• 締切済み

行列を含んだ大小関係の連続性を利用した証明問題です

問題: ・Aを何らかの正方行列 ・x=(x1,…,xn) ・y≠x ・十分に小さい全てのr>0 ・0<r<δを満たすようなδ>0が存在する. 以上の条件に対して,(1)の式が成り立つ. このとき,連続性を利用して,(2)式が成り立つことを証明しなさい。 という問題なのですが、 どのようにアプローチしてよいか分かりません。。。

みんなの回答

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

その条件の羅列は, 本当にそう書かれているんでしょうか? もしそうだとすると ・0<r<δを満たすようなδ>0が存在する. が何を言っているのか不明です. ・十分に小さい全てのr>0 も「それがどうした」ですが. さておき, とりあえず困ったときの背理法かな.

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 内積の問題です。

    Aをn次正方行列としたとき、C^nに属する任意のベクトルx,y(x=(x1,x2,・・,,xn)の転置行列)について、内積(Ax,y)=0ならA=0であることの証明です。なんか当たり前のような気もするのですが・・。 よろしくお願いいたします。

  • 微積分の証明問題についての質問です。

    微積分の証明問題についての質問です。 xの2乗をx^{2}のように表しています。 f:R^{n} → R , p∈R とする。 fが微分可能のとき、次の(1),(2)が同値であることを示せ。 (1)任意のα>0 と(x1,x2,…,xn)∈R^{n} に対して、 f(αx1,αx2,…,αxn) = α^{p}f(x1,x2,…,xn) …(※) (2)任意の(x1,x2,…,xn)∈R^{n}に対して、 Σ[k=1,n]xk{∂f(x1,x2,…,xn)/∂xk} = pf(x1,x2,…,xn) …(♯) ヒントとして、 ・(1)⇒(2) (※)の両辺をαで微分して、α=1とおく。 ・(2)⇒(1) F(x1,x2,…,xn,α) := α^{-p}f(αx1,αx2,…,αxn) を考えて、 ∂F(x1,x2,…,xn,α)/∂α = 0 を示せ。 が与えられています。アドバイスお願いします。

  • 行列の問題が解けません

    Y=(y0,y1,y2),X=(x0,x1,x2)で既知あるとき, Y=RXを満たす3×3の行列Rを求める方法を教えてください

  • 行列の問題が分からなくて困っています。

    行列の問題が分からなくて困っています。 2つのn次正方行列X,Yに対して計算されるXY-YXを交換子積とよび、[X,Y]と記す。次のことを示せ。 1. [X,Y]=-[X,Y] 2. [X,Y]=O 3. [[X,Y],Z]+[[Y,Z],X]+[[Z,X],Y]=o 詳しい解答宜しくお願いします。

  • 行列の証明問題

    「正方行列Aについて、(1)A^2=Aかつ(2)A≠BならばAは逆行列を持たない事を証明せよ。」という証明問題ですが、背理法でやります。模範解答はA^-1をかけて、A=Eになり過程に矛盾していると書いてあり、理解できました。 そこで、個人的に考えた別の方法ですが、A^-2ををかけて、E=0を導いてはダメでしょうか。こっちのほうが微妙に考えやすいです。でも(2)の条件を使ってない(?)ですよね。どうなのでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 論理関数の証明の問題です。

    (1) F(x1,x2,...,xn)を任意の論理関数とし F(x1,x2,...,xn) = x1'・F(0,x2,...,xn) + x1・F(1,x2,...,xn) を証明せよ。(' は反転の意) (2) 上式を踏まえて次式を証明せよ。 F(x1,x2,...,xn) = (x1' + F(1,x2,...,xn)) ・ (x1 + F(0,x2,...,xn)) 以上のような問題です。 どなたかお教え頂けないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 行列の証明について(A~Aなど)

    2つのn次正方行列A,Bに対し、P^-1AP=Bとなるような正則行列Pが存在するとき、A~Bで表すとして、 (1)A~A (2)A~BならB~A (3)『A~BかつB~C』ならA~C (1)~(3)が成り立つ事を証明しなければいけないのですが、 そもそもA~Aの『~』の意味が理解できません。 例えば(1)の問題であれば P^-1AP=Aということなのかどうか。 もしP^-1AP=Aということだとした場合に 左辺が対角化されているので右辺はAの固有値を含む行列になっていると思うのです。 Aの行列を (a b) (c d) として(本当は1つの()の中にabcdを書きたいのですができないため()が2つになっています。) Aの固有値がx、yとなれば右辺は (x 0) (0 y)のようになると思うので P^-1AP=Aという式は成り立たないと思いました。 しかし問題は成り立つ事を証明しろ、なので 僕の考え方が間違っていると思います。 この証明の正しい解き方を『~』の意味を含めご教授して頂けないでしょうか。 よろしくお願いします。

  • 行列の証明

    行列の証明です。  Aをn次の正方行列とする。任意の正方行列Bに対し、AB=BAが成立するならば、Aはスカラー行列であることを示せ。 このような問題です。都合のよいBを使い、まずAが対角行列になることを示すようなのですがわかりません。  教えてください。お願いします。

  • ファンデルモンドの行列式の証明方法

    d/dt|A1(t),A2(t),....,An(t)|=|A1'(t),A2(t),....,An(t)|+ |A1(t),A2'(t),....,An(t)|+..... +|A1(t),A2(t),....,An'(t)| を使って、ファンデルモンドの行列式 |1 x1 x1^2 .... x1^(n-1)| |1 x2 x2^2 .... x2^(n-1)| | . . . . . . . . . . . . . . . . .| | . . . . . . . . . . . . . . . . .| =Π(xj-xi) (1<=i<j<=n) | . . . . . . . . . . . . . . . . .| | 1 xn xn^2 .... xn^(n-1)| を証明するという問題にどなたか回答お願いします。

  • 行列の問題を教えてください。

    行列の問題で解けなくて困っています. よろしければ教えていただけないでしょうか。 行列に関係する以下の問い(1)~(4)に答えよ。 (1)2行2列の行列をAとする。さらにその固有値をλ1,λ2(λ1≠λ2)とし、それぞれに付随する固有ベクトルを(x1,y1)と(x2,y2)とする。 P≡ |x1 x2| |y1 y2| と置くと、固有値と固有ベクトルの定義から AP=P|λ1 0| |0 λ2| と書ける。ここから、 A=P|λ1 0|P^-1 | 0 λ2| および A^n=P|λ1 0|^nP^-1 |0 λ2| となることを示せ。ここでP^-1はPの逆行列、nは正の整数、A^nは行列Aのn乗を示す。 (2)固有値が1と-1である2行2列の行列Bがある。この行列のn乗B^nを求めよ。さらにその逆行列(B^n)^-1を求めよ。B^nと(B^n)^-1の両方において、nが偶数と奇数で答えが異なるので、両者を区別して答えを示せ。必要なら2つの正則な正方行列B1、B2の積の逆行列が (B1B2)^-1=B2^-1B1^-1 となることを使え。 (3)固有値が1と-1で、それぞれに付随する固有ベクトルが(2,1)と(1,1)である2行2列の行列Cを求めよ。 (4)xとyを未知数とする次の連立方程式 |3 -4|^21 |x| =|10| |2 -3| |y| |7| を解け。ここで |3 -4|^21 |2 -3| は行列 |3 -4| |2 -3| の21乗を表す。 という問題です。 計算過程、解答のほうをどうかよろしくお願いいたします。