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給与証明書と源泉に書かれている内容がちがう。。。。
おたずねします。 給与証明書を会社で発行してもらったのですが、源泉と書いてあることが違うのです。 平成15年の源泉と給与証明書の平成15年の中身が、相違しているってふつうのことなんでしょうか？ 私が同じ数字が書いてあるはずと思っていたのに、 違っている項目とは☆ 源泉 ｜支給総額 ｜源泉徴収税額 ｜その他 給与証明書 ｜支払金額 ｜所得税 ｜社会保険等の金額 など、とにかくすべてに等しい項目です。 給与証明書の方が、少しずつぜんぶ、多めになっています。 他の人のと間違えてるのでしょうか？多めに給料はらったことにして税金のがれ？（でも10万くらいしかまちがってない） それとも、給与証明の「支払総額」と源泉の「支払金額」ってベツモノなんでしょうか？10万くらい給与証明書の方が多いのってフツウでしょうか？ わからないので、悩んでます。。。。 よろしくお願いします。
- googoopanda
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ご心配になる気持ちもよくわかります。＾＾ ただ、こういったことはたまにあります。 原因は、よくあるケースは、いわゆる給与の中には 基本給のほかに、交通費とか立替費みたいなものもありますよね。これを貴方の会社の経理の方が給与と区分するかどうかで差異が出てくるケースです。 すなわち源泉ではこれらをカウントせず、給与証明書ではカウントしたと言うことです。 脱税とかそういったことではないと思いますよ。 ご心配されなくてもよろしいかと思いますが、もし本当に心配なら経理の方に確認されてもいいかも知れませんね。 ご参考まで <(_ _*)>ぺコリ
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- Faye
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参考URLがありましたので…
お礼
詳しいサイトをおしえていただいてありがとうございます。 かなりややこしいですね～。。 私がもらってる交通費はどうなってるのか興味がわいてきました。また調べてみます。 再登場＆アドバイスありがとうございました！
- Faye
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過去に給与事務をしていた者です。 （３～４年前なので、現在は少し違うかもしれませんが） 交通費の件だけ… 交通費には、非課税になる限度額が税務署によって決められています。 公共機関を使うか、自家用車か、自転車・徒歩等か、 自宅から勤務先の片道距離などにより、細かく決められています。 その限度額を超えれば「給与」の一部として、課税されます。 （給与担当者でも、そのあたりをいまいち分かっていない人もいます。）
お礼
＞給与担当者でも、そのあたりをいまいち分かっていない人もいます。 私もぜんぜんわかっていませんでした。 うちの会社も、交通費込みの手取り収入がみんな同じになるように計算されて支給されてるので、わかってないんでしょうね。 （交通費が高くつく人の基本給は、交通費が安い人の基本給より低い） アドバイスありがとうございました。
- nozomi500
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「給料－交通費=源泉」 「源泉」というのは、「源泉徴収対象金額」ということでしょうか。 交通費はふつう、経費であって「所得」には含みませんので課税対象になりません。本来、会社が定期券を買って本人にわたすものを、お金で渡すだけのこと。 （会社にとっては、給与として支払っても経費として支払っても、税金は同じなんですが） 証明書というのは、何を証明するか、ということになりますが。 源泉徴収するのは、税金だけでなく、健康保険や厚生年金や介護保険なども徴収されますし、支給されるのは各種「手当て」も含みます。
お礼
「源泉徴収対象金額」と「源泉徴収税額」は同じでしょうか？ 私が思ったのは、給与証明書の支給総額から交通費を引いたら源泉に書かれている支払総額になるな、ということでした。 アドバイス有り難うございました。
- gbqrd042
- ベストアンサー率29% (10/34)
私の場合なのですが、源泉徴収の金額には交通費が含まれていませんでした。 うちの会社は非課税扱いの交通費と課税扱いの交通費があったからなのですが・・・。 今失業手当もらっていますが、対象になる給料は給料証明書のほうでした。 あまり参考にならなそうですみません。
お礼
あ、なるほど。 給料－交通費=源泉 でなんとなくそんなかんじです。 給料証明の金額が失業手当の対象になるですね、知りませんでした。。 年金とかもそうなのかな？（←収入の半分とかって） まあ脱線はおいといて、とにかく参考になりました。 とってもはやい回答ありがとうございました。
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