- ベストアンサー
バイク事故のトラブルについて
- 3ヶ月前にバイク事故に遭いました。相手は100%悪でした。
- 事故後、相手方の保険会社に修理を依頼し、バイクは綺麗に直りました。
- しかし、最近点検に出したところ、ボディのカバーが全て台湾製の部品になっていることが判明しました。修理業者が安い部品を使っていた可能性があります。
- みんなの回答 （4）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
修理の明細書を証拠にして、消費者生活センターへ相談でしょう。 ホンダにも連絡して、純正品と台湾製の差について質問。 純正品が製造ストップして入手不可だったり、ホンダそのものが台湾製の部品を使っていたりしたら、微妙です。それでも最善の修理だったということになります。 ラスト、保険会社の本社に、指定業者の修理内容として説明し、回答を求める。
その他の回答 (3)
- ag0045
- ベストアンサー率33% (815/2413)
残念ながら、それは貴方と修理業者の問題であり保険会社は 修理代が適正かどうかを判断するだけです。 通常は保険会社指定の修理工場でないと修理は認めないなんて 制度はその保険会社にはありません。 (保険料割引のために、一部通販などではあるかも・・） 貴方が自ら修理業者の選定は可能であったのに、それを しなかった結果という事であり、修理業者に純正部品との 差額を返還してもらうしかないでしょう。 何故貴方が修理業者を決められなかったのでしょうか？ その修理業者は、多分相手の保険会社の代理店を やっている車屋さんだったと思います。 そうであれば、立場上代理店には弱い損保としては 及び腰になっているともいえるでしょうが、法的にも保険会社の 責任は問えないでしょう。
お礼
ありがとうございます 先方の修理工場が台湾製の外注品を使ったことを認めてるそうで 純正の修理代を負担するというところまで話しが進んでいます 今後はこういった場合 自分でちゃんとした修理工場を選択しなければならないと 勉強になりました
- rgm79quel
- ベストアンサー率17% (1578/9190)
修理は正規の純正部品でなされていると思います。 ＞ホンダのディーラーにたまたま点検を持って行って ＞ そのディーラーが これはひどいと言ってました ホンダのお店がそこまで言い切っているなら そのホンダのお店から、修理業者へクレームを入れてもらいましょう。 そのホンダの店は、プロとして自己の発言に責任を持たなければ行けません。 そのせいで質問者さんがいやな思いをしているのですから。 そのホンダのお店は 自分の店に修理が入らなかったことの腹いせで 修理した店に対して悪口を言っているだけのようですが。
お礼
ありがとうございます 修理工場が台湾製の部品を使ったことを認めてもう一度修理する代金を負担してくれるところまで話しが進みました 購入したホンダのバイクやさんでやりなおしてもらうことにします
- n_kamyi
- ベストアンサー率26% (1825/6764)
残念ながら指揮命令系統の問題ですね。 やりとりから想像すると、損保ジャパンとあなたのやり取りの中で、おそらくですが、「きちんと直してくれればいい」との合意があったのでしょう。 それであれば、損保ジャパンの指示で、提携工場に入庫し、その修理で、中古品だろうが海外製の粗悪品であろうが、「きちんと直してくれればいい」との合意には達しているので、保険会社に責任追及というのはいささか難しいお話です。 要するに「きちんと直ってない」とあなたが立証する必要があるというこです。 海外製の粗悪品がどのように粗悪であり、この修理は妥当ではないということをどのように立証するのかというお話です。 そういう意味からも、修理工場は自分で選定するのが基本です。（いまさらですが・・・）
お礼
ありがとうございます そういったことが横行する世の中なんでしょうか？ 現状回復は元通りにするということだと思いますが バイクに限らずブランド品の修理に粗悪な偽物の部品で直されていたとしても 自己責任になるのでしょうか？ 貴重なご意見ありがとうございました
お礼
ありがとうございます！ 損保があまりにも無責任なことを言うので 指定業者がしたことに責任はないのかと 腹立たしい気持ちでいっぱいです ホンダのディーラーにたまたま点検を持って行って そのディーラーが これはひどいと言ってました 台湾製のもので1万7000円くらいの部品らしいです ホンダの純正で８万か9万くらいらしいです 質も悪く 塗装も弱いそうです もう一度ホンダの部品を全部付け直してもらった修理代をうちは損保に請求したいのですが その(悪質な)指定業者と当事者同士で話し合ってくれみたいに言うんです！ とにかく消費者生活センターと本社のお客様サービスに電話してみます ありがとうございました