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親から自立させない理由は憎まれているから?
- 親から自立させられない理由には憎まれている可能性があるのか、自分が勘違いしているのか疑問に思います。
- 自分が努力して築いたものを馬鹿にする親の存在に悩んでいます。一体なぜ彼らはそんな行動をとるのでしょうか?
- 自分自身がなぜ自分を不幸にしているのか、何が原因なのかを考えています。なぜ自分が自分を幸せにすることができないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
「共依存」ですね、 ネットで調べておいてください。 平たく言えば自分に自信を持つことにより、 親から精神的な自立を果たすのですが、 共依存者の場合、それが難しい。 心のケアが必要ですが、時間をかけ しっかり自分と向き合えば変わりますよ。
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- sakudrada31
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情報が少ないので何ともいえないのですが、 ひつとだけハッキリ判るのが、一番最後の、自分で自分を不幸にする理由ですね。 防衛本能的なもので 予め自分を不幸にしとけば、不幸に慣れる分、不幸が訪れても、あんまり痛い思いをしなくて済む 頑張ったとき親に褒めて貰いたかったのでしょうから、自分の為だけでなく親の為も頑張った。愛されたいが為に頑張った。 愛されたいのに、それを感じさせくれない親に対して不信感や憎悪を持つ事で、親を信用しない。結果的に裏切られてもいいように、自分に不幸の心構えを作ろうとしてる。 その心構えだと不幸を連想してしまい悪いイメージが優先的にイメージできるから、被害妄想的な、「勘違い」になりやすい可能性はある。 勘違いだった場合は、失敗して欲しくないからこそ問題点を指摘したパターン。 指摘は否定的な言葉で「なぜ、この可能性を考えないのか!?」となるけれど、ちと説教じみてて馬鹿にした様に受け取れるかもしれない。 本来であれば指摘の前に褒めるとか、指摘の後に褒めるとかしてたら、いいのだろうが、そういう事ができない親は多い。仮に子供を大事に思っていたとしても、その大事さは自分の都合次第であったりで、親としてのプロ意識がない等の理由に区別されると思う。 プロ意識の無さだけで、憎まれているとは言い切れないと思う。それは親が単純に幼稚である可能性を示唆する。その可能性の方が一般的には高いだろう。 虐待とかされるなら流石に・・・ですが、広義的には、何も悪い事してないのに、親に不快にされたら、その時点で虐待の様にも思います。
- kaitara1
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あなたが大切にしているものは、あなたにとってのみ大切です。自立というのは経済的な意味しかないと思います。