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ドイツ語が得意な方助けてください( ; ; )

Die Einheit ist eine unumkehrbare Tatsache und weder als Wiedervereinigung zu bejubeln noch als Kolonialisierung zu verdammen .Es handelte sich um einen Betritt der DDR zur BRD mit allen seinen Konsequenzen für beide Seiten.Kritisieren kann man den Einigungsprozeß , in dem die Chance für gesamtdeutsche Erneuerungen nicht wahrgenommen wurde,wie z.B. die gescheiterten Bemühungen um eine neue Verfassung zeigen. 心優しいかた、このドイツ文の訳を教えてください( ; ; )お願いします。

みんなの回答

noname#197531
noname#197531
回答No.5

こんにちは。 あなた自身の訳が出ておらず、訳せない理由が不明なので、回答ができずにおりました。 私は、内容を理解するためのお手伝いとして、意訳だけ出します。なぜこうなるかわからない場合は、具体的にコメントしてください。なお、原文中の「Betritt」は「Beitritt」のあやまりです。タイプミスだと思います。ほかに誤りはありません。 東西ドイツの統一は既成事実なのだから、再統合だと歓呼して祝ったり、東ドイツの植民地化ではないかと非難したりするのは見当違いである。それよりも我々が考えなければならないのは、東ドイツの西ドイツへの編入が、結果的に、東西両側にあらゆる問題を惹き起こすようなものであったということだ。批判するなら、統一そのものではなく、統一に至る経過の方である。例えば、新憲法起草を目指して続けられた努力は挫折してしまったが、この一例を見てもわかるように、統一に至る経過において、全ドイツのためにいろいろな改革ができたはずだったのに、その好機を逃してしまったのだ。 お役にたてれば幸いです。

回答No.4

ドイツ統一は後戻りできない事実なのだが、このことを再統一だと して歓喜することでもないし、また、これは東ドイツを植民地化す ることだとして糾弾することでもない。 要は、東ドイツが西ドイツに加盟するといいうことであるが、これは 双方ともすべて首尾一貫している。とはいえ、統一のプロセスについ ては批判もできる。たとえば、新しい憲法作成し、統一ドイツの刷新 のために利用する機会もあったのに、その努力が頓挫したような例も あるからだ。

  • drmuraberg
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回答No.3

No.2の方、どうして最後の文がそのような訳になるのですか。 超訳は必要ないと思いますが。

回答No.2

ドイツ統一は後戻りできない事実であるが、これは両ドイツの 再統一だとして歓喜すべきことでもなければ、東ドイツを植民 地化することだとして糾弾すべきことでもない。 それは双方にとって徹頭徹尾すべて首尾一貫していることでは あるが、要は、東ドイツが西ドイツに加盟するということなのだ。 とはいえ、統一のプロセスについては批判も可能だ。たとえば、 まったく新しい憲法を草案して、統一ドイツの刷新のために利用 できる機会もあったのだが、その努力が頓挫した事例もあるか らだ。

  • drmuraberg
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回答No.1

原文のミス直しました。 Die Einheit ist eine unumkehrbare Tatsache und weder als Wiedervereinigung zu bejubeln noch als Kolonialisierung zu verdämmen . Es handelte sich um einen Beitritt der DDR zur BRD mit allen seinen Konsequenzen für beide Seiten. Kritisieren kann man den Einigungsprozeß, in dem die Chance für gesamtdeutsche Erneuerungen nicht wahrgenommen wurde, wie z.B. die gescheiterten Bemühungen um eine neue Verfassung zu zeigen. 統一は一つの後戻りできない事実で、再統合として歓声を挙げるべき ものでも植民地化として弾劾すべきものでもない。 それは単に、両者にとっては全ての帰結と整合性を認めた、DDR (東ドイツ)のBRD(西ドイツ)への加盟である。 批判できるのは全ドイツ的な改新(改革)のチャンスが活かされ なかった統一プロセス、例えば新憲法を提示するという失敗に 終わった努力、についてである。 何かDie Zeitか Der Spiegelの一節のような文ですね。

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