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連動遮断を利用した火報時の実践的防災盤の取り扱い

警備員をやっております。 GR型の防災盤の取扱いマニュアルを作成するに当たって分からない事が 多く苦労しています。 火報が発生した際、”移報遮断““放送遮断”といった『連動遮断』を使用する ケースとはどういった場合でしょうか。

みんなの回答

  • lumiheart
  • ベストアンサー率47% (1105/2303)
回答No.1

↓には点検時のみ操作すると記載してありますね http://www.nohmi.co.jp/product/lisa/contents/lisa_manual/composition/HAVRJ002-HCVRJ002.pdf 26/32ページ 「13-4 連動遮断」 「本機は、接続された防火・防排煙機器などの制御を自動的に連動する」 「機能を有しています。点検時などに連動を遮断状態にするには次の」 「ように操作します。」 「13-5 移報遮断」 「本機は、火災などの警報時に管理会社・警備会社などへの移報(接点)」 「機能を有しています。点検時などに各種移報(接点)を遮断状態にする」 「には次のように操作します。」 ↓には、誤報の場合の対処として記載してありますね http://www.minakami.co.jp/boukakanri/jusinki/p010.htm 「火災では無い時(非火災報) 」 「3.一括遮断のスイッチを、全て押す。(連動遮断・移報遮断・非常放送遮断…移報を止める。) 」

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