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24時間営業のサウナについて
東京や名古屋や大阪や福岡などの大都会には、24時間営業のサウナがありますが、なぜかこういうとこは男性専用というところが多いですが、これはなぜなのでしょうか? この男性専用にするのは意味があるのでしょうか?もし詳しい方いましたら教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
まず、混浴にするわけにいかないから、男女で2倍の設備が必要。 そして、裸になる浴場、就寝する場所は、常に自由恋愛、性交渉、売春の場となりうるので、風俗営業法、売春防止法の範疇に入ります。 だから、男女が集まれる24時間営業可能な施設は、風営法で作れません。スーパー銭湯とかでも23時間営業まで。朝に追い出される。 だったら、女が入れないように風呂を作れば、自由恋愛、性交渉、売春の場になれないじゃん。と脱法した簡易宿泊施設が、サウナやカプセルホテル。 さらに女がいないことを逆手にとり、サウナで自由恋愛、性交渉、売春の場として提供するのが、ハッテン場と呼ばれる、ゲイの人達が集まるサウナ。 男娼は、売春法にも、風営法にも、強姦でも法律で保護されません。同性の婚姻関係と貞操がないから。
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- yuyuyunn
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回答No.2
こんばんは 基本的に深夜に来るのは男性が多いからという事と 夜に移動したりするのも男性が多いからだと思います あとは歴史的にも外で風呂に入るというのは男女共ですが サウアだけに限ると男性の方が入ることが多かったと思いますので その流れではないでしょうか? むかーしむかし 会社の女性の同僚と団体で旅行に行ったとき 深夜に移動中、疲れたので休憩しようかという事になり 間違って男性専科のサウナに入りそうになり 受付で大きなバツを出されたことがあります 誰も気が付かなかったのが怖い…
お礼
はじめまして、ありがとうございます。設備の問題やら法律の問題やらいろいろあるんですね。参考になりました、どうもありがとうございます。