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脳内に幸福な刺激が加えられれば、脳は劇的に活性化?
するのですか? 脳や心の衛生上、ストレスが溜まりまくって、脳内や心が鈍重も鈍重で、酷く動かなく、簡単な計算も想像もできないくらい追い詰められて、普通もできず、何もできず、そんな状態で生きていれば当然社会から弾かれて余計に苦しんで悩んで、死にたくなるし、悲しみが止まらないし、 障がい者、病人、劣等、ゴミ、嗤われ者、乖離する自分達、信じてもらえない不幸、 もう、書きたくないです。今の僕を説明しようとしたら、心がざわついて、どうにも言えません。 このままだとすぐ外に出て僕を攻撃してきた奴ら全員殺した後、理不尽に誰かを殺して、僕と同じ境遇に無茶苦茶で理不尽なものを味あわせたあと、 つまり、不幸過ぎる僕と同じ世界を広めたいって、動くと思います。動きたいです。 復讐です。僕はそれが許される存在です。 というそんな人間に、劇的な幸福が訪れれば、心や脳は変わりますか? 精神論とかじゃなくて、医学的な意味でお答えください。
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- msyaan
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劇的な幸福の、その中身よるとは思うけれど、 たとえば1億円を拾ったら劇的に変化すると思います。 1億円の使い道は無限にありますし、その無限性から取捨選択していく過程は脳を使うし、凡人では体験できないゾーンであり、凡人にとっての脳にいくばかの刺激で活性化しそう。
- msyaan
- ベストアンサー率0% (0/13)
IQテストの様な純粋に脳のパフォーマンスを測定するものならば、幸福したら「活性化する」とはいえない。 IQテストに使うような能力は年齢と共に落ちてく、老化現象から避けられず、また能力向上余地がそもそもが無いとされてる。 しかし幸福してる間はストレスフリーで雑念が無い状態にあるのが予想され、そういう場合だと学習効率が上がったりIQテストの成績も向上するのではと思う。心の変化があるとすれば、そういうことからの副次的要素によるものになると思う。
お礼
ご回答有り難うございます。
- sakudrada31
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麻薬にて思いだしたのですが 福岡時報という人の小説「堕落」の中でにて、麻薬を使うことで脳が活性化する様な描写がありました。、 恐らく快楽に囚われた脳は、いわゆる快楽中枢に電気的信号が積極的に流れる状態で、周囲のニューロン間の結びつきを強くする。同時に中枢神経にあるニューロンは、木が根をを這うように多岐にも枝別れをする。 その枝分かれした状態だと、、電気的信号は快楽中枢の中心付近で保持できずに、周囲の枝分けれに拡散していくとする。 もし、快楽を得るには、電気的信号は快楽中枢の中心付近に保持されなければいけないとしたら、そこを刺激すればするほど、周囲の枝分けれにへの電気の拡散度合いも増すという事で、快楽感は得られなくなっていく。 電気的信号は快楽中枢に流せば流す程、快楽感は得られなくなっていくのが、いわゆる麻薬の後遺症。 後遺症がある状態で普通に快楽を得ようとしても、中枢神経に保持しくにい脳回路に変化してるから、快楽が得にくい。それで欲求不満になって、麻薬をやりたくなるという事。 この一連の流れの中で、脳を活性化する要素があるとすれば、麻薬の後遺症だと思う。 欲求不満になるということは、それを改善する為に、あらゆる趣味にトライするとして、新たに刺激感とか経験にて脳が活性化される様な気がする。 また欲求不満なのでストレスを抱えてるから性格は悪くなる。心は悪い方へと変化するかもしれない。
お礼
すいません、何故かお礼が反映されてませんでした。ご回答有り難うございます。
- doc_somday
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御存知の様に能には「快楽中枢」があり、コカイン、アルコール、向精神薬(抗不安剤もこれ)は最終的にはこの中枢の興奮で「多幸感」が生じますが、刺激が通る経路も違うし、副作用も違う。 多幸感があっても多幸症(ユーフォレア)になるだけで、なんにも起きません。 ひどいウツの人は救われますが、能力が向上する分けでは無い。 ただ幸せいっぱい、リタリンなども同じ。 運が悪いと「ウカレて狂乱」します。 >復讐です。僕はそれが許される存在です。 残念ながら、多幸感が訪れるだけですから、身体も動かず、頭も「不幸」を感じなくなるだけで、なんの恩恵もありませんから、ただ「張り切るだけ」身体の動きは少しマシになる程度、全く無意味。
お礼
ご回答有り難うございます。
- sakudrada31
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http://page.freett.com/scq/fla/tugi.html ↑の動画見た率直な感想が知りたい。 僕の説のが正しければ、幸福するんじゃないかと思う。
お礼
幸福にはなりませんでしたが、温かい話しだとは思いました。
- sakudrada31
- ベストアンサー率21% (63/287)
最近、佐世保の女子高校生殺人ありましたけど、あの事件、本質的のところは「殺人以外の趣味」が見つからなかっただけなんじゃないかと思うんです。 セツノさんは、過去の嫌な思い出が不幸の主要因になってる様に感じてるみたいですが、世の中探せば自分よりも同情できそうな人は居ますよね? でもって、そういう人の多くが、殺人を正当化してる訳でもないのを知ってると思うんです でも、「殺意」の存在は否定するべきものだと解釈してしまう世の中ですから、自己肯定させてもられえない。また、そもそも人として人を殺したくなんかないからこそ、矛盾した心持ちにある。 その矛盾感ですが、根源的には不幸な出来事があっての成立する心理構造だと思います。であるなら矛盾感を意識すればするほど関連して嫌な記憶が呼び覚まされてしまうものだと思う。 矛盾感が潜在意識下にあるなら、その現象が存在してる事も自覚する事ができないだろうから、その感覚が存在していても一体何なのかと、脳自身にとっても意味不明なものなではないかと思います。 それは、とらえどころのない感覚、ざわつく感なのかもしれませんが、払拭しようと意識しても、その正体が不明だからこそ、正体を脳内から探し出そうとして関連する過去の情報(嫌な記憶)を引き出す。 それにより、イライラを感じ。そしてイライラを意識した結果、更に過去の嫌な記憶を呼び覚ましイライラさせる。 潜在意識にあるこの矛盾感から間接的に呼び覚まされた不幸感覚について「趣味が無いからこそ気を逸らせない」あるいはストレス発散できないのではないでしょうか? 自分がレイプされた事を公言しながら社会問題を広めようとしてる団体ありますが、そういう人らは使命感という名の強い動機(趣味)があるから、過去の自分の不幸に囚われなくて済んでいるのかもしれない。 この考え方は「不幸な人は殺意を正当化できるか否か」の真面目な視点からでは気付きにくい。多くの人は真面目でないだろう趣味の視点(遊びの視点)からは考察できなくて、本質に気付きにくい仕組みが働いてるのではと 特に当事者は殺意を持つ事の深刻さを当事者だからこそ真剣に考えてしまうと思いますから、一番気付きにくい立場なのではと思う。 私の想像だと もし、医者が患者の殺意を認めて共感し、患者と一緒にこの世界で死ぬべき人間は誰かとか議論し話題に花を咲かせたら、ちょっと気をそらす時間を提供してる分、少なくともその間だけは殺人は起きえないのではと 脳内にある犯人の正体が判れば対処が可能かなと思って、いろいろ書いたけど、実際はどうなのだろうか? たとえば好きな漫画やアニメがありますか? 私は、ひぐらしの鳴く頃が大好きです。 ひぐらしを観て、もし涙が出ないとしたら、なんとなくですが、セツノさんは佐世保の例と限りなく近いしい存在ではないかと思う。 どちらかというと、秋葉原連続通り魔事件の加藤智大の方がベクトルとして、もっと近い様に思う。
お礼
お礼遅くなりました。 貴方の回答に対して、僕は今、何も言えません。新しい情報なのかもしれないので、考えてみます。
- kaitara1
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自分なりに理解できたと思うことですが、要するに普通の人が喜ぶようなことを何もしてこなかったという結果ではないかと思いました。そういうことをしなかった結果、頭の中に追い込まれてしまって外へ向かって何もできなくなっている。頭の中にいるかぎりできることは「自分さがし」だけです。しかし自分というものは自分以外のものですから、外へ向かって何かをしない限り実感できません。自分というのは、実は関心の対象になりません。自分を関心の対象にしようとした時、見つかったと思えるのは自分の影であって自分ではありません。つまり自分を関心の対象にすると疲労してきます。いわゆる徒労だからです。かい離しているとか多重人格というのもあなた自身が作っている影にすぎません。影絵でも両手を組み合わせれば好きな物の形が作れるのと同じです。自分探しはしばらく中止して、普通の人(あなたも含めて)が喜ぶようなことを丁寧にやってみたらどうでしょうか。すると脳は自由になり活性化すると思います。
お礼
>つまり自分を関心の対象にすると疲労してきます。いわゆる徒労だからです。かい離しているとか多重人格というのもあなた自身が作っている影にすぎません。 医者じゃないのによく優れた審美眼をお持ちですね。精神科の医者でもなったらどうですか? この質問と数回の回答だけでよくも断言できますね。 こっちは色んな検査して解離と言われたんです。貴方は数回程度の触りで見破ったと豪語するなら、早く精神科に革命でも起こしてくればいいと思いますよ。 普通の人が喜ぶことが音楽や絵かきだと? じゃあこの世の中の普通の人間は全部ソレが好きだって? 笑いにもなりませんよ。思考の一方通行で視野が狭いですね、貴方。 僕は音楽に関心がありません。楽器引きたいとかも思いません。イラストも興味ありません。 別に俺は普通じゃないんだって言いたいんじゃありませんよ。勝手に個人はこうあるんだよと決めつけないでください。
no9です。 解離・・というのは、自分は良く意味は解っていませんが、とにかく自分も全く同じでは無いかもしれません、勿論同じ人間ではありませんから・・でも、人を殺したい、もうめちゃくちゃにしたいと思っていた時期がありました。これは紛れもない事実です。 でも、自分はしませんでした。それが世間的に悪いか悪くないかは別にして、今の貴方の一番の欲求が、そういった事だと自分は思うんですね。 自分も同じ境地にいた人間として、自分はその欲求を我慢して、そのあとに今度は自分に向かったものすごく強い自殺願望にも耐えてきました。自分はそうやって生きてきました。それが良かったかどうかは分りません。 今も完全に治っている状況ではないから・・。 うつになって15年位になるのですが、やっと家族にも協力してもらって、治らないと言われる位悪かったのが、回復に向かっています。薬もピーク時からすると半分以下になっています。 医者には治っているそれ位なら、働いている人もいますよ、そういわれる位までになってきました。でも、自分ではその自覚はありません・・。 でも、何とかそれでも今完全治癒出来るように、生きています。 何とか、普通の生活、普通の感覚に戻れる様に今も、自分にできる病気治しを家族に協力してもらいながらやっています。 人を殺していたら、確かにその時の自分の欲求は満たされていたかもしれません・・でも、治って、普通に社会生活が出来るようになるチャンスも無かったとも思いますし、何せ人を殺せば、どうやってもその人は生き返ることはありません。一生十字架を背負って、家族や親せきその他の人の人生もくるっていたでしょう。今も治っていないから、そうすればもっと自分の苦しみを多くの人に解って貰えたのかな・・なんて思うときもありますよ。 決して、今も生きにくさは変っていないから。歳も取ったし、社会復帰も中々だし、外に出るのも体力もないし・・でもね、もしあの時人を殺していたら、今これだけにまで回復できてても、更に社会復帰や世間の目は厳しいと思います。 回復してきて、自分のやったことの重大性が解っても、命だから取り返しがどうしたって、、。 病気がそうさせている、そう思います。 色々反論や、今の貴方には酷な事を言っていると思う。でも・・それを乗り越えてきて、それでも何とか15年以上何とか生きていて、今も完全治癒に向けて生きている人間もいるんだ・・って事をちょっと知って欲しいんです。 何か諦めずにそれでもやっていれば、頑張って生きていれば、必ず救いの手は差し伸べられると思います。人間一人では無理です。誰かの救いの手が必要です。誰も良い・・誰か貴方の心許せる人はいませんか・・?自分もその人を見つめるのに、15年くらいかかりました・・汗。でもあきらめなければ、それでも救いの手は何時か差し伸べられると、思いました。 それでも日々、色んな事との戦いです。今も・・。でも今も色んな思いをしながら、色んな恥をかきながら、色んな人に助けられながら、生かせてもらっています。自分も生きようとしています・・ あの時、自分の欲求のまま、何か事を起こさなくてよかったと本当に心から思えるようになりたくて・・ 何時か健康な精神と身体を手に入れたくて・・平凡で良いから、普通の生活が出来るようになりたくて・・
お礼
とりあえずお礼だけさせて頂きます。
- kaitara1
- ベストアンサー率12% (1158/9169)
楽器がだめならば絵を描いてはどうでしょうか。いろいろなあなたが協力して一枚の絵を仕上げるというような感じです。絵にしてみるとまた別の見方ができるようにならないでしょうか。
お礼
絵のセンスが無いのです。 というか、解離しかける人格って、パソコンのCPUのようなクアッドコアってあれじゃないんですよ。そんなのできたら、世の中の多重人格や俺のような解離しかけてる人は、もっと生きやすいはずです。
- sakudrada31
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書き忘れました。 つづきです。 要するに催眠術の何しらで、感覚とか脳の制限領域をコントロールできる可能性があるかもしれないという事です。 人の汚い意の部分が飛び込まない様に別回路につないで貰うとか、あるいはその感覚そのものを封じ込める(シャットアウトする)方法等があるかもしれないという事です。
お礼
はぁ。まぁ、考えてみます。
お礼
そうですね。一億円あれば確かに人生どうにかなりそうですね。