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ブランド物の特価商品について
時期によって、ブランド物が 半額くらいで売られてますよね? あれって、安くなる物とならない物の 基準はなんなんでしょうか? 回答よろしくお願いします。
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1.不人気モデル、不人気色 2.サイズ欠け 3.旬が過ぎた物(ウールの冬服や、麻の夏服など) 4.B級品(傷・ほつれ・日焼けが見つかった、検品で弾かれた等) 5.サンプル品、展示品 6.カタログ落ちした物(廃盤、モデルチェンジ等) 7.安く売る為にコストダウンした物(アウトレット専売品など)
- マレンヌ(@Marennes)
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はじめまして。 ブランド・・・どの分野か?にもよるので、一概にとはですが、大要で・・・。 ブランド品で安くなるのにも、大ざっぱには流行性が強く商品価値が短いモノや、定番と違って期間的なモノの場合は価格が崩れることがあります。たとえば洋服や靴や・・・etc。 そういう点では、ブランド品でも定番の方が値崩れしにくいです。 一方、定番でも?安くなる場合があるのは、その物が売れない(不人気品や高すぎて売れない等)、モデルチェンジ前か? それと、これはお店には申し訳ない話ですが、店の売れ行きが悪く、長期在庫品になってしまった時です。いつまでも売れずにそのままでは収益が得られない。それで、少しでも卸値と同等かそれ以下でも現金回収するために値段をつける事もあります。俗にいう”投げ売り”です。倒産品等がよくある例。流通経路の問屋等の長期在庫(不良在庫とも言われる)による流出もあるでしょう。 本来ブランドはその会社によりますが、根本はブランドイメージを損なわないよう値崩れしないように制限をかけたりする事もあります(正規輸入品は管理されてるが、並行輸入品は店のバイヤーが直接他国・現地と購買するので値付けも方法も別です)。 しかし、最後は売ってナンボがあるので・・・ブランド側、販売店の裁量になる事が多いと思います。 m(__)m
- yuyuyunn
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こんにちは デザインの変化や 素材が変わることでの廃番とか 売って居るお店の 決算とか棚卸 在庫入れ替えなど いろいろありますので一言では言いにくいですね