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目をそらす男女の友情あり派

事実として 恋愛感情なし、性的関係ありの男女の友情は存在するのに 自分の恋人がそれ(恋愛感情なり、性的関係ありの男女の友情)を認めて欲しいといっても 容認する"男女の友情あり派”の人はほとんどいません。 男女の友情あり派の人も本音の部分では"男女の友情なんてない”と思っているのですね。 私はこういう男女の友情があると言ってる人が他人がいう男女の友情を否定するところを幾度となくみてきましたがこう考えると 最初から"男女の友情なんてない”と言ってる方がまともに思えてきました。 あなたはどう思いますか?

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回答No.2

No.1です。 長文なので、無視していただいても結構です。 繰り返しになりますが、質問者様と私の「友情」、「性的関係」の解釈が違うだけです。 >この意見って”男は女性と異性としてみるのが普通だから男女の友情はない”という友情なし派の発想と同じですね。 別に私はすべての女性を性的関係を前提として見るわけではありません。 「異性と認識する」ことと「性的関係の対象と認識すること」はイコールではありません。 また「友情」と「友人関係」も違うと思います。 あくまで私の発想ですが、友情も恋愛感情も広くは愛情の一分類だと思います。 対象が友人であれば「友情」でしょうし、親兄弟であれば「愛情」と呼ばれるでしょうし、性的欲求を伴えば「恋愛感情」でしょう。 性的欲求を伴わない愛情を異性に感じるのであれば、それは男女の友情です。 プラトニックな恋愛というのは、私の中では恋愛ではなく男女の友人関係です。 「性的欲求はあるが愛情はない場合」は、「友人関係」でも「恋愛関係」でもなく、それこそただの「性的関係」です。 あえて明確に線引きするなら、それまで「友人関係」であっても性的関係をもてば、恋愛感情の有無に関わらず「友人関係」でなくなるというのが私の考えです。 >男女の友達。男性は事故で手が使えなくなりました。でもまだ若いので性欲は旺盛です。この男性は収入がないので風俗にもいけません。自分でオナニすることもできません。親にシゴいてもらうわけにもいきません。そこで女友達が手でしてあげました。 特殊な事例(例外)をもって一般論を論じるのはどうかと思いますが…。 個人的意見ですが、風俗における「ビジネス」とご例示の「ボランティア」は、性行為はあっても「性的関係」ではないと思います。 それは個人の人間関係ではなく、あくまでビジネスでありボランティアだからです。 その例で言えば、私は「友人関係」でなく「性的関係」だと思います。 普通の女友達ならそこまでしません。 「どうしても可哀想だから」と言い張るなら、「友人がボランティアとして介助した」と認めなくもないです。 ただし際どい行為だからこそ、ボランティアならしかるべき機関を通じて依頼するのが本来です。 無理なら、AV見ながら親にシゴいてもらってください。 実際のセックスボランティアはそんな感じのようです。 ただ、セックスボランティアは行為そのものへの介助は一般的に行わないようですね。 >お互いが男女の友達と言ってもその二人が一夜を過ごせば、周囲は性的関係にあるとみなすのが世間一般ですよね? その通りだと思います。 >ということは、男女の友達でも一緒にねるとセックスするということです。一緒に寝てセックスするような関係が友達なのでしょうか? それまで「友人関係」であったとしても、セックスした時点で「友人関係」ではなくなります。 それまで「友情」だったものが、セックス一つで「友情」とみなされなくなります。 お互いの言い分は関係ありません。 セックスという事実が、関係の分水嶺になり得るくらい大きなものだということです。 逆にセックスさえなければ、男女でもお互い良い友人関係でいられるということです。

その他の回答 (2)

回答No.3

男女の友情あり派、女です。 でも、友情関係にある男とはセックスはできません。 友人と流れで1度そうなった人はいますが、 その後はそういう関係にはなりませんでした。 質問内容ですが、友情関係と性的関係を 一緒に考えるのはいかがかなって思います。 性的関係を結ぶことが、友情関係だからという理由で 許されると思うのはなぜでしょうか。 「友人関係を結ぶのは同性に限る」というルールを設けないことと、 「性的関係を結ぶのは恋人に限る}というルールを設けいないことには なんら相関はないと思います。 もし、私の彼から 「女友だちとセックスしてもいい?」と聞かれたら、 以下のように答えます。 女友だちがと一緒にいたいということはいいよ。 一晩過ごしても間違いがおこるとは思わない。 でも、友人という理由でセックスしたいというのはわからない。 その理由はわたしはセックスするのは恋人だけだから。 わたしがあなた以外とセックスしたいと思ったら、 それは彼のことを好きだと思うから。 恋人は1人に限定する必要はないんじゃない?

回答No.1

「友情」と「性的関係」に関する認識が、人によって違うだけだと思います。 性的関係を持つ間柄は一般的な友情とは形式が違うというのが多くの人の発想で、性的関係があっても恋愛感情がなければ友情であるという発想が少数だというだけでしょう。 気持ちなんてなんとでも言えます。 ただし性的関係は客観的事実です。 民法上、結婚していてパートナー以外と性的関係をもてば不貞となり、慰謝料請求の対象です。 恋愛感情の有無など関係ありません。 性的関係があればそれは友情ではないというのが、社会通念上一般的です。 友情と恋愛の解釈など人それぞれで、結婚のように明確な線引きはありません。 性的関係のみの友情があるという人もいれば、それは友情ではないという人もいます。 繰り返しになりますが、どちらが良い悪いでなく認識の相違です。 私自身も男女の友情はあると思いますが、性的関係があればそれは友情ではないと思います。 それは性的関係が単なる快楽を得る手段ではなく、生殖・子作りの手段だと思うからです。 ゴムを付けていても、避妊率は100%ではありませんしね。

mekongelta
質問者

お礼

お互いが男女の友達と言ってもその二人が一夜を過ごせば、周囲は性的関係にあるとみなすのが世間一般ですよね? それってそもそもが 男と女というものは一緒に寝るとセックスする生き物という前提ですよね? ということは、男女の友達でも一緒にねるとセックスするということです。 一緒に寝てセックスするような関係が友達なのでしょうか?

mekongelta
質問者

補足

私自身も男女の友情はあると思いますが、性的関係があればそれは友情ではないと思います。 ↓ この意見って”男は女性と異性としてみるのが普通だから男女の友情はない”という 友情なし派の発想と同じですね。 あとこういう例はどうでしょうか? 男女の友達。男性は事故で手が使えなくなりました。でもまだ若いので性欲は旺盛です。 この男性は収入がないので風俗にもいけません。 自分でオナニすることもできません。 親にシゴいてもらうわけにもいきません。 そこで女友達が手でしてあげました。 これって友情じゃないですか? あなたはセックスボランティアって言葉を知っていますか?

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  • 男女の友情あり派なんてショボイですよね。

    男女の友情ありってカッコつけたところなんだろうけど もし自分の恋人にセフレがいても公認できないなら ”男女の友情はある”などと言わない方がいいと思うのです。 恋愛感情がないけど、身体の関係だけはある男女の友達は存在するだろうし、 それを認めることができないなら、 男女の友情あり派だとしても結局、"男女の友情なし派”と同じですよね。 だって自分の都合の悪い現実は無視して、”男女の友情はある”と言ってるんだから。 ”セックスする仲=男女の友情なし”という勝手なロジックを作り上げいるだけ。恋愛感情なしのセックスありなんてたくさんあるしね。 現実にセックスしてても友情は存在するけど、それを否定するのは 男女の友情なし派と同じ、いやもっと自己都合に満ちたエゴイストだと 私は思うけど、みなさんはどう思いますか?

  • 男女の友情があると言っても

    一般的な異性愛者で 男女の純粋な友情(性的意識や恋愛感情をどんなシチュエーションでも持たない友情=同性と同じ感覚でつきあえる友情)があるという人でも その人の恋人の男女の純粋な友情まで存在すると断言する人はほとんどいません。 多くの男女の純粋な友情があると言っている人でも 恋人が異性と旅行に行ったり、二人きりで朝まで飲んだりすることに不安や嫉妬を覚えるからです。 (同性同士なら二人きりで旅行とかどちらかの家に行くことなんてよくあることです。男女の純粋な友情があるというのなら問題ないはず) なぜ、恋人の男女の純粋な友情まで存在すると言い切れないのに ”男女の純粋な友情はある”と言う人が多いのでしょうか?

  • 男女の友情あり派の言い分ってこうですか?

    まず、男女の友情の定義をここでは 「異性愛者が同性の友達と接するのと同じように二人で食事しても、お酒を飲んでも、お互いの家に泊まっても、二人で旅行しても性的な興奮(意識)を一切感じない関係」とさせていただきます。 この定義は私が勝手に決めたものですので異論はあると思いますがこの定義を前提にコメントをいただけると幸いです。 この定義を前提に考えると自分自身だけでなく、他人に対しても同様の解釈となるので 「他人の男女の友情を肯定するということは、他人とその異性の友達が同性の友達と接するのと同じように二人で食事しても、お酒を飲んでも、お互いの家に泊まっても、二人で旅行しても性的な興奮(意識)を一切感じない関係を認めること」となります。 以上を踏まえてですが 男女の友情があるという人でも自分の恋人の男女の友情まで肯定できる人はほとんどいません。 自分には絶対、なにも起こることがあり得ない異性の友達がいると言っておきながら、 恋人が異性の友達と二人きりで過ごすことを嫌う人は多いです。 その理由として、恋人同士のマナーなどと言っていますがマナーと言うのは、相手に求めるモノではありませんし、 結婚もしていない恋人がどんな異性とどんなことをしても基本的に問題はないはずです。 (恋人はあなたを満足させるために存在しているわけではありませんから) そう考えると多くの男女の友情あり派の人は、男女の友情が成立していると言ったところで 友達の気持ちも完璧に理解できない上に将来的に恋愛感情が湧かない、性的意識を持たないという可能性を完璧に否定できるものではありません。 結局のところ、男女の友情あり派の人も男女の友情には懐疑的であり、自分が異性と遊ぶための免罪符のように使っているようにしか私は思えません。 免罪符に使っている例としては 現実的にはお互いに性的意識をしているが友達同士という理由で関係(性的関係じゃないですよ)を継続し、その関係を美化(恋人予備軍というような言われ方を避ける)しようとしている、などです。 みなさんはどう思いますか?

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    私は 性的関係にあるが恋愛感情がない友情は少数だが存在すると思いますが “男女の友情あり派”の人はそれを認めようとしません (自分の恋人がそういうことを言ってきても容認しない) 一方、男女の友達同士でも少なからず性的意識を持っている関係って 上記の関係(恋愛感情なし、性的関係ありの友情)より遥かに多いのに その関係については ”男女の純粋な友情”と言います。 これっておかしくないですか?

  • ●男女の友情が成り立つと言っても…

    男女の友情は成り立つという方でも自分の恋人が異性の友達と二人きりの部屋でお酒を飲んで 朝まで過ごすとなれば、不安・不信・嫉妬という気持ちになるのが普通だと思います。 それは、なぜかというと 『そういうシチュエーションでは性的関係になりやすい』という先入観があるからだと思います。 自分が好きで付き合っている恋人が“異性の友達”と認識しているのにこのような感情が湧き出ます。 男女の友情が成り立つという人は 居酒屋などで異性の友達と二人で飲むことぐらいはokっとよく言いますが 上記のように恋人が異性の友達と二人きりの部屋で飲むことを否定的に捉えるなら 自分自身も異性の友達と二人きりの部屋で飲むと性的関係になるかもしれないということを 認めていることになり、さらにいうと 二人きりの部屋で飲むと性的関係になる可能性のある異性の友達と居酒屋で飲んでいる ということになります。 (質問したい部分はここです) 要するに他人の異性の友情をどんな状況下でも認めない限りは 自分自身の異性の友達関係もどこかで性的関係になりえることを認めることになると 思うのですがあなたはどう思いますか?

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    一)成り立つ 二)成り立たない   三)その他   ちなみに。   私は今まで男女の友情が成り立ったことがない。 「いいコンビ(親友)になれそうだ…!」と思っても、 向こうの友情が恋愛感情に変わってしまう。 そうすると親友関係の維持が難しくなってくる。   男女で性別を感じないことは不可能なのか?   男女の友情は成り立たないのでしょうか?   みなさんの熱い意見をお待ちしています!

  • 男女の友情が成り立つと言っても

    男女の友情が成り立つという方も 決して、その成り立っている友情関係が恋愛関係に至る可能性を 否定している訳ではないですよね? そのため、(当たり前だが)お互い浮気をしない前提で付き合っている人間が “あの異性の友達とは、友情関係が成り立っていて、今後も成り立つから 二人で遊んでも問題ない“ ということは論理的に破たんしていますよね? (異性と二人で遊ぶため正当性を男女の友情関係が成り立っているということにしてしまうのは おかしい理論では?と思うわけです) たとえば、 異性と遊ぶことについて 今は男女の友情が成り立っているが今後、恋愛関係になる可能性が0%ではない。 でも今はあなたとの関係を最優先したいから、異性と二人で会ったとしても 恋愛関係になるつもりは全くないし、その意思を相手に伝えるから という考えなら納得はできます。