※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高齢者 2度目の大腿骨骨折)
高齢者の2度目の大腿骨骨折での回復見込みと自宅介護の状況
このQ&Aのポイント
85歳の高齢者が2度目の大腿骨骨折をした場合の回復状況やリスクについて知りたいです。
手術後のリハビリや自宅介護における再転倒のリスクについても心配しています。
高齢者の2度目の骨折では回復に時間がかかることがあり、介護の必要性や痴呆リスクも考慮する必要があります。
85歳のおばあちゃんですが、
今朝方、トイレに行くときに転倒して、
右足の大腿骨を骨折してしまいました。
付け根の部分の骨折で、人工骨とうを入れるそうです。
高齢者のため寝たきりを避けるため、
術後次の日からリハビリを始めるそうです。
しかし、おばあちゃんは6~7年ほど前にも
左足の付け根あたりを骨折しています。
それも髄内釘がはいったままです。
杖を突いて何とかよろよろと歩いていましたが、
胃がんの手術をしているので食が細く、
ガリガリで骨もスカスカの状況だと思います。
腰も数年前に疲労骨折をしていて、
体全体に力が入らない中、
気だけは強くてがんばっていたようです。
転倒した後も、朝の5時ごろで家族が起きる前だったのですが、
なんとか自室に戻り、
やっと家族を呼んで、
かかりつけの町医者に行くつもりだったようで、
義母さんや夫も、担いで病院に連れて行くつもりだったのですが、
今まで嫁である私がおばあちゃんの通院に付き添ってきたので、
我慢強いおばあちゃんが、動けないと言うなら
もしかしたら大変な状況かもしれないので、
町医者に自家用車で連れて行くなど危険すぎると
訴えて、救急車を呼ばせてもらいました。
それまで、義母さん義父さん夫は、救急車など呼ぶつもりも
なかったようで、
そのうち立てると思っていたようです。
あの時、無理やり自家用車で町医者に連れて行っていたら、
大変なことになっていたと思いますが、
救急車で運ばれた病院では骨折していて
高齢者はすぐに手術と言われました。
しかし、以前も反対側の大腿骨を骨折していることと
腰骨が弱いこと、
そして今回、人工骨を入れることで、
回復にはかなり時間がかかるので、
もしかしたら、歩けなくなることもあるかもしれないと
思っています。
家は車椅子仕様ではないです。
高齢者の場合、手術後に痴呆が進むこともあるそうで、
足以外にも体全体の骨が弱いような高齢なので、
リハビリも思うように進むかと危惧しています。
85歳の高齢で、2度目の大腿骨骨折をした場合、
回復状況は見込めるのでしょうか?
退院した後に、自宅介護になったとしても、
再転倒なども怖く、
家で見るのも心配があります。
どのような状況になるものでしょうか?
参考意見お願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 反対側の骨折はよくあることなのですね・・。 現在杖をついてヨロヨロと歩いていましたが、 それ以上悪くなるとなると、歩行は難しいかもしれないですね・・・。