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経営者からすれば、有能がいいか流出警戒か

個人が能力を磨くのはいいことです。 経営者とすれば、個人でいろいろ技能や資格、勉強してもらえれば有能な人が増えます。 でも逆にいえば、中小企業など他の会社へステップとして出ていくこともあると思います。 かといって、中年以上は能力と市場価値が一致するとは限りませんが。 経営者の立場として、どこまで磨くのが良くて、あまり磨かれると流出を警戒するとすれば、その境はどれくらいのラインなんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2728/12284)
回答No.1

簡単にいうと予定外に会社を辞められて困る状況になりにくいようにおしなべて能力を上げていくのがベストかと。 その中でやる気と能力のある人にワンランク上、ワンランク上を目指してもらいながら、全体的に有能な人がいる事が理想かと。 それが実現できれば、いずれステップアップの踏み台になる会社から脱却できると思います。

その他の回答 (3)

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.4

リクルートと云う社は 30代で退職 次の仕事に就くそうです  大企業から 小企業の3社を経験し 企業しました 米国では 転職は自身の条件向上の為と聞きます 有能な社員が転職するに当たり 上司が推薦文書くそうな 日本では 後ろ足で砂掛けやがってと云われるが落ち  矢張り有能な人材で無いと良い仕事は出来ません 良い人材は あちこちから声が掛ります 声が掛らない様な社員は・・・  有能な経営者でないと 有能な人材を確保できない

  • saltmax
  • ベストアンサー率39% (2998/7600)
回答No.3

両方でしょう。 良く見て見合う待遇も考えないと流出は避けられない。 最善を期待しつつ、最悪の状況に備える。

  • nantamann
  • ベストアンサー率30% (342/1138)
回答No.2

有能な人間を使いこなせない育てられない無能経営者が会社を去るべきでしょう。無能経営者は従業員を不幸にします。会社は個人の自由になる所有物でないことを自覚すべきでしょう。会社が最強になることが従業員の幸福です。

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