• ベストアンサー

今年からバイトで塾講するものです

今年からバイトで塾講し、中学生を教えるのですが、場合の数を教えるとき、順列や組合せのときにPやCといった演算記号をどこまで教えていいものなのでしょうか? 僕が中学の時言っていた塾では、簡単なものは教えてもらいました あと、塾の生徒も、レベルの高い生徒が多いです ご意見お聞かせください!

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mitomito
  • ベストアンサー率40% (165/406)
回答No.2

>PやCといった演算記号をどこまで教えていいものなのでしょうか? 「教えるべきでは無い」と思います。 ただし、「高校になると、このような発展学習をするよと紹介はすべきだ」と思います。 (階乗計算くらいまでかなぁ) 高校1年で「データ分析」、高校3年で「確率分布」を学習するのが、 現在の中学生の未来です。 「場合の数」への深い理解は、塾生の未来には必須学習事項です。 将来習う事への"予告"はすべきだと思います。 ですが、その一方で、 中学生の授業ですので、「樹形図」中心の授業をすべきだと思います。

colocolocololon
質問者

お礼

返事が遅れてしまって申し訳ないです そうですね 簡単に計算できる範囲までにとどめておきます…… ありがとうございました

その他の回答 (1)

回答No.1

先々の分野の内容をただ教えればいいというのは、 塾講師としては最低の発想です。応用力をつけるために、 予習させた分野の結果として、仕方なしに教えるぐらい ではないといけない。 まあ、こんなところで考えても仕方がないので、その塾の 人間に相談しましょう。第一、PやCの考え方だけならば 算数の応用で辿り着いていてもおかしくないのです。 習熟度という点からしっかり考えましょう。

colocolocololon
質問者

お礼

返事が遅れて申し訳ないです 確かにその通りですね…… 先生に相談してみます

関連するQ&A

専門家に質問してみよう