• ベストアンサー

ボーカロイド小説って…

ボカロ曲を題材にした小説が多数発売されていますが、 あれは、元の曲の公式解釈と受け取っていいんでしょうか? 悪のシリーズなど、作曲者自身が書いているものはいいんですが、 単発のものなどは、これでいいの?と疑問に思うことがあります。 これも一つの解釈だよ…という感じで読めばいいんですかね?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • comecco87
  • ベストアンサー率34% (60/176)
回答No.1

桜ノ雨や放課後ストライドを読みましたが、 作詞作曲者が作っているので公式と考えています。 その他もそう考えて良いと思います。 セツナトリップなど、作詞作曲者と著者が違う場合でも 楽曲を元ネタにする上で作者は許可を出しているのでしょうから、 感じた曲のイメージと違っていても、おっしゃる通り、一つの解釈 として考えれば良いんじゃないでしょうか。

megurinetyuu
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうですよね。 きっと目を通して許可を出してるんでしょうし…。 それが作詞作曲者本人の意図や解釈と全く同じでなくても、 「あくまで」解釈の一つですからねw ちなみに私が納得できなかったものは、「天ノ弱」です。 大好きな曲なので期待して読んでみたら、全然思ってたのと 違くてがっかりでした。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう