• 締切済み

なんて言う名のアートでしょうか?(アメリカ)

10年ほど前にニューヨークの画廊で見かけて魅了されたアートが忘れられません。 見た事もない貝殻をモザイク状に並べたゴージャスな美術作品でどれも皆八角形の 額に入ってガラスがハマっていました。 大きさは30cm位から50~60cm位の物が多く、100cm程のものまで有りました。 アンティークなものはかなり古そうでしたが「アメリカンアート」と言う事でした。 その後日本で探しましたが見つかりません。 購入できるお店等ご存知の方いらっしゃいませんか?

みんなの回答

回答No.4

去年の夏、軽井沢の星野リゾートのモール内のショップで数点展示(販売?)しているのを見ました。 展示コーナーが有って確か”セーラーズバレンタイン”と書いてあったと思いますのでそれでしょう。 作者の女性が貝殻を使ったワークショップを開催していました。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • tgmail
  • ベストアンサー率100% (1/1)
回答No.3

セーラーズバレンタインはいろんな国の貝殻を使う。 一部輸入出来ないものも使う(クジラの骨、象牙等) アメリカでも限られた地方でしか作られていない。 等の理由で余り日本では見かけることが出来ません。 ギャラりー、美術商も扱っていないと思いますので 日本で作家から見せて貰うしか有りません。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • dspp1
  • ベストアンサー率25% (1/4)
回答No.2

アメリカの東海岸の伝統工芸の セーラーズバレンタイン(Sailors’ Valentine)ですね。 アジアにはプロは「飯室はつえ」さんただ一人ですが アメリカの世界大会では氏がここ数年大会最優秀賞始め 多くの世界一の賞を取り今や第一人者です。 そのせい有ってか都内中心に作家が徐々に増えているようです。 日本でもブレイク直前の兆しかと思われます。

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。
  • kifimi
  • ベストアンサー率72% (425/586)
回答No.1

Sailor's Valentine(セーラーズバレンタイン)という伝統工芸ではないでしょうか。 (私も詳しくはなくて、今回、調べてみて名称も知ったのですが) http://en.wikipedia.org/wiki/Sailor%27s_valentine 「日本セーラーズバレンタイン協会」という団体(2011年設立)がありますので、こちらに問い合わせれば入手先などわかるのではないでしょうか。 http://www.japan-sva.com/

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • アートと自然を楽しむアメリカ旅行

    こんにちは。 アートと自然の2つを楽しむことを目的にアメリカ旅行する場合、 おすすめの地域はどこらへんになりますか? 自分としてはアートはニューヨーク、自然はテキサス州かな、と思っているのですが、テキサスは車が運転できないので難しいかと思っています。車なしだと自然観光自体難しいかと思うのですが(><) アートに関しては、美術館に行く感じではなく、路上アーティストの作品やイベントやいろんな雑貨などをみたい感じでニューヨークはそれにあてはまりそうだし人も面白そうでいいかなと思ってのことです。自然に関しては、テキサスはアメリカならではの自然のイメージなので。 お金はあまりかけずドミトリーに泊ったり、交通費も抑えめにしたいです。 皆さんのお勧めの地域を是非教えてください。宜しくお願いいたします。

  • 現代アートって単純すぎる

    私は現代アートについて全くの素人なので 突拍子もない事を質問していたら本当に申し訳ございません。 現代アートを展示されている美術館にいくつか足を運びました。 でも、私は、作品者がどうしてこのようなものを作ったのかという意図がすぐさまにわかってしまって、正直言って楽しむ事ができませんでした。 合理的というか。無駄が無さ過ぎて面白くないというか。 今まではそこにたどり着くまでに苦労していたのに いとも簡単にもうたどり着いていて面白くないというか。 それに人と違うことを先にやったもん勝ちみたいな感じもしました。 特別に才能がなくても、物を作る技術さえ持っていれば 新しいことをやっているように見せられるというか。 あと、美術学校で習ったんだろうなという人の作品という印象。 例えばゴッホのように魂をすり減らせて作った作品ではないというか。 作品者のインタビューを読むと、「まず楽しみこと」と書いてありました。そう、本来、芸術は自由なもので、規制も何もありません。 だから、楽しめばいいのだとはわかっていますし、 魂をすり減らして作った作品が良い作品だとも思っていません。 美術館に来ていた子供たちは大喜びで目をキラキラさせていました。 巨匠の絵画の前では子供たちはつまらなさそうなのに。 「絵は解らない」 と一言で片付けていた人たちにも 現代アートは楽しむことができる、 これはその時代における哲学(人間とは何ぞや) との難解な理念を誰でも観れば解るようにするのが 現代アートと書いてある本を読みました。 私はそれはそれで面白いと思うのですが、 何か物足らなく感じてしまいます。 私の考えは古く、固すぎるのでしょうか。 現代アートについて詳しい方、これからのアートは どのような方向に行くのでしょうか。 教えてください。

  • CMにおけるクリエイティブディレクターとアートディレクターの違いを教えてください。

    コマーシャルフォトに載っているCM作品のスタッフを見ると、クリエイティブディレクターとアートディレクターが わかれて書かれています。違いは何でしょうか? 前者は企画がメインで後者はデザイン(美術)とかでしょうか? 他にプランナーがいたりと、どこからどこまでの受けもちか知りたいです。

  • 百貨店内の画廊について

    こんにちは。 25歳男性です。 昔から絵を描くことが好きで、最近は、よく美術館に足を運んだりしています。 そこで、少しお聞きしたいのですが、百貨店(大丸・高島屋等)内に アートギャラリー・美術画廊がありますよね。 周囲がガラスで内部は普通の展示場のようですが、やはり実態は営利目的な側面が強いのでしょうか? 入っていく人を見ると、いかにも幹部役員とかといった雰囲気の客層が 多い気がするので… 非常に敷居を高く感じてしまいます。 というのも、この前大学の時の美術部の同窓会があって、 そのメンバーの一人が百貨店の画廊で働いているようです。 「ぜひ観にきてくださいね」軽い感じで誘われて、興味を持ったのですが、いざ近づいてみると、非常に入りにくい感じがして、立ち去りました… 入った瞬間に激しい接客にあいそうな感じがして「もし、 高価な品を買わされたらどうしよう」と小心者なので、考えてしまいます。 観覧は無料のようですが、どうも入りにくく二の足を踏んでしまいます。 実際のところ、百貨店内の美術画廊の中は、どのような感じなのでしょうか? 観覧だけして帰っても問題ないですか? もしよろしければ、回答お願いします!

  • あなたはアートのどこに感動していますか?

    あなたはアートのどこに感動していますか? →ざっくり言うと、私はその圧倒的な表現力だったり、 価値観の転換を表現するような所に感動しています。 または新しい視点の提案。 私はグラフィックデザイナーでデザイン・建築・アートが好きです。 海外では各地のmuseumや建築を周ることが趣味なほどです。 美術館にいていつも思うのが、 誰も作品なんてきちんと観ていないんじゃないか、と思っています。 あんなにも行列を作って入ったのに 皆歩いてスルーして、何も観ていない人がほとんど。 名画と一緒に記念写真を撮る事が目的だったりしていますね。 一体何を求め何に感動しているのかが伝わってきません。 ただの観光客の興味、といえばそうでしょう。 アーティストの活動に対して知識がないと、 理解する事が難しい場合も多々あります。 ただ、私はデザイナーという視点で右脳に届く表現にも興味を持っていたりしますが。 もっと純粋に好きな方に話を聞きたい。 あなたはアートのどこに感動していますか? 広すぎてすみません。 個人の見解を沢山お聞きしたいと思っています。

  • ソードアートオンライン完全生産限定版を買いたい

    ソードアートオンライン完全生産限定版の全巻をそろえたいのですが、今でも普通にお店で売ってますか?『1~6まで』 完全生産限定版は、意味を調べたらその作品が終わるまでって書いてあったんですけどその作品ってDVDのソードアートオンラインでしょうか?まだあまりこういう事知らなくて…すみませんが回答お願いします。

  • 漆画を買い取ってもらえる適切な店をご存知の方いませんか?

    30年ほど前に購入した輪島塗画家の榎木盛氏の絵(42cm×33cm額含まず)があるのですが、諸事情により手放す事を考えています。 その絵画は当時110万円で購入しまして元箱なども揃っております。状態も多少の経年変化があるのかもしれませんが、特に痛んだ所は無いようです。 前回、この件の質問をしたところ・・・ まず、漆画は特殊なので納得のいく買取をしてもらえるのかが懸念。 そこで「榎木盛氏の作品を扱っている店、もしくは、東京や京都などの漆画や塗り物を扱っている骨董屋や画廊を当たればいいのでは…」というご意見を頂きました。 という事で、そのご意見を元に調べようとしているのですが、多くの店がある中、中々、作者に精通しているというか、漆画に精通している画廊というのが検討も付きません。(>_<) 因みに、私は大阪なので京都なら出向く事も可能です。 どなたか?こういった漆画の買取の”当たり所”をご存知の方はおられませんでしょうか?(´~`;)

  • 美術に関して質問です。

    私は高校の授業で美術を選択しています。 特に美大に行きたいとか、芸術家になりたいというような目標はありません。 美術か音楽がある程度できなくてはならないのですが、音楽はもうまるでダメなので、美術の方をやっています。 目指している大学はアメリカの名門大学なので、日本では主要教科ではない美術も私にとってはちゃんとできなくてはなりません。高校はアメリカンスクールなので、美術で低い成績を採っている人ですら、かなりのクオリティーで作品を提出してきます。 これらを踏まえてご協力をお願いしたいのですが、私にはこれと言ったアイディアがありません。 テーマは自由に選んでよくて、私は「私の故郷~日本~」をテーマにするという事は決めました。 しかし伝統的な美術ではなく、現代の日本っぽさを表現できる作品がいいかなと思っています。 アニメも一応アートの中に分類されるのかなと思いますが、アニメ関係の作品を提出するのは気が引けます。悔しい事に私にはパソコンで美術をやる能力もないので、そういった事はできません。 絵画か、写真か、何かを使って工作するかのどれかしか選択肢がありません。 美術に関して無知なくせに、こんなわがままを言って申し訳ありません...。 何か周りに受けそうな、現代の日本っぽい美術のアイディアってありますか?? 高2女子

  • アートとデザインの違いについて

    アートとデザインの違いについてみなさんはどうお考えでしょうか? 今年3月に美術系短大を卒業します。 学校ではデザインを勉強していました。 就活をしていて、実際に世に出ている広告の会社などを訪問したりその会社の作品を見て感じた事、実家に帰省し、デザインから離れて考えた事があります。 長く拙い文章ですが、よろしければお付き合いください。 学校では作品を制作するにあたり、ターゲットを設定し、コンセプトやテーマを決め、また、その理由や根拠も決めて作品を制作しプレゼンするということをしてきました。 私はウェブデザインを専攻していて、ウェブでは特にターゲット、コンセプト、テーマは重視される部分で、先生にも口を酸っぱくして言われていました。 他分野の先生も同じような考えを持っている人がほとんどです。 先生ごとにセンスやし好は違いますが、「何かのためのデザインでなければ意味がない」という考えは同じのようです。 私はデザインの全ての作品に意味や目的がなければならないという気持ちで制作していました。 ただ、それ故に自分のやりたい事をすると先生に怒られます。 先生に良い評価をもらってもなんだか物足りない気がしていました。 自分のやりたいことができなくて先生に反発していく人もいました。  2年になり、いざ就活ということでデザイン会社の制作実績を拝見しました。 もちろん素敵な作品もありました。あまり面白くない作品もありました。 様々な制作実績を拝見したほとんどは基本的な構造(レイアウト)は同じで中身(グラフィックや写真)が違う作品ばかりじゃないかという印象がありました。 確かに、デザインの法則やレイアウト、システム 、配色のパターンはあります。 でもそれに捕われすぎて作り手の個性的な部分が失われているのではとも感じました。 世に出ているデザインの多くが儀礼的・機械的で感情のないものなような気がしてきました。 デザイン会社の制作実績ですから、誰かのためのもの、目的を持ったものです。 もちろん、素敵なデザインもあります。 でもそれは私が勉強してきたデザインの法則やシステムを無視したものもあります。 素敵だと感じたのも「この部分がこうだから」「どういう技術を使っているから」などという専門的な知識に捕われない理由です。 実際に他の学校の卒業制作展で拝見しに行き、素敵な作品があり、作者さんにコンセプトやテーマを訪ねると「自分はこういうのが好きなので作りました」というコンセプトやテーマが全く決まっていない作品が多いです。 こちらは自己満足のものです。 他の誰かのためでもなく、目的もはっきりしていません。 学校の授業もなくなり、実家に帰省してデザインから離れました。 私は自分の時間のほとんどをネットでイラストを見たり、コンペ作品を見たりするのに費やしています。 その中で採用されているものや「良い作品だ」と評価されているものはテーマに沿っているのか?本当にこの作品がいいのか?という作品も採用されています。 これもテーマに沿っているものはあるものの、大部分は自己満足のものだと感じました。 でもこれって誰かのため、何かのためのものじゃない…つまりデザインではないのでは? じゃあ自己満足のものはアートなのかもしれない… まとめると、 「誰かのためのもので、目的を持ったもの」=デザイン 「自己満足のもの、目的のないもの」=アート なのではないかと思いました。 デザインとはこう、アートはこうであるべきというのは定義しかねますが、実際に世に出ているデザインはとても機械的で淡々としているものだとは思います。 広告代理店やデザイン会社では一般企業でのエクセルやワードの代わりにイラレやフォトショで書類を作ってる様なものではないかと感じました。 アートは自己満足な分、自分の感情が入りおもしろいもの、個性的なものが誕生するのではないでしょうか。 みなさんはどう考えますか? 他分野からみて、一般からみて、アートとデザインってどういうものだと思いますか? よろしければご意見をいただきたいです。 蛇足ですが、以前学校で「アートとデザインの違いは?」という問題が出題されました。 私は「デザインはアートの中のもの、アートはデザインや絵画など全てをアートという」という考え方をしていました。 今思うととても難しい問題です。

  • フリーの写真家なのですが、広告代理店や、アートディレクターへの作品の売り込み方がわからずに困っています。

    現在東京在住のフリーの写真家です。将来的にファッション広告で写真の仕事をしたいと思っているのですが、広告代理店や、アートディレクターへの作品の売り込み方がわからずに困っています。広告業界で働いている方、詳しい方にアドバイスをいただけたらと思います。 私は、ニューヨークで美大を卒業し、その後6年程美術系写真スタジオで働きながら、アート+ファッション系のブックをつくっていました。(去年末、帰国。)最近になりブックの内容もある程度まとまり、表現したいスタイルなどがはっきりしてきたので、生活費の為のバイトや雑誌の仕事などをしながら、広告業界へアプローチをかけたいと思っています。 ニューヨークでは、メインの写真スタジオの仕事(といってもコマーシャル写真ではなく完全な美術スタジオ)以外に時々ローカルな雑誌のインタビューでのポートレートなど撮っていましたが、これから日本では雑誌よりも広告の仕事をしたいと思っています。おそらく、多くの写真家の方はそういった希望をお持ちだと思いうので競争も激しい世界だと覚悟はしております。アメリカではある程度ブックが完成した時点でレップ探しをするのが一般的だと思うのですが、日本にそういった”レップ”にあたるものが存在するのでしょうか?やはり広告代理店や、アートディレクターに売り込みという形になるのでしょうか?海外生活が長かったので日本の広告業界に強いコネは現在はありません。初歩的な質問ですが、どういった所にアプローチするのが効果的か、広告写真業界にどういう形とっかかりを掴むのが一般的なのか、など何でも結構ですので教えていただけますか?よろしくお願いします。