• ベストアンサー
  • 暇なときにでも

誘拐された女児が犯人を誤って射殺したら

今日、テレ朝系列で「遺留捜査」が再放送されました。 http://www.tv-asahi.co.jp/iryu/story/0009/ そこで衝撃的なシーンがありました。 被害者の少女(7歳)が犯人を射殺したところです。 そこで質問ですが、現実で同じことが起きたら、少女の処遇はどうなるでしょうか? 事故なのか、正当防衛なのか、誤想防衛なのか、過剰防衛なのか、過失致死傷なのか、殺人なのか。それから、少女がまだ7歳ということで、どの程度の判断力が要求され、どの程度の責任を問われるのでしょうか? また、少女の両親は犯人の遺族に慰謝料を払わなくてはいけないでしょうか?

共感・応援の気持ちを伝えよう!

  • 回答数2
  • 閲覧数132
  • ありがとう数2

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 回答No.2
  • hekiyu
  • ベストアンサー率32% (7191/21831)

どういう状況で射殺したのか判らないので なんとも・・ですね。 正当防衛、てのは急迫不正の侵害に対して 適切な防衛行為をしたときに成立する もので、正当防衛になれば無罪です。 誤想防衛、てのは急迫不正の侵害が無いのに あると誤信した場合ですね。 これは判例学説が錯綜していまして、相当 専門的になります。 過剰防衛てのは、本来正当防衛だが、防衛 行為が過剰であった、という場合で この場合も、判例、学説が錯綜しています。 事故、てのは、拳銃を踏みつけたら暴発した てような場合です。 過失致死、てのは誤想防衛の場合に問題に なります。 更に誤想過剰防衛如何、という複雑極まりない 問題もあります。 ”少女がまだ7歳ということで、どの程度の判断力が要求され、  どの程度の責任を問われるのでしょうか?”     ↑ 7歳では刑事責任を問われることは ありません。 ”少女の両親は犯人の遺族に慰謝料を払わなくてはいけないでしょうか?”      ↑ 慰謝料というのは精神的損害賠償のことですから、 その他に、物的損害賠償が問題になります。 監督義務を怠ったと認定されれば 払う義務が生じます。 しかし、誘拐されていたのですから 監督義務を履行できる立場に無かった とされる場合が多いと思われます。 まして、誘拐した犯人でしょう。 違法行為が先行して、それが原因で被害を 受けても、そういうものは法は保護しません。 仮に、払うとされても、誘拐と因果関係が あれば、大幅に過失相殺されるでしょう。 又、相続放棄をしていなければ、誘拐に伴う 損害を、犯人の遺族に請求できることになります。 この場合、相殺はできませんが、相殺契約は可能です。

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

回答ありがとうございます。 でも、女児のトラウマと汚名は避けられないでしょうね。

関連するQ&A

  • 誘拐の被害者の少女が犯人を射殺したら

    今週の水曜日、テレ朝系列で「遺留捜査」が放送されました。 http://www.tv-asahi.co.jp/iryu/story/0009/ そこで衝撃的なシーンがありました。 被害者の少女(7歳)が犯人を射殺したところです。 そこで質問ですが、現実で同じことが起きたら、少女の処遇はどうなるでしょうか? 事故なのか、正当防衛なのか、誤想防衛なのか、過剰防衛なのか、過失致死傷なのか、殺人なのか。それから、少女がまだ7歳ということで、どの程度の判断力が要求され、どの程度の責任を問われるのでしょうか? また、少女の両親は犯人に慰謝料を払わなくてはいけないでしょうか?

  • 犯人射殺について

    SATなどに関する事項をネット上で調べてみると、隊員が犯人を射殺した際に その実行犯が裁判で訴えられないように身分を隠す(のもひとつの理由) とありますが、なんか詭弁というか、そんなんでいいの?と思ってしまいます。 過去の事件では、誰が致命傷を与えたかわからないように複数で同時に射殺した 時もあったそうですが、もっと法律なりを整備して(正当防衛もありますが)、 殺人罪に問われないという風にしたらいいのにと思ってしまいます。 射殺に反対とかそういうことではなく、単に警察関係の機関がこんな 「ばれなきゃいいよ」的な発想で済ましてしまっている事が疑問です。 あと、海外ではどうなのでしょうか?

  • 人質が犯人を殺害したら

    私が外国にいた時、友人に聞いた話です。 15歳の少女が男に誘拐され、どこか辺鄙な家に監禁され 犯人と暮らしていました。 ある時、少女は男から逃亡中に途中で男に気づかれて捕まらないように、男が眠っている時に 男の首を何かナイフなようなもので刺して逃げました。少女は保護され、正当防衛が認められました。 そこで質問ですが、日本で同じような事件が起きたら その少女は処遇はどうなるでしょうか?

その他の回答 (1)

  • 回答No.1
  • kusirosi
  • ベストアンサー率32% (2837/8858)

日本の法律ですと 殺意なければ、過失致死 14歳未満の場合、児童相談所へ通告。必要な場合により児童相談所経由で家庭裁判所へ送致。 12歳未満なので、処分あっても、保護観察もしくは児童自立支援施設なので、 少年院・少年刑務所はない。 まー児童相談所で、精神的被害のケアの上「やむおえないときは。足狙って逃げる」とか? 指導で終了 ・少女の両親は犯人の遺族に慰謝料を払わなくてはいけないでしょうか? 民事裁判で認められば。 ただし、その場合、少女への生涯的障害など、 少女の両親が、犯人の遺族に請求すると、その何倍も 逆に払わされるので、普通は請求しない\(^^;)..

共感・感謝の気持ちを伝えよう!

質問者からのお礼

回答ありがとうございます。 >やむおえないときは。足狙って逃げる ・・・・でも、銃が扱えて、同じようなことが将来起きるかもしれない前提でしょ。

関連するQ&A

  • 人質の少女が犯人を銃で撃ったら

    昨日のテレビ朝日系列の番組の「遺留捜査」で 誘拐された少女が犯人を銃で撃ったシーンがありましたが、これは 過失致死傷になるんでしょうか? ドラマなので ありえないような設定ですが、日本の法律では その少女は警察に補導され、検察に送検されてしまうんでしょうか?

  • 人質犯「射殺せよ」ネットコメントをどう思いますか?

    人質事件が起きると、 たまにそのようなコメントが見られますが、 皆様はそういうコメントをどう思いますか? もしそれを見て本当に犯人が第三者に射殺されたら 殺人教唆の罪に問われる“可能性”もあるとする 弁護士もいるようだが、 皆様はどう思いますか? こんな漠然とした書き込みで殺人教唆になるんだったら、 恐ろしくて言論など出来ません。 ※法律屋何人かに聞いてみたのだが、 プロでもイマイチ的を射た答えが出ない。 人によって解釈がまるで違って話にならない。 ・行政判断ではなく、書き込みを見て、 一警察官が個人の義憤で 職務執行の大義名分の下で犯人を射殺した場合。 ⇒殺人の教唆に該当する場合がある。 ・・・警官がそんなことするだろうか? ・狩猟用の銃所持を認められた民間人が、 銃を持ち出して犯人を射殺した場合。 ⇒仮に正当防衛が認められても、 民間人には警職法7条が適用されない上、 人に向けるための銃所持を 許可されている訳ではないので、 殺人はもちろん、銃刀法違反の教唆に問われる可能性がある。 この場合の銃刀法違反は殺人罪には吸収されないので、 仮に殺人については正当防衛で無罪になっても、 銃刀法違反が別個に成立する可能性がある。 ・・・・そうな。ホントかよ? オイラは二番目の見解は誤りと考える。 銃刀法違反の教唆なんて絶対あり得ない。 (バカ法律屋まる出しだ。w) 「僚友会メンバーの皆様お願いします。」 と書いたなら話は分かるけど。 単に漠然と「射殺せよ」なら、 普通はK察への呼びかけだろうに。。。 法律家というのは何を考えているか オイラにはサッパリ分からない。 奴らの中には得体の知れない生き物がたまにいる。

  • 日本の正当防衛って欠陥法だと思いませんか?

    http://yabusaka.moo.jp/jtol.htm この逆恨み殺人事件で襲われた女性は一旦男から包丁を取り上げたから すぐ包丁で男を刺してれば助かったのに日本だと過剰防衛になります 補足 日本ほど正当防衛が認められにくい国はないです。 外国では正当防衛は割と簡単に認められますし、 正当防衛を行使した人物にも社会権が与えられてます。 アメリカのあるガンショップでは店に強盗に入って店主が射殺した数人の人物の写真を 見せしめに額に入れて飾ってます。 あと私は別にいかなる場合でも正当防衛を認めるべきとは行ってないです。 日本の正当防衛は規定は異常に厳しいので緩和すべだと言ってます。

  • 札幌で女性がひったくり犯の指を噛み切る

    このサイトには正当防衛について非常に厳しい見解を持つ人が多いですね。 今日入ったニュースですが、札幌で女性がひったくり犯の指を噛み切ってバックを取り返した事件がありましたが、犯人が捕まれば 女性も過剰防衛で送検される可能性もあるんでしょうか?

  • 痴漢冤罪で逃げる際に女を線路に突き落として電車に轢き殺されても正当防衛

    痴漢冤罪で逃げる際に女を線路に突き落として電車に轢き殺されても正当防衛にならないんですか? よく、痴漢冤罪事件があります、テレビではよく痴漢に間違えられたら必死に逃げろと言いますが逃げたら余計に怪しまれ単純逃走罪が成立してもっと罪が重くなるんじゃないですか?また、その女に逃げるために暴行を加えると加重逃走罪になりますよね?ましてや運悪く線路に女が落ちた場合、運悪く電車に引かれたら殺人や傷害致死になりますか?僕は正当防衛(それか過剰防衛、緊急避難)と思うですけど?どう思いますか?

  • 人質立てこもり事件の際の正当防衛の基準緩和

    住居侵入犯に対する住人による傷害行為については、通常の場合よりも緩やかな基準で住人側に正当防衛が認められると聞きました。では、人質立てこもり事件の際は、正当防衛の基準は通常時よりも緩和されるのでしょうか? 日本は世界で最も一般市民による正当防衛が認定されにくい国であると聞きます。人質立てこもり事件の際にも、人質や警官がむやみに犯人を殺傷すれば、過剰防衛として罪に問われる場合もあるのでしょうか?

  • シー・シェパードの乗組員を射殺したり、船を沈没させると違法ですか?

    反捕鯨団体のシー・シェパードによる調査捕鯨の妨害行為に対して、日本の捜査当局が逮捕状を取ったと報道されています。 今まで悪質な行動に対しても 「やられ放題」 状態だったので、「やっと」 という思いをしています。 当時の妨害現場の映像が見て疑問に感じたのですが、もし日本の捕鯨船から 「正当防衛」 として酢酸を投げようとするシー・シェパード側の人間を射殺したり、あるいは口径の大きな銃砲で相手の船自体を攻撃して沈没させた場合、逆に違法行為 (過剰防衛?) としたと見なされるでしょうか? それと、もし逮捕されるとしたら、一体どこの国の警察あるいは海上警備組織によって行なわれるのでしょうか? 彼らの行為は、明らかな 「海賊行為」 と考えられるのですが、シー・シェパードの悪質な攻撃に対して、ただ 「やられ放題」 を続けるしか方策は無いのでしょうか? 一切の反撃行為はしてはならないのでしょうか? たしか公海上の妨害行為だったように思うので、疑問に感じました。

  • あえて判例(前例)を出したがらない事例も存在する?

    当方は法律について素人で、正当防衛について複数質問しました。 その情報を総動員した上で、総決算として一つ疑問が残ります。 日本では法律上(建前)では正当防衛権は認めていても、 実際に一般市民に対して正当防衛が認められる事例が稀少です。 確かに法律上も他国より基準が厳しいとはいえ、 本当にそれだけが理由なのか疑問が湧いてきました。 本来正当防衛と認めて然りの事例でも、 あえて判例を出したがらない背景もあるのではないでしょうか? 万引き犯を取り押さた市民が相手を死亡させた事件に関して、 「業過致死の疑いで調べている」と報道があっただけなのです。 柔道技で15分も押さえ込んで犯人を死亡させていることから、 過失というのは不自然で、一旦傷害致死の疑いで審理が進んだ結果、 正当防衛判決が出るというのが世界標準的な考えだと思います。 日本の場合は犯罪増加にも関わらず、 時代に合わず正当防衛の条件が他国より厳しいままで、 傷害致死で起訴すると善意の市民が有罪になる確立が高い為、 過失扱いにしたのかと当初は想像しました。 しかし正当防衛の「判例」を論拠として、 民間人による犯人殺傷が横行するのを恐れているのではないか、 という疑念が湧いてきました。 一旦正当防衛判決が出ると、類似ケースでも正当防衛を認めざるを得なくなります。 場合によっては民間警備業者等によるビジネスにも利用されかねません。 社会的背景からあえて論点を曖昧にして判例を出したがらない、 という事は法律の世界では存在するのでしょうか? 法律や裁判に詳しい方、ぜひ教えてください。

  • 自らの不法行為で自分が相手の過剰防衛で重症を負ったら

    前回の質問「 過剰防衛で相手を失明させたら http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2649199.html」で疑問点が残りましたので再度質問させていただきます。 銀行強盗のような重大な犯罪で、犯人が行員に目潰しを食らって失明した場合は、行員は正当防衛が認められる確率も高いが過剰防衛に問われる可能性も残っているとの回答を戴きました。 そこで質問ですが、いくら犯人が重症を負っても懲役は免れませんよね。しかし、失明したとなれば 普通に刑務所で集団生活をするのも困難になりますし、社会で出ても再び凶悪な悪事を働くことも考えにくいので刑期が短縮される可能性はあるでしょうか? また、行員が過剰防衛に問われたとして、犯人が服役中に行員に損害賠償を起こすことは可能でしょうか?

  • 違法性阻却事由の錯誤

    Aは、B女がC男に絡まれているをみて、騎士道精神からC男に回し蹴りを食らわせたという事案で、A男には、過剰防衛でなく、正当防衛の認識があった場合、A男には、違法性阻却事由の事実について錯誤があるので、普通の誤想防衛が成立します。 この場合、A男には故意が阻却されるということのようですが、この「故意」とは、構成要件的故意のことをいうのでしょうか。責任阻却の故意のことを言うのでしょうか。