原付はいつ飽きますか？

質問

高校生の男の子って、原付好きですね？仲間と原付でとても楽しそう。

これらは、いつか飽きると思いますが、それは一般論としていつか分かりますか？

教えてください。

自動車免許を取るころでしょうか？

それまでは任意保険加入など、対策を講じたいので、男で昔原付をブンブンされていたかた、ご回答よろしくお願いします。

あと１点、原付は最近静かな乗り物に向上していますが、わざと音を大きくするのって
違反ですか？罰則はあるのでしょうか？我が家の周りも、音をわざと大きくしている子供たちがいます。

回答No.1

IDii24 · ベストアンサー

改造車はすべて違反ですし、改造するってことは交通違反もするってことだと思いますよ。音がうるさければそれだけでも警察に訴えることもできます。
またいつ飽きるかについては、原付を原付の魅力として考えて入れば飽きません。実は自分もまだ持ってますがとうぜん50ccという小ささに魅力があります。じぶんのは輸入されたもので日本の原付のカテゴリーではなく、二輪車のエンジンが小さいもので、車体は日本の250cc以上の大きさがあります。
今の日本のスクーターについては便利なのりものとしてあるので、若い人が乗るのは手頃だからにすぎません。もしほかに興味があればそちらへいくでしょうし、まず周りの友達に引きずられて載っているのが殆んどだと思います。
つまり友達がいなくなり遊べなくなれば自然と飽きるのがふつうです。つまり高校生まででしょう。

お礼

なるほど、今は駅前に住んでいてタムロが始まるものの
交番も駅前ですから、すぐ追いかけられていますから
面白いです。
山のほうの人にとっては、苦痛以外ないでしょうね。

ありがとうございました。

回答No.6

noname#191231

★いいえ私は関西方面です。現在の日本では日常生活の乗り物と言えば→自動車であってバイクは趣味の人の乗り物と言って過言では無いと思います。自動車の運転免許を持っていない人は１８歳未満なのか、余程の高齢者で持ってないのか？ぐらいではないでしょうか？変な言い方をすれば・・・普通自動車運転免許を持ってない方がおかしいぐらいの時代になりました。周りの環境で時代も変わりますので仕方の無い現実と思います。

回答No.5

oo14

原付に乗る理由って、税金が年間で２００円ほど安いという理由だけだったような気がします。
それほど、こずかいがなかったので、２００円をケチりたかったのでしょうね。
免許的にはナナハンでもなんでも乗れる免許を取っていましたからね。
昔はヘルメットをかぶる必要もなかったので、大きい単車はともかく、
原付は制限速度からヘルメットなしで乗る乗り物と考えていましたが。
今は排気量にかかわらず要りますからね。
速度違反とか２段階右折違反とかが込んでくると、
飽きるでしょうね。
原付のために、免許を失効させるわけにはいきませんからね。

任意保険も馬鹿になりません。ファミバイ特約がなければ、
原付を何台ももてません。

わざと音を大きくしてるんではないと思いたいですね。
性能を上げようとしているのだと思います。
確かにすごい音を出しながらまったく前に進んでいない原付って
取り締まってもらいたいですね。車両運送法と、
道路交通法の点検義務に係わる、整備不良ってやつですから、
免許を持っていないのと同じです。

回答No.4

goncici

高校がバイクＯＫなら車に乗り換えるまで。
メカ好きなら結婚するまでかな。
バイクが好きなら一生ですかね。
任意保険は車のおまけの保険で対応できますよ。
マフラーを改造、取り替えで音を大きくするのは違反です。
また、気分だけで実際の加速は変わりません。
かわいそうに～と見てしまいます。

お礼

違反ですね。点数は関係ないのかな？

でも、すぐにパトカーに追いかけられていますよ

面白がってはいけませんね。

ありがとうございました。

回答No.3

150715

昔原付で高校通学してました。

とりあえず、当時は仲間内で遊ぶためというよりは、
普段の足です。
バイトで稼いだとしても、高校生のうちにそんなにバイクにあれこれ
注ぎ込めないと思うのですが…。

とりあえず、飽きたというか、乗らなくなったのは車の免許を取得して車を乗り回すようになってからです。

今は、、、原付二種（125ccまで）を取って乗り回していますが(笑)

お礼

昔は通学に使用してもよかったのですか？
それなら使い道としては、最高ですね。

ありがとうございました。

回答No.2

noname#191231

★今は原付にはほとんど興味は無いのが一般的ですね。バイクって高校生は既に興味の無いジャンルになってますね。

お礼

関東の方ですか？でしたら、そうかもしれない、、、

ありがとうございました。