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鏡とカメラの写りについて

鏡とカメラの写りについてお聞きします。 前、うぬぼれ鏡じゃない鏡の前で自分の顔を見てから、iPadで写真をとってみたら、鏡に映った顔と、写真に撮った顔とで、すごく違うんです。 鏡で顔を見てから、表情を全く変えずにすぐ写真をとるのですが、やっぱり違います。 (鏡で見た方がマシです。) なぜ、違って写るのでしょうか?そして、どっちの顔が本当なのでしょうか? ご回答お願いします。

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  • eroero4649
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回答No.3

どっちが本当の顔なのかというと、どっちも本当の顔に決まっています・笑。 しかし人間というのは、鏡の前では表情を作るんです。自分で顔を見ながら「よく見えるように調整する」のです。しかし写真だとその微調整ができないので「いい顔」にならないんですね。 モデルやアイドルが自分のブログで自分の写真をよく公開していますが、あれに自分のスマホが一緒に写っているやつがよくありますよね。つまり、鏡に映る自分を撮影しているわけです。なんでああいう撮り方をしているのかというと、普通プロのモデルやアイドルがスタジオで撮影する場合は傍らに姿見があって、それで自分を映しているんですね。 モデルやアイドルはその姿見で自分がどう映っているかを確認しながらカメラマンに撮ってもらうのです。撮られるプロといえど、そうしているんですね。撮られ慣れないと、いい表情って作れないんですよ。だからモデルさんなんかまずそういう「撮られるポーズの練習」をやらされて、それができないうちは仕事を回してもらえないんです。売れない舞台女優さんやダンサーさんでもそういう練習はできているので、その人たちは撮られるのが上手です。 自分でカメラを持って撮っている子で上手に撮れている子は、「自分が可愛く写る表情、角度」をよく知っているのです。だいたい家で練習しているはずですし、「写真写りの良い美人」の写真をよく見比べてみてください。その美人が素人だったとしても、だいたい「いつも同じ表情、同じ角度」にしていると思います。写真写りのいい美人さんは自分が綺麗に見える角度を自覚していて、カメラを向けられるとその角度、表情を作るんです。

yaasoo1116
質問者

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  • mojitto
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回答No.2

片方の手(仮に右手)を挙げて、撮影したり、鏡の前に立てばいいのです。 撮影した自分は自分から見て左側、鏡に映った自分は自分から見て右側の手が上がっています。 つまり写真と鏡は別物です。 右手を挙げている人と対面した時、自分から見て左側の手が挙がっているはずなので、写真の自分が他人から見た自分になります。 鏡で見た方がマシなのは、質問者さまが普段見慣れているからです。

yaasoo1116
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!

noname#209171
noname#209171
回答No.1

写真とは違い、鏡での顔は左右対称にうつります。 写真に写っている顔が本当の顔です。

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