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巨人ばかり優勝

毎年、巨人ばかり優勝しています。 東京の人はいい思いばかりしていいと思いますが、地方の人間は面白くありません。 まさに「東京人にあらずんば日本人にあらず」です。 もっと、日本人を平均化できないのでしょうか。 日本人の3人に2人は首都圏以外に住んでいるのですから!

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

いまどきセリーグなんて終わってるよ 笑 時代はパ・リーグ 巨人ばっか見てるからつくんないんだよ? パリーグ見てりゃおもしろいから

その他の回答 (17)

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.18

巨人軍は勝ったら勝ったで話題となり、優勝しないとオーナーがしゃしゃり出て話題となる。 人気チーム所以の重い責任が課せられています。 FAで人気選手を次々とトレードして来る。 しかし、そんな元大選手が最近では巨人に来ても結果を残せないケースが増えています。  あなたは巨人が優れていると思っておられますが、実は必ずしもそうではないのです。 その一例を紹介します。 昭和29年、1954年に三人の日本人選手が戦後初めて大リーグのスプリングキャンプに参加しました。 川上哲治(巨人、バッティング)、杉下茂(中日、ピッチング)、平井三郎(巨人、守備・走塁)の三選手です。 彼らはドジャースのキャンプに参加し、大リーグの優れた技術を学び、帰国します。  彼らはこの時学んだ技術を日本に広め、日本の野球技術が飛躍的に向上した。 野球関係者はそう望んで彼らを送りだしたのですが、結果は半々でした。 ピッチングでは杉下さんが『フォークボール』を学び、ご自分の工夫も加え、完全にマスターし、日本球界に広められました。 問題は川上さんが学んで来られた『大リーグ打法』 これがとんだ間違い。 彼は工業学校出身で英語にまったく疎く、アメリカでのコミュニケーションもままならず、当時流行り出していた『インサイドアウト』を単なる『大根切り』と誤解して間違って理解して帰って来られた。 これを日本中に広めようとされたのです。 しかし、川上打法に疑問を持った人がいました。 当時、西鉄ライオンズの監督だった三原脩(みはらおさむ)さんです。 彼は進駐軍兵士として日本に来ていた現役大リーガーを自軍の春季キャンプに招き、彼らから『大リーグ打法』の手ほどきを受けます。 そして西鉄の黄金時代を築かれたのです。 やはり川上さんの理解が間違っていたのです。 今でも『人気のセ・リ-グ』、『実力のパ・リーグ』と言われるのはこのためです。 川上さんは昨年93才で亡くなられましたが、文化勲章も国民栄誉賞も受けておられません。 多分、ご自身が間違った技術を日本に広めてしまったことを悔いて辞退されたのだと思います。 あの時、川上さんではなく、慶応義塾大学出身の別当薫さんが渡米されていたら違った結果になっていたと思っています。 そして日本人の打者が今頃大リーグでもっと活躍しているはずです。  2003年、巨人軍の松井秀喜選手が大リーグヤンキーズに入団します。 表向きどんな理由で渡米されたのか覚えていません。 しかし、川上さんが間違って日本に持ち帰られた『インサイドアウト』を正しく理解して持ち帰ると言う長年の巨人軍の宿題があったと聞いています。 巨人軍は人気、実績とも我が国一の球団です。 しかし、間違いもあり、長年悩んで来られたことを知っています。 ですからあまり巨人軍を苛(いじ)めてもどうかと思う次第です。

noname#192566
noname#192566
回答No.17

プロ野球も数ある娯楽のひとつに過ぎないんですから、そこまで不満タラタラで見続ける理由がわからない。 今時はBS/CS/インターネットで世界中のあらゆるスポーツが見れるのですから、いろんなスポーツをかじってハマった物を見ればいいのでは?

  • rowena119
  • ベストアンサー率16% (1036/6310)
回答No.16

貴方は間違いを2つ。  (1) 巨人は毎年は優勝していない。  (2) 東京のフランチャイズはヤクルトスワローズです。  巨人のフランチャイズは日本です。  だから、貴方も巨人を応援したら良いのです。

  • TANUHACHI
  • ベストアンサー率31% (791/2549)
回答No.15

 それをいうならば、昨年の日本シリーズの方が、僕はずーっと恐ろしかった。仙台に拠点を置くチームが勝てばそれが被災地の復興でもつながると勘違いした中継アナウンサー(テレ朝)は野球と野球以外を区別しないままに、恰も楽天を応援しない人間は非国民であるかのような感情的な言葉を放言していたにすぎないと感じています。  どの球団を応援しようともそれは個人の自由であって、地元チームを必ずしも応援しなければならないなどとの不文律はどこにもありません。  もし、その理屈でいけば大阪に住んでいる人間ならば大阪の球団を応援しなければならないとのことになり、神戸を本拠地とする阪神を応援することは許されないとの極論にもなりかねません。贔屓の引き倒しとの言葉もあります。  だから僕は一つの方向を一斉に向かせるとの考え方には賛同できません。東京にいても広島東洋カープを応援する人もいれば、熱狂的な中日ファンだっています。東京の野球ファンは必ずしも全員が全員巨人ファンであるとはいえもせず、東京人=巨人ファンとの図式も成り立ちません。ですから東京人=日本人などとは誰も考えてはいないとの話になります。

  • tratra60
  • ベストアンサー率9% (112/1230)
回答No.14

毎年巨人ばかり優勝…は、昭和40年代V9時代の話だと思います。 3年4年前は中日が優勝してます。 巨人は昨年一昨年とV2を達成したに過ぎないです。

回答No.13

決して、東京の人の全てが巨人ファンまたはヤクルトファンでもないですし、各地域でも全員が地元チームのファンでもないでしょう。 それに、毎年のように(は言い過ぎでも数年毎に)優勝しているチームのファンと何年も優勝していないチームのファンでは、応援しているチームが優勝したときの喜びの度合いが違います。 個人的には東京時代からの日本ハムファンですが、やっぱり2006年の24年ぶりのリーグ優勝のときはとんでもなく嬉しかったですね。その後の3回の優勝はそこまで嬉しくないというのが正直な感想です。 贅沢な話ですが、昨年が最下位だったので数年Bクラスに低迷してから復活の優勝をしたらかなり嬉しいだろうなと思いつつも今年も優勝を期待して応援します。

回答No.12

おっしゃるとおり、特定の球団ばかりが強くては面白くないですよね。 そこで提案ですが、パ・リーグの球団を応援してみてはいかがでしょうか? 私は10年位前から某パ・リーグ球団のファンになり、パ・リーグばかり観ています。 パ・リーグは毎年、混戦が多く、 ここ数年の優勝チームも楽天・日ハム・ロッテ・ソフト・西武・・・とかなりばらけていて (オリックスファンは少し可哀想だけれども)なかなか面白いです。 ファンサービスにも力を入れる球団が多くて、球場に足を運ぶのが楽しくなりますよ^^

  • uniquepro
  • ベストアンサー率50% (347/681)
回答No.11

確かに一時期の「金はかけたが結果が残せない」時代の巨人と違い、少なくとも費用対効果は間違いないようで、常に優勝争いには加われる戦力は保持し続けています。 でも、それのどこが悪いのでしょうか、と。 大前提として、現在便宜的に巨人も球団の頭に東京を名乗っていますが、現在東京都を正式にフランチャイズにしている球団は東京ヤクルトスワローズのみです。 ※だからこそ、ドラフト会議では「讀賣」「東京ヤクルト」と称される。東京讀賣とは言いません。ここが後述する全国区企業の強みでもあります。 更に言うならグループの親会社といえる讀売新聞社自体が特定地域に商圏を持っているわけではなく、全国紙の名の通り全国一円の商圏を持っている企業です。よって、巨人=東京のイコール関係は、実はかなり昔から成立しなくなっています。 さらに原則論まで踏み込むなら、プロスポーツで投資した金額だけ成績が向上する、これは至極まっとうな考え方です。申し訳ありませんが地方球団で成績が伸びない>巨人憎し、これは大きな間違いです。 MLBと違い、日本プロ野球は選手層もチーム規模も段違いに小規模と言えます。変な話、例えば毎年巨人に大量の勝ち星を献上する某神奈川の球団にしても、仮に巨人と同じ額の予算を注ぎ込んでみましょう。間違いなく成績はひっくり返ります。もしそれで戦力差が縮まらなければ、それはチーム・指導者の技量不足です。プロスポーツは掛けた金だけ成績が上がる、プロスポーツの普遍的な常識です。その当たり前の話が通用しないのは、自称巨人のライバル球団の某関西系縦ジマのチームだけ。あれだけ鳴り物入りの中古品に投資すれば、失敗するのは明らか(今日の試合でもNとFが守備中に交錯してNは救急車で退場になりました)。結果育成に投資できずに戦力の底上げが出来ない。金を掛ければと書きましたが、掛けどころという要素は当然存在します。 強いチームにファンが集まり、そこから落とされたカネでさらにチームを強くする。プロチームとしては、正常な流れではないですか?昨季の楽天にしても、それまでケチっていたフロントに、ガイジンだけでも金を出せと星野監督が(恫喝まがいの)進言をした結果の日本一と言っても過言ではないわけです(その割に出て行ったマー君で予想外のディスカウントを食らって大損扱きましたが)。 プロのチームスポーツなら、事前の投資でほぼ勝負が決まる。当然ですね。その意味では、全国区で圧倒的な経済力を持っている讀賣巨人が結果を残すのは至極当然の話。パ・リーグにしてもケチる球団に継続的な躍進などありませんからね。やや小規模とはいえ九州のチームは継続的なチーム力維持には成功していますし。 ※もちろん、パ・リーグのケチ球団=某リース屋とガイジン系ガム屋のことですが。 プロスポーツなら、特定の常勝チームに周りのチームが年ごとに取っ替え引っ替え挑んでいく、という流れの方が面白いとは思いますけどね。下手に戦力が平均化すると、さらに熱狂度の地域差が広がります。ある程度巨大チームが存在することが、他チームのモチベーションになるのですから。

  • smilebox
  • ベストアンサー率61% (441/717)
回答No.10

まぁ10シーズンで5度も優勝していれば「ばっかり」と思っても間違いない気はしますが、そもそも「巨人が優勝すると東京の人がいい思いをする」ということの根拠はなんでしょう。 私自身、東京を生活圏にしていますが、巨人ファン以外は巨人が優勝していいことなど別にありません。 スーパーやデパートの優勝セールなども見かけませんし。 実際のところ、東京は地方から出てきて住んでいる人も多いし、巨人戦だけ地上波全国中継していた名残で、東京より地元球団がない地域のほうが巨人ファンの比率が高いです。 むしろ地方のほうが、巨人が勝ったら嬉しい人が多いと思います。

  • jyunkyuu
  • ベストアンサー率40% (54/133)
回答No.9

もう巨人の時代じゃないですよ。質問者様には大変失礼ですが、巨人なんて無視すりゃいいんです 今時巨人の質問する事自体が時代遅れと思ったほうがいいですよ。 AZUKI-7嬢の言うとおり今はパ・リーグですよ。 面白いですね。 初めてこのお方の意見に同意するな・・・・

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