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脱法ドラッグと危険ドラッグ、どこがどう違う?

ryo_kyの回答

  • ryo_ky
  • ベストアンサー率47% (112/237)
回答No.4

言いたいことは分かるのですが,危険の定義が曖昧ですね. 質問に答えるなら脱法より危険の方が危ない事は直感的に伝わりますが・・・. それぞれの言葉を分解してみますと. ドラッグ:本来は薬物を指す 脱法:合法的な条件を組み合わせて非合法と同じ効果を得る 危険:損害を受ける可能性がある事 例えば,薬っていうのは毒にもなり得るものですから,極端に言えば,病院で処方される薬も服用方法を誤れば危険ドラッグになり得ます. まぁそんな揚げ足取りをしても仕方ないのですが,名称としては「違法ドラッグと」して,脱法(まだ法に触れていない)の要素を排除すべきでしょうね.例えば「ある程度まとまった化合物群もしくは組み合わせによって同様の効果が得られるものは違法とする」見たいな感じですね. 規制が厳しすぎるとまた別の問題を生みそうですが.

localtombi
質問者

お礼

「危険」という言い方はいいのですが、「ドラッグ」が引っかかります。 化学物質を葉っぱに混ぜ込んだものですから、厳密には仰るようにクスリではありませんね。 「そういう行為=ドラッグ」と名詞化して規定している風にもみえますね。 回答を頂き、ありがとうございました。

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