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WEBサイトへの定期的なアクセスは罪になるのか
- WEBサーバなどにF5アタックなどのDoS・DDoS攻撃を加えてサービスが停止した場合、電子計算機損壊等業務妨害罪など何かしらの罪になると思います。
- しかし、1~2分間隔で定期的にアクセスするだけでは罪にならない可能性があります。
- ただし、相手のAWSへの支払い額を増やすために意図的にアクセスを増やす行為は問題となる可能性があります。
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質問者が選んだベストアンサー
第一に法律相談なら無料の弁護士相談サイトやメールによる無料相談でちょっと聞いて見るのが良いですね。 ここはよろず相談みたいなものですから。 アクセスしている理由によると思います。 特に民事で損害賠償請求に関わってきますし。
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- utama
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少額でも相手に損害を生じさせる目的であれば,相手にアクセス遮断など何らかの対策を取る必要が生じてきますので,偽計業務妨害になりますね。
お礼
回答頂きありがとうございます。 > 少額でも相手に損害を生じさせる目的であれば,相手にアクセス遮断など何らかの対策を取る必要が生じてきますので,偽計業務妨害になりますね。 なるほど、このような行為が行われた場合偽計業務妨害になりそうですね。 またこの件について、一度無料で法律相談できるところを探して、相談することにしました。 ありがとうございました。
- neKo_deux
- ベストアンサー率44% (5541/12319)
> AmazonのAWSを使って仮にWebサイトを作成した場合、アクセス数が増えればその分データ転送量が増えます。 > AWSの料金もデータ転送量が増えればその分料金が増えます。 に対して、例えばAmazonがそういう事止めてくださいって周知する、同一IPなんかからのアクセスは無効とするなんかの対応を行ったのに、そういうのを回避する方策を取ってアクセスして報酬を騙し取ったって事だと、詐欺だとか。 そもそも、利用規約やなんかにそういう規定はある気もしますが。 > 大した額にはならないはずですが。 だから詐欺にならないって理屈は、残念ながら裁判では通らないです。 まぁ、そういう事を理由に報酬支払わなきゃいいだけですから、簡単に事件って呼べる状況にはならないと思いますが。
お礼
回答頂きありがとうございます。 >> AmazonのAWSを使って仮にWebサイトを作成した場合、アクセス数が増えればその分データ転送量が増えます。 >> AWSの料金もデータ転送量が増えればその分料金が増えます。 > に対して、例えばAmazonがそういう事止めてくださいって周知する、同一IPなんかからのアクセスは無効とするなんかの対応を行ったのに、そういうのを回避する方策を取ってアクセスして報酬を騙し取ったって事だと、詐欺だとか。 >そもそも、利用規約やなんかにそういう規定はある気もしますが。 実際に行ったら何がしか罪になりそうですね。 利用規約を読んだのですが、AWSを利用してDos攻撃とかやるなとはあったのですが、 今回質問したような行為については特に書いてなかったようだったので質問しました。 またこの件について、一度無料で法律相談できるところを探して、相談することにしました。 ありがとうございました。
お礼
回答頂きありがとうございます。 >第一に法律相談なら無料の弁護士相談サイトやメールによる無料相談でちょっと聞いて見るのが良いですね。 この件について、相談できるところを探して、相談してみます。 ありがとうございました。