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ボカロ小説化

ずっと前から思っていたのですが、ボカロ小説化でボカロPさん達、カゲプロ小説化に便乗しすぎだと思います。確かにボカロ好きとは嬉しいことなのですが、「りんちゃんなう!」などは個人的には小説より漫画でだしてほしかったです。カゲプロや、kemuさんの作品、悪のシリーズ、halyoshiさんの桜の雨など、ストーリーせいなどがある作品の小説化ならわかりますが、「これ絶対漫画のほうがおもしろいよ」っていうボカロ小説なども最近になってあります。 みなさんはボカロ小説化のしすぎについてどう思いますか? ※この質問を見て「そんなの別にいいんじゃない?人のかってでしょ?」などを思ったかたの回答はお断りします。

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回答No.1

私の意見は商売をする側から見たものですが 恐らく違った意味ですが、確かに、もう少し考えないものかと思いました。 便乗するだけでは何も生まれませんし、いつかは飽きが来るもの。 それが分からないはずはないのに、他人と同じことをするだけというのは考えものだと思います。 出版してお金を稼ぎたいのであれば、もっと堅実的に考慮するべきところ。 視聴者(…この場合は読者か)が求めているものをもっとよく考え、より読者が楽しめ読みたいと思えるものを書くのが基本なのに。 仮にも商売としてやるのだから、実利と聴いて…あるいは読んでくれる側のことを考えるべきです。

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