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心臓病の薬に詳しい方
黄色い薬ってなんでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
処方してくださった獣医さんに電話をかけると教えてくれます。 これが一番確実で、これ以上の方法はありません。 (手軽には薬の識別コードでネット検索するという方法があります) 【理由1】 薬の色は、その多くは後付けです。 素材由来で色がついているのではなく、"色をつけた"ということです。 ですので製薬会社によって変わることがあります。 【理由2】 心臓病と一言にいっても色々とあります。 総称として心臓病というのは、"普通車"と同じぐらい幅広いものを指します。 『黄色の普通車』といっても、道を走っている黄色の車は多くあるように絞り込めません。 また病名を絞り込んでも、その状態によって処方する薬も異なってきます。 【理由3】 薬の情報は、それが正確でないと意味を持ちません。 心臓病で使われる黄色の薬。 黄色に着色されたものですと比較的メジャーなものでも(ピモベンダン・フロセミド・抗アルドステロン・トリアムテレン・ベラパミル・メチルジゴキシン)こういったものがあります。 全て違う薬ですので、お応えに意味が無くなります。 犬の治療に感心を寄せられることは、とても良い事だと思いますし、良い飼い主さんだと思います。 だからこそ病院に電話して、しっかりと正しく把握してあげてください。 お大事に。
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- yasu8989
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回答No.1
画像及び薬のシートに薬名記載は? 錠剤なら一粒に数字記号が有る筈です。 その他特徴が無ければ回答難しいです。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。 調合された粉剤となっております。 記号があれば良かったのですが、 難しい質問になってしまい申し訳ありません。 何かヒントでもあれば、あとは自力で探してみようと思います。
お礼
薬は教えていただけませんでしたので、自分で探しています。 理由3の中で一つ一つ調べてみようと思います。 ご丁寧なご回答ありがとうございました。