Office互換ソフトの価格差と無料配布の動機

このQ&Aのポイント
  • Office互換ソフトの価格差について
  • 無料で配布されているOffice互換ソフトの動機
  • マイクロソフト社への批判的な意図があるのか
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Office互換ソフト

msOffice Suite を単独で買おうとすると3万円くらいします。一方ネット上にはOpenOfficeやLibreOfficeなど無料の互換ソフトや、KingSoftなど無料又は3千円で入手できます。 (因みに自分の場合、Word、ExcelはHome&Student版で購入し、試しにLibreOfficeとKingSoftをインストールしてみましたが、それぞれ個人で使うにはまったく問題ないように感じます。) 商業的に言ったら余りの価格の違いに不自然さを感じます。・・・としたらOpenOffice等の組織はどのような動機でOfficeソフトを無料で配布しているのでしょうか? 自分の感覚で言うと、マイクロソフト社へのアンチテーゼ・・・判り安く言えば「嫌み」で作っているのじゃないかと思ってしまいます。「ビルさん、そんなに儲けなくてもいいんじゃないの? タダでこん良いソフトも出せるんだよ。」

質問者が選んだベストアンサー

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  • FEX2053
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回答No.1

まず、OpenOfficeですが、これは「オープンソース」方式で作成された プログラムです。プロジェクトはすでに解散しており、後継プロジェクト がLible Officeです。 で、オープンソースとは「プログラムのソース(コード)を公開することで、 ユーザーが自由に改変出来るようにする」プロジェクトのことです。要は 「Microsoftがやっている程度のことなら、みんなで頑張ればもっと良い モノが出来るんじゃね?」という発想からスタートしたものなんですね。 そういう意味では、質問者さんの「アンチテーゼ」はある意味当たって います。 ただ、「より良いもの」を目指してしまった結果、MicrosoftOfficeとは 操作性やファイルフォーマットなどが微妙に違っており、厳密な意味で は「互換ソフト」ではないです。実際使ってみると、関数の区切り文字 などが違って、おっとっと・・・ということが少なくないです。 KingSoftは、元が中国製(笑)ですから、あの国の一般的な発想、同じ 機能を持つニセモノを安く作った・・・ってだけの話です。 ただ、さすがにMicrosoftと訴訟合戦をしたり、それなりに長期間販売 されたりした結果、「ニセモノ」と言うより「互換ソフト」と言えるレベルに なったんですね。今では「マクロ機能を除けば」、結構普通に使える ソフトになってます。何せ元が「ニセモノ」ですから、操作性などはほぼ MicrosoftOfficeと同じなので、中国製に抵抗感が無いなら、悪くは無い 選択肢ですよ。

e-toshi54
質問者

お礼

回答有難うございます。 矢張りMS社の商業主義に関し複雑な心境の同業者もいるのですね。 よくできているのでLibreには、寄付に応じました。

その他の回答 (5)

  • wormhole
  • ベストアンサー率28% (1622/5659)
回答No.6

>Word、ExcelはHome&Student版で購入し 中国語版かどうかわかりませんが中国語版の場合、中国での使用に限定されてたはずです。 またHome&Studentは日本以外の他の国々では販売されていますが仕事が関わる作業は一切行ってはいけない事になってます(Outlookで仕事のメールを読んだりとかもダメだし自宅で仕事の資料を作るというのもダメ)。

e-toshi54
質問者

お礼

よく気がついましたね。お陰で4千円くらいで買えました。MSでの正規の認証も受けましたよ。 個人的に使用しており、Office事務には使っていません。 質問には関係ないことに波及していますので、「マナー違反」と認識します。

回答No.5

こんばんは。 私は、MS Office の値段は、やっぱり人件費ではないかと思うのですが、でも、実質的にプラベート版で売られている、安価な One PC- One User(Home and Student) 形式のOffice や Office 365 家庭用でも、日本では扱われないわけで、日本がガラパゴス化していることは間違いないと思うのです。それで、良いとするかどうかは、国の取り扱い方かもしれません。一漫画の記事で、一国の首相自らがどうこういうよりも、まず、日本のIT産業の発展と確保のためにするべきことはあるように思います。そのために、英語が必要だというような話ではないはずなのです。 >Word、ExcelはHome&Student版 Mac用ですか?それとも、Win版でしょうか? Win版は、日本では売られていないはずですね。こういうことは、日本マイクロソフトの考え方はおかしいですよね。 ただし、 >タダでこん良いソフトも出せるんだよ。 Windows に乗せるOffice 製品は、圧倒的にMicrosoft 製品の方が便利で、安定しています。 OpenOffice.org の継続的使用は、断念しました。専門的にいうと、Microsoft Office はActiveX コントロールやタイプ・ライブラリなどの外部ツールの使い方が、とても簡単で便利だからです。 >商業的に言ったら余りの価格の違いに不自然さを感じます。 Microsoft 製品全体に言えることですが、やはり先進国の一部の国を対象としている気がします。だから、思った以上に、私たち庶民には高い製品に感じます。それでも、バブル期は、1製品で、4--5万円と、もっと高かったわけですが、それを言っても、もう時代が違うというしかありません。 日本では、商業的にすぐに結びついてしまいますが、OpenOffice.org 等、フリーライセンスのGNU の概念に基いて、発展してきています。それで、OpenOffice.org そのものは、商業的に扱われてはいませんが、私個人の使用感は、Microsoft Office との互換性は、それほど近くないような気がします。中国のKingSoft Office の方が、より近いです。また、KingSoft Officeと、Microsoft とは訴訟などに発展したという記憶はありません。逆に、Microsoft Office は、パテントや販売方法について、各国で訴訟問題を抱えていました。 もともと、インターフェィス自体を真似たところで、パテント問題には発展はしないのは、Microsoft Office の特に、Excel自体は、Lotus123の原型の真似だったからで、それが、競合品を生むことになったわけです。 #2さんのおっしゃるように、KingSoft Office が販売される前には、Microsoft 製品がそこそこ出回って、シェアを取りつつ合ったのが、中国政府がけしからんとして、人海戦術で、コピーを作るようになったのが始まりだったという話を聞きました。もちろん、数社が似たような製品を作って、KingSoft Office が、特に国外で成功したということは間違いないと思います。 これを、日本でもやろうと思えばできたはずです。ところが、Microsoft というよりも、米国のソフトウェア産業は、国家的な事業ですから、Microsoft の利益に反することは、日本では、許さないという弱みを持っているのではないかと思います。 話を元に戻すと、OpenOffice.org のOpenDocument は、国際標準規格(ISO,IEC )として認められていますが、Microsoft OfficeのXLMをベースとした、Office Open XML も、デファクト・スタンダードとして同様に認められ、国際標準規格(ISO, IEC)として認定されています。 また、昔のMS Office のExcel 等のBiff フォーマット(バイナリ交換ファイル)の詳細資料は、Microsoft 側で、過去に書籍化と分析ツールを発表しましたが、私の知っている範囲では見当たらなくなってしまいました。しかし、OpenOffice.org側には資料がいまだに存在しています。もう、用はなくなりましたが、興味のある方は、"www.openoffice.org/sc/excelfileformat.pdf" で検索してみてください。LibreOffice側は、Microsoft Officeの Office Open XMLもサポートしているそうです。 なお、OpenOffice.org のプロジェクトの後継に関しては、#4さんの内容に譲りますので、割愛することにしました。

e-toshi54
質問者

お礼

内容が詳細に亘り消化しきれないですが、msOfficeSuiteが法外の値段で売られているのは日本だけ(?)じゃないでしょうか?英語版だと可成り安く買えますからね。

  • vaidurya
  • ベストアンサー率45% (2714/5983)
回答No.4

現在の位置づけとしては嫌がらせじゃないですね。 途中には、ほとんど嫌がらせという状況があったかもしれませんが(笑) まず、OpenOffice.orgの組織は解散しておらず プロジェクト自体はApache Software Foundationに譲渡されていて Apache OpenOfficeと改称されています。 OpenOffice.orgから派生したLibreOfficeと両立しています。 歴史的経緯を言えば、OOoのもとになったStarOfficeは、欧州で人気のあったソフトです。 日本には一太郎やLotus 1-2-3、韓国にはHancom Wordなど、MS-DOSからWindows3.1の時代には Microsoft以外によるワープロソフトや表計算ソフトが高い人気を持っていました。 これがWindowsの抱き合わせ戦略と共に抱き合わせオフィススイートという形式に押され 競合するオフィススイートなどは、価格戦略に苦慮し、衰退して行きました。 その後、StarOfficeはSun社に買収され、Sunの手によってOpenOffice.orgとして オープンソースソフトウェアへと生まれ変わりました。ソースコードが公開され 誰でも自由に改修や利用ができる自由なソフトになったわけです。 このSun社は1990年代に大活躍したUNIXの企業で パソコンの市場が拡大した1990年代には、JAVA技術を生み出しましたし 最速のスーパーコンピューターを目指した京も、採用されたCPUはSun社のSPARC系のものでした。 一般大衆が知らない大企業の代表例にあげてもよかったでしょう。 UNIXを脅かしたWindows市場の拡大は、パソコンとサーバーの連携を強みとしてきたので UNIX企業としては、Windows対抗のクライアント技術を開発する必要もありました。 その過程で、MS Officeが無くても困らないようになる必要があり そこにOpenOffice.orgは戦略的な重要な役割を持っていたわけです。 これを嫌がらせと言っていいのかどうかはわかりませんが オープンソースソフトウェア(OSS)の性質として、これはSun製UNIXであるSolarisよりも Windowsで利用する人のほうが多くなり、そして、Solarisでは無くLinuxの地位を上げました。 LinuxはOSSを中心としたOSです。 Linuxでは、OOo以外にも、Solarisのzfsや 1990年代にCGで大活躍したシリコングラフィクス社のIRIXのXFSなどが 利用可能になっており… また、IBMなどのUNIX企業からの強力を受けて改良が進められてきました。 (NAS製品やHDDレコーダーには組み込みLinuxと共に、このXFSが活用されています) 結果的に、UNIXサーバーからLinuxサーバーへの移行も増え Windowsの市場拡大は、一部市場では停滞し、UNIX企業も Linuxを自社事業に組み入れた戦略をとれるようになりました。 つまり、1990年代にクライアントPCとして圧倒的なシェアを得たMicrosoftと それ以外という対立構造において それ以外が、共通の資産として活用できるソフトウェア群を オープンソースソフトウェアとして育てるようになったわけです。 ですから、オープンソースソフトウェアの資金源は、販売や広告などだけではなく 寄付も大きな資金源となっています。 その寄付元にはさまざまな企業がありますが、つまりUNIX企業などからの寄付もあるわけです。 具体的にAOOやLOにどういった資金が入っているのかは把握していませんが Apache OpenOfficeのApache Software Foundationの代表的なプロジェクトがApache。 このサイトを含めて、インターネット上の非常に多くのサイトがWebサーバーとしてApacheを利用しています。 レンタルサーバーなどでも、OSやウェブサーバーソフトウェアは多量に必要ですが これが全部、WindowsとIISで構築されていれば、これほどインターネットサービスが 低コストで提供されることは無かったと言われています。 ApacheはもちろんWindowsでも動きますが、Linux,FreeBSD,Solaris,AIX,HP-UXなど UNIX系OSでも動きます。パソコンしか使わない人にしてみれば、UNIXという名前のOSが いくつもの企業によって作られ販売されていることや、FreeBSDやNeXTSTEPとMacOSXの関係など UNIXについての情報がほとんど無いと思いますが… もともとOSSの文化は、WindowsどころかMicrosoftやApple社が無かった時代に 最初のUNIXがソースコードのカタチで配布された時代から始まっています。 当時は、ソフトウェアは一般に販売されるものではありませんでしたし Microsoftも最初のBASICは販売していたのではなく、PCメーカーに納入するソフトでした。 むしろ、ソフトウェアを単体で販売することや、それによる囲い込みで儲けることは Microsoftが広めた儲け方だったと言えます。 それによって、ソフトウェア販売という市場は成立し、拡大して行きましたが それは影響力が大きすぎるMicrosoftの一人勝ちであり続けています。 そんな中で、デファクトスタンダードは、一太郎からMS Officeに変わったわけですが 1990年頃には、一太郎形式を押し付けられればおかしいと感じられたものが 現在ではMS Word形式を押し付けられて、それを理由に MS Office互換ソフトという差別用語が生まれているのですから、恐ろしいことです。 その上、MS Officeのバージョン違いによる互換性の問題があるため 標準形式というものを、公的に決めていこうという流れもあります。 Open Document FormatはISO,IEC,JISなどで規格化され 認知されてきていますが、OOoが最初からODFを使っていたわけではなく ODFは、市場の正常化によって、OOoの地位を高めるために生まれたと言えます。 結果的には、ODFがOOoの普及を加速した感はあります。 WindowsとMS Officeを買うだけで、3,4万円はかかってしまうわけですから 事務用に低価格の自作PCを作ろうとした場合には、PCよりもソフトのほうが高くつきます。 でも、Linux+LibreOfficeで済ませれば、3万円で組み上げることができます。 良い時代になった気はしますが、まだまだだとも思います。

e-toshi54
質問者

お礼

詳しい情報有難うございました。 「UBUNTU」というOSも聞きます。WINより安価なのは確かですが、・・・、いや別のところで質問します^^;

  • IDii24
  • ベストアンサー率24% (1597/6506)
回答No.3

もともとはOpenDocumentという規格が大事なのです。この規格はコンピューターのドキュメントは100年後も保管するものだ、読めなくては困るというところから始まっています。 つまり昔のMSOfficeの形式で保存されては政府の文書など困るのです。なぜならマイクロソフトにお金払って文書を担保しないといけないし、バージョンアップ料金もMSの思いのままになりますよね。それも税金で払う必要があります。つまり税金をMSに支払っていることになりますし、脆弱性の管理もMS任せになります。しいてはWINをずっと使うことも強いられます。 そこでOpenDocumentという規格が考えられました。これはテキストエディターでも文書は読める仕様として永遠に保存可能ということになります。 これに対応しているのがOpenOfficeということになります。これらはLINUXとともにオープンソースであり、公的機関で取り入れられています。 この理由ですが、政府や軍など公的機関では先の理由により全てのアプリケーションの透明性を求めます。オープンソースというのはアプリケーションを自分たちでカスタマイズすることが出来ます。作り変えるという意味です。より堅牢に、よりセキュアにより便利に使う機能だけを最小限実現させ、動作を全部把握できるからです。LINUXとOpenOfficeは一対だと思ってよいでしょう。 でもそれらをカスタマイズ出来るのは相当の技術が必要なのは言うまでもありません。当然政府はお抱えの日本の企業(日立や富士通など)と連携して政府専用アプリを作ってます。ウィルスチェックなども独自のものです。 つまり自由に出来る技術を持った人にとってオープンソースが有効なのですね。素人がタダで使えるからと喜んで使ってもそれはバグだらけ、セキュリティも問題だらけのアプリです。それが価格の違いです。 結局今のMSOfficeはこの流れを鑑みてOpenDocumentフォーマットも互換があります。拡張子がXに変わりましたよね。つまりテキストエディターでも読めるのです。

e-toshi54
質問者

お礼

参考になりました。

回答No.2

KingSoft は、もともと、中国のオフィススイートでトップシェアを持っていたはずです。 その頃は、MS Office とは別物でした。 ところが、Office 95 の時代に、いろいろあったオフィススイートが、MS-Office にシェアを奪われる状況になってしまったわけです。 KinfoSoft もこのときに、MS-Office 互換路線を取り始めます。 ですから、KingSoft に関していえば、奪われたシェアを取り返すための抵抗ということになるのでしょう。

e-toshi54
質問者

お礼

過去の経緯、参考になります。 Kingsoftの英語版は無償でDLできますね。その辺がMSへの抵抗になるのでしょうね。 英語版を無償でインストールし、日本語の試用版から言語の部分を上書きするというワザも見かけました。

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