどうなるのかを考えました。 私は、イスラム国だけでこのシナリオを実現するのは無理なのではないかと思いました。それで、半信半疑だったのですが、今日、トルコに軍事クーデタが起こり、どうも政権を軍部が取ろうとしていると知りました。そこで、トルコが軍国主義になりそうかなと思いました。 すると、トルコとイスラム国が「イスラーム軍事同盟」を樹立。 シーア派のイランは面白くはないものの、対キリスト教としての利害関係は一致。そこで「イスラーム軍事同盟」に参加。すると、北アフリカ諸国も続々と参戦。 そして、イスラーム軍事同盟がヨーロッパに侵攻、ヨーロッパは矢のようにドーバー海峡の手前まで制圧されてしまいます。 この段階では、まだアメリカ、イギリス、日本、ロシア、中国vsEUを制圧したイスラームという図式で、情勢は楽観的です。 アメリカ、イギリス、日本はなんとかドーバー海峡を死守しようとします。 ところが、イスラームを頂点とした軍事独裁政権に親近性のある、疑似共産政権のロシアと中国は、体制維持を目論んでイスラームと同盟関係を樹立。国内や隣接国のイスラーム勢力にも配慮した外交を展開。 こうなると、情勢はアメリカ、イギリス、日本vsEUを制圧したイスラーム、ロシア、中国となり、国力は拮抗。むしろアメリカ側は劣勢に立たされる。 アメリカと日本に勝機が無いわけではない。アメリカには世界を牽引する技術革新力、日本には世界を牽引する技術の洗練性がある。そこで、これらの長所で協力し合えば他国を出し抜くことは可能。 しかし、ロシアと中国の技術革新力は不透明なため、これらを出し抜けるかどうかは、本当は不明。 預言に従うなら、ここでイスラーム、ロシア、中国が勝利し、戦勝国として世界の覇権を握る。 世界共通語はアラビア語にシフトし、世界一難しい言語の習得を迫られる。また、何らかの宗教的概念を根拠とした独裁国家体制にさせられ、全世界は植民地になり、ローマまたはメッカを首都とした、オスマントルコ・ペルシャ帝国が世界の宗主国となる。 そして紀元前1万年から続く由緒正しきメソポタミアの歴史を、最高のものとして教育され、ヨーロッパの歴史は異端として軽視される。

  • イスラム拘束

    このたびの安倍総理の浅はか 且つ身勝手な中東旅行で貴重な日本国民の税金を、イスラム敵対各国へ数億のバラマキ これをネタにイスラムとは離れていた日本へ挑戦とも思われる極めて危険な事態になってきた 当然世界各国にはイスラム関係の強者がいることは間違いないお人よしの日本人が やれ海外旅行へ行ってきましたなどと見栄を張りご近所へのお土産も買ってくることもこれからはできなくなると同時に海外旅行会社も赤字が出始めるかも?又、これにより大手旅行会社の株の大暴落?が起こるなどとの声が聞かれた昨今である インタ-ネットでは今、安倍おろし、イスラムへ首をささげてこいなどとの投稿が多数寄せられている。日本はあの苦い戦前 赤紙などに戻りつつあるのか戦争体験者としてもうこんなことは沢山だ。安倍総理は有頂天になっていたのではないだろうか この投稿についてのバッシングに対しては、お礼が付かない場合が有るかもしれませんがそのせつはご容赦を願います。

  • イスラム圏がテロの温床になることの考察

    イスラム圏がテロの温床になることの考察 ここは哲学カテゴリーで、哲学の学問の様式で投稿しています。 政治関係カテゴリーなどの常連さんには勝手が違うと思いますが、哲学は狂人が喚き散らす場でして、好き勝手に喚き散らしてくれて結構です。 一見礼節を逸脱したり、まともな結論を要求していないかのようでしょうが、哲学はそういう場所です。 さて、イランに安倍総理があいさつに行ったら、返事がタンカー攻撃でした。 そもそもイランイラク戦争の時日本はイランとイラク双方と外交関係を結んだ数少ない国でしたが、その当時から中立的立場なのでイランにとっては日本とは敵でも味方でもないというところでしょう。 そして今回は明白な敵対国アメリカの御用聞きだった。 戦前の日本の軍部の独走があったように、臨戦状態のイラクで政府のどの階層が攻撃に関与したのかは定かではありませんが、お上品国家群と違って臨戦態勢の国にはタンカー攻撃くらいは「軽い挨拶」ではないだろうか。 礼節をもって、話は一応聞いたが、本来歓迎する話ではないし、敵対国の御用聞きだったということでしょう。 さて、イスラム圏には気になることがありまして、植民地支配による世界の征服と世界大戦という厄災を招くことで、ヨーロッパルールが、外交と紛争解決の国際ルールとなりました。 キリスト教圏主導の世界の常識とでもいえましょうが、イスラム圏にはイスラムの常識がある。 そのイスラムルールの外交と紛争ルールがあまりにも無視されるとヨーロッパルールではテロと規定される暴走が起きてしまうのではないかという、まあ仮説というか考察です。 例えば何年か前に、トランプが自分の娘におねだりされたからと、シリアの軍事施設に気まぐれでトマホーク50発をぶちかましたことがあります。 戦争といっても、「武士道」「騎士道」というのが昔ありましたが、自らが血を流すことのない「戦い」の古風なしきたりを損なった卑怯で一方的な攻撃を娘のおねだりで仕掛けて、だれもそれに何も言わない国際ルールというのは、イスラムにとって真珠湾攻撃以上ではないでしょうか。 人類史上各地の歴史に語られる、生き死にをめぐる争いの最低限のルールと戦士の尊厳を踏みにじる行為です。 ヨーロッパルールでそれが適法で、イスラムルールで違法なら、むしろイスラムの誇り高さの方を、あらゆる文明国が理解すべきだとも言えます。 政治的には当然そうはいかないでしょうから、ここは哲学で研究課題募集です。

  • アメリカが孤立主義を採れば世界は平和になりますか?

    仮定の話で恐縮なんですが、もしアメリカがイラク戦争に疲れ果て、仮にイラクからもアフガンからも軍を引き上げ、「金輪際、自国以外の事には関与しない」 となった場合、世界は平和になりますか? たとえばアフガンもイラクも、要はタリバンを中心とするイスラム原理主義者との戦いになっていると思いますが、彼らとてアメリカが引き上げれば、これ以上アメリカに敵対する理由はなくなりますよね? という事はイスラム関連のテロ活動はなくなる? ただアメリカの後ろ盾が無くなったとして、イスラム圏 vs イスラエルの戦争はあるかも知れませんが、いずれにしてもテロは撲滅しますか? その代わり、アメリカがそんな政策を採った場合、「アメリカ恐れるに足らず」 として中国とロシア、それにインドも加わって世界中で覇権争いを繰り広げ、その結果世界秩序が乱れ、引いては第3次世界大戦の可能性も?

  • イスラム国は、滅亡せずにいけるか?

    無謀な企てをしたイスラム国ですが、 アメリカを相手に勝って、理想とするイスラム帝国を建国できるのでしょうか? イスラム国は、世界中の恨みや怨念をもったものたちが、集結し、わが身を捨ててでも加盟したいという同胞が集まった犯罪集団とでもいいましょうか。 地下帝国を築き、アメリカからの執拗な攻撃から防ぐビジョンをもっています。 アメリカは無人偵察機など、被害にあわないように、イスラム国を滅亡させようと躍起ですが、地上戦はイラク軍や反体制派に依存するという体制です。 どっちもどっちというか、黒海艦隊の米軍機を最大限にいかして、物々しい装備でアメリカは、対抗するわけですが、イスラムはよく蜂起せよとかいう離れ業をしようとしますが、それこそ、アメリカが逆利用し、イスラム国にいる多国籍のものたちに、蜂起させるということもできるのではないでしょうか? イスラムにいる若手は、最初の勢いさえあれど、だんだん不気味な感じのするイスラムに嫌気を指し、暴挙に出て、あと問題は多国籍なので、いざ、フランスやアメリカが来た時、英語で投降など呼びかけたり、蜂起を促すようなことをすると、たちまちイスラム国は、没落に陥ることになります。 いみじくも、アメリカは、なんのために攻撃しているのかは、不明で、安定した石油供給のためだけに嫌気をささないのでしょうか? とくにいくのは、兵士ですから、その家族などはアメリカをせめますし、イスラム側にもアメリカ人がいるとなると、構わず攻撃はするものの、反撃が怖くないでしょうか? とくに、イスラム国は、オスマン帝国のあった土地をすべて回収すると、急にいいだして、アラーの神からのお告げがきたのだとかいう、ウソをつくりあげて、真面目なつもりのようですが、動くことはといえば、大変なんじゃないでしょうか? 下手なことをして滅亡を早めてしまうのではないでしょうか?

  • イスラム国の正義がアメリカを滅ぼす?

    イスラム国が残酷なのは分かり切った事ですが、アメリカがイラク戦争時に彼の地の民に植え付けた憎悪、怒り、屈辱は半端無いと思います。もし自分の兄弟家族が米軍によって無実の罪で拷問されたり殺されたりして痛めつけられ苦しんだであろう無残な姿で帰って来たらそりゃアメリカに自爆テロをしても不思議は無いと思います。日本でも残酷な犯罪があると犯人を死刑にしろと思いますがそれと同じで相手が米国になだけ。そういう大きな憎しみを基盤にしてそのはけ口の一つがイスラム国となっているだけ。湯川や後藤が着せられたオレンジの囚人服はそのアメリカへの憎しみの象徴でありイスラム国が上手く利用している。イスラム国の正義が例えイスラム国が没落したとしてもいつかアメリカを滅ぼす可能性はあるんでしょうか?日本にも刃が向かって来ますか?アメリカの空爆でまた無関係な市民が死んでテロの温床になっていると思うけど憎悪の連鎖を断ち切るにはどうしたら良いんですか?正義のテロが怖いです。。゜(゜´Д`゜)゜。

  • アメリカにとっての「悪者」国について

    アメリカにとっての「悪者」国について アメリカはいろんな国と敵対関係にあったり、 戦争や制裁をしたりしていますが、一体、 どの国と、どれくらいの激しさで相対している のかよく分かりません。 たとえば、 ・アフガニスタンでの戦争は、アフガニスタン  という国と戦っているわけではなく、そこに  潜んでいるテロリストと戦っているという  ことなのでしょうか? ・イランやイラクは、ともに大量破壊兵器の  存在が原因で、敵対関係にあると思いますが、  なぜイラクだけ戦争になったのでしょうか?  今は、イラクの政府とは友好関係、イランとは  敵対関係、という状況でしょうか? ・そのほか、アメリカが今後、戦争(戦闘)を  起こし得るような国としては、どこがありますか? アドバイスをいただきたいです。 よろしくお願いします。