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日焼け止めのつけ方や量について
- 日焼け止めは多くつければつけるほど日焼けを防げる、というものではありません。
- 日焼け止めの適量は説明書には書かれていないことがありますが、美容関係に詳しい方に聞いてみると良いです。
- リキッドファンデーションをつけると日焼け止めの跡が撚れてしまうことがあります。撚れない方法についても教えてもらえると良いです。
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質問者が選んだベストアンサー
パッケージのspfは、顔くらいの面積ににティースプーン一杯塗った時の効果です。量がそれより少ないと、劇的に効果は下がります。 これは結構な量ですが、私は2回くらいに分けてつけます。 ファンデーションは気分や場面でタイプ使い分けますが、とくに夏はソバカスを隠したいとこに部分的に使うだけです。 日焼け止めは、規定の量を塗ることは大事だけど、そらより多くつけすぎても表示以上の効果はありません。 塗り直すことがとても大事なので、メイクは隠したい部分だけに薄くするようにしてます。 ポロポロしてしまうのは、日焼け止めとファンデーションの組み合わせが悪いだけだと思います。どちらかの種類を変えてみたらどうでしょう?リキッドファンデーションを使っているなら、パウダーに変えた方がいいです。 パウダーも、スポンジにとって余分を手の甲とかに落としたら、スタンプを押すように押し付ければ絶対大丈夫なはずです(CMみたいにこすっちゃダメです) ちなみに私は今アルバボタニカの顔用日焼け止めつかってます。(薄いピンクのパッケージ)毛穴につまらないし、からだ用よりべとつかないし、メイクがポロポロしたこともありません。 :)
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海水浴に行かないかぎり、 SPFの数値を高くする 必要はないです。 20~30もあれば十分に 日常紫外線は 防げます。量も薄く伸ばせば いいです。 あまりにSPFが高い下地や クリームなどと、 その上にファンデーションは 毛穴をつまらせてしまいそう なので、下地かファンデーションに 日焼け止め効果があれば いいと思いますよ。 一番、大事なのは SPFの数値ではなく 時間が経ったら、 こまめに日焼け止めを ぬり直すことです。 1SPF×20分と計算するみたいです。 少量を薄くでいいので、 二時間に一度は 日焼け止め、もしくは ファンデーションを つけ直すことの方が 大事で日焼けも 防げます。 下地かファンデーション、 どちらかに 日焼け止め効果が あればいいので 私はファンデーションを ぬり直すことを おすすめします。 リキッドファンデーションは スポンジではなく、 手のひら全体に 伸ばしてから 顔に優しくプレスするよう つけると綺麗につきますよ。 スポンジだとスポンジに 吸いとられてるんだか 何だか、つけづらいですね。 あとできればリキッドでも パウダータイプでも 上から粉をつけると 崩れにくいし、 肌がきれいに 見えます。 消しゴムのカスみたいな ものが出るのは ちょっと下地とファンデーションの 相性が悪いのかも知れませんね。
お礼
変身ありがとうございます。 参考になりました。
補足
恐れ入ります。お聞きしたかったのは、あくまで量についてです。SPFの値や付け方より、全体でどのくらいの量(その人の顔の大きさや首までつけるかなどにもよって違ってくるでしょうが) 多くつければつけるほど効果があるかどうか、(これは、そうでもない、というご意見ですよね?)という点です。 頻繁に付け替えたほうが良いのは、たいていは説明書に書かれてありますよね。
お礼
参考になりました。 ありがとうございました。