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我が強い人の特徴と口の軽さ
- 我が強い人は口が軽い傾向があるのか?自己中心的な行動や他人を批判することが多く、職場などで問題を引き起こす可能性もある。
- 我が強い人は自己評価が高く、自身の能力を他人より上だと考える傾向がある。そのため、自分以外の人のミスや弱点について非難することが多い。
- また、我が強い人は自身の欠点よりも他人の欠点にこだわりがあり、常に批判的な態度を取る傾向がある。このような傾向から、口の軽さも見られる可能性がある。
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我が強くて無口な人、つまり口が軽くない人もいると思いますし、頑固でなくて口が軽い人だっています。 いろんなパターンがあり、組み合わせがあります。人間は複雑なので、一概に「我が強い人は全員、口が軽い」とは判断できないと思います。 それと、「口うるさい」のと「口が軽い」のとあると思います。 「口うるさい」のはあれこれ細かいことまで注意したりすること。 「口が軽い」というのは、他人のプライベートな話を別の人にベラベラ喋るとか、仕事上で黙っておかなければならない用件をうっかり関係ない人に漏らしてしまうとか、秘密を守れない人のことだと思います。
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そうですねぇ。 そうやって得意げに長文で論じてるあなたを見てると、 そう感じますねぇ。
- doc_somday
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私は我が強いですよ、アスペルガーだし、自己弁護はみっともないですが、他人をおとしめることを言った覚えはありません。 ただ「口調が」厳しいので「恐い人」と思われることは多いらしいです。 でも私の場合「近くの神様」(同僚や先輩)が「あいつは口から産まれてきて、成績優秀、ほぼ天才、バカを見ると我慢できなくなることがあるが、育ちが良く悪意は全くない」と「フォローしてくれます」 「有り難うございます」 なお「優秀な人材は自分以上の人材しか採用せず(先のことを考えると、業績が上がった方が嬉しい) 「劣悪な人は更に下のバカ」を採用する(自分のバカさ加減が目だたなくなるから) という「原則」はいつの世界でも通用するようです。
確かに、我が強い人は自分の考えや信念に固執する傾向があるように思います。 ただ、それが人への批判や、口が軽いことに直接つながるかといえば、一概にそうとも言えません。 例に挙げて頂いた先輩のような人も時折見かけますが、私は「中にはそういう人もいる」といった程度の認識です。 私も我が強いほうですが、人のことに関しては口は重いです。 もともと「自分は自分、人は人」という意識が強いので、あまり批判を言うことはありませんし、自分の考えを人に押し付けることも好みません。 例えば、誰かが不穏な言動をしていて、それを指摘したい場合には、批判ではなく提案のカタチで、本人に直接伝えるようにしています。 上司への告げ口、へつらうような態度も、私の中では「こっ恥ずかしい」ことなので、やろうと思ったって出来ません。 自分より弱い立場の人には、できるだけ協力したいと思ってます。 私の周りにいる我が強い人たちも、人に対して、とても好意的ですよ。 お互いに自分の意見を曲げなかったり、譲れないポイントがあったりで、たまに面倒くさい時もありますが(笑)、それでもお互いを尊重しますし、人の良い面は積極的に誉めています。 それが自分の心を豊かにすることを、知っているんですね。 個人の性格や経験、環境の影響などもあるかと思います。 もしかすると、口が軽い人より、人の意見を聞き入れない頑固な人の方が多いかもしれません。 いずれにしても、他の人が聞いて不快になるような言動は、できれば慎みたいものですね。