英語以外の仕事とは?趣味で活かせる?

このQ&Aのポイント
  • 英語以外の仕事は少ないが、中国語やスペイン語での仕事も一部存在する。
  • 日本人は日常的に英語以外の言語を使う機会は少ないが、異文化交流において外国語を話すことは重要。
  • 日本人にとって、東南アジア方言の発音は簡単であり、ハングル語やスペイン語の文法には似た要素がある。
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英語以外って仕事にならない?趣味で??

どうも英語以外って仕事という意味では意味がなくて。 せいぜい中国語を使う場合があるかないかくらい?スペイン語でというのもスペイン語圏が広いから少しあるくらいで。 英語以外の仕事はないことはないと思いますが圧倒的にすくないように思います。 というイメージに思えます。 それよりも私にとって見たら気が付いたら日本人としか話していないとか。そういった状況のため英語に限らず外国語を話すということが重要になるように思います。 まず上のイメージってやはり本当でしょうか? あと意外に日本語って発音は東南アジア方面からきたということで発音は簡単ですが、文法の似ているハングル語と発音が母音が5つなどのスペイン語やイタリア語ってどちらが日本人にとって自然なのでしょうか?

noname#209756
noname#209756

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.1

こんばんは。 まず一言。 この質問に何を書いてあるのか、さっぱり分からない(ポリポリ)。 ☆まず上のイメージってやはり本当でしょうか? ◇日本国内にとどまり、外国の人相手に仕事をしないのならば、外国語を無理して勉強する必要はないと思う。 外国の人と商売をしたり、一緒に仕事をするためには、英語は必須ですよね。 英語は事実上、世界共通語だから。 仕事をしないでも、外国の文化を本当に知りたいと思うならば、その国の言語を知っていたほうが理解を助ける。 使う言葉によって、考えや考え方は大きく影響されるので。 ☆文法の似ているハングル語と発音が母音が5つなどのスペイン語やイタリア語ってどちらが日本人にとって自然なのでしょうか? ◇英語を習っているから、スペイン語やイタリア語の方が習得しやすいと思います。 しかも、スペイン語やイタリア語の母音は日本語に似ているから、発音が容易で、聞き取りやすい。 発音がしやすく、ヒアリングの容易な言語というのは、結構、習得しやすいんですよ。 文法の近親性は、必ずしも、その言語の習得の容易さに結びつかない。 似ていると、逆に覚えにくい、ということもあるんですよ。 それに韓国語には、日本語にない音があったりして、これは日本人には発音しにくいし、聞き取りにくい。 ハングルは覚えなければいけないし、韓国に旅行でもしない限り、韓国語を使用する機会もない。 動機的な観点からしても、ハングルを習得するメリットは大きくない。 外国語学習には、この動機が非常に大切なんですよ。 何か強い目的がないと、外国語学習は続かないんで。 一番いいのは、外国人の彼女や彼氏を持つことだといわれています(笑い)。 まっ、そういうことで。

noname#209756
質問者

お礼

やはり仕事では英語ということということですね。 >発音がしやすく、ヒアリングの容易な言語というのは、結構、習得しやすいんですよ。 わかります。習得にはヒアリングが大事とも聞きます。 おっしゃるとおり習得は動機が重要なんでしょうね。 ご回答ありがとうございます。

その他の回答 (3)

回答No.4

英語を仕事で使う機会はたくさんあると思います。でも英語が出来ることが仕事にはならないと思います。日本なら英会話おしえてもいいと思いますが。 その他外国語 大使館なんかの仕事では、今の状勢が安定してない/危険な状態の国の言語を話せると、試験の時のポイントが高くなったります。その時の需要で変わると思います。

noname#209756
質問者

お礼

>英語を仕事で使う機会はたくさんあると思います。でも英語が出来ることが仕事にはならないと思います。 おそらくこういう感じなんでしょうね。 ご回答ありがとうございます。

  • wy1
  • ベストアンサー率23% (331/1391)
回答No.3

新名は日本の方ですか? 何を知りたいのか解りませんね。 私はドイツ語を大学で学びましたが、仕事で使ったことはありませんでしたね。 しかし、それは私の能力に関係があると思います。当時の仲間にはドイツ語を武器に今でも仕事をしている人もそれなりの数いますね。」 ”、あと意外に日本語って発音は東南アジア方面からきたということで発音は簡単ですが”どこでこんな寝言を訊いたのですか? 今のところ 日本語はルートがはっきりしない言語と考えられているのでは?

noname#209756
質問者

お礼

たとえばドイツ語に才能があり仕事で使用しなくても、それでドイツのニュースなど読めれば真実を日本のメディアとは違う角度で良い情報をしれたり、いいことも多そうですよね。 語学の動機が直接的に仕事やお金につながるからするのではなく、豊かさを作る方法って間接的に有意義なことって多いと思います。 ご回答ありがとうございます。

noname#248422
noname#248422
回答No.2

外国語を使う必要性の頻度は人により、また地域により様々です。私は仕事でスペイン語がメイン(約70%)で、その他ポルトガル語(約20%)、英語(約10%)でした。質問者がどういうイメージを持たれるかは自由ですが、人さまざまだということを覚えて下さい。 日本に居た時は日本語を話す機会は少なかったのに、こちら(海外)へ来たら逆に日本語の方が良く使うようになりました。 回答1の方と同様、質問の意味が分かりにくいですね。日本人にとって自然な言語は日本語しかありませんよ。他はすべて外国語ですから。もっとも、日本人でも日本語が分からない人(外国生まれ等)もいますから全ての日本人にとって、という訳ではありません。

noname#209756
質問者

お礼

文章はすいません。 当然いろいろな仕事はあります。 おそらくスペイン語を使った仕事をしたいということを軸に探せば仕事も当然ヒットしうるということですね。 ご回答ありがとうございます。

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