• 締切済み

離散分布

確率変数x=-1,0,1 に対して確率関数がP(x)=x+2/6で与えられる離散分布の尖度を求めよ。 解き方教えてください

みんなの回答

  • Tacosan
  • ベストアンサー率23% (3656/15482)
回答No.1

「尖度」の定義に突っ込んで計算する.

全文を見る
すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A

  • 連続と離散の確率分布の関数について

    確率変数が連続量(実数)の場合と離散量(例:サイコロ)の場合があります。 連続型の確率分布の場合、確率密度を例えば∞からaまで積分したものを確率分布P(a)としているのではないでしょうか。連続量ですから微分とか積分となじみます。 一方で離散量(例:サイコロ)では、変数と言っても1,2,3,4,5,6しかありません。、確率分布は1/6の等分布です。離散量ですから微分もできず、そういう意味で確率密度関数もないようなのですが、確率質量関数というものがあるようです。これは昔からあるものでしょうか。テキストには載っていないようです。確率の説明では常にサイコロを用いた離散量での説明が教科書に載っています。そのため確率質量関数は出てきておかしくないのにあまりなじみがないように感じています。これは昔からずっとあるものでしょうか。

  • 離散型確率分布(サイコロ)の問題に関して

    離散型確率分布(サイコロ)の問題に関して 一応は頑張ってみたのですが、自信がありません。 お手数をお掛け致しますが、ご検証を御願い致します。 サイコロを4回投げて、最初に1の目が出た回をr.v.Xとする。 ※全く出なかった場合はX=0とする。 (1)Xの分布を示せ。 (2)p(3<=x)の値を求めよ。 (3)分布関数を示せ。 (1)それぞれの回数目で1が出る確率を考えます。 p(X=0)=(5/6)^4=(625/1296) p(X=1)=1/6=(216/1296) p(X=2)=(5/6)×(1/6)=(180/1296) p(X=3)=(5/6)^2×(1/6)=(150/1296) p(X=4)=(5/6)^3×(1/6)=(125/1296) (2) (1)より、(150/1296)+(125/1296)=(275/1296) (3)以下F(x)です。 0 (x<0) 625/1296 (0<=x<1) 841/1296 (1<=x<2) 1021/1296 (2<=x<3) 1171/1296 (3<=x<4) 1296/1296 (4<=x) と思うのですが、いかがでしょうか? 宜しくお願いします。

  • 離散型確率変数

    X:離散型確率変数 確率関数 Px(x) 分布関数 F(x) Y=ax+b 確率関数 Py(y) 分布関数 G(y) G(y)、Py(y)をFx(x)、Px(x)を用いて表すとどうなりますか?

  • 離散分布でも連続分布でもない確率分布

    数理科学2006年7月号「第2回使うための確率論入門」p.65寄り道によると、 「離散分布でもなく連続分布でもない確率分布も存在する」ということですが、 具体的にどんな分布なのでしょうか?

  • 離散型の2変数確率分布の期待値

    離散型の2変数確率分布の期待値の求め方が、教科書の説明ではわかりにくいので以下のような例で考え、E[X]、E[Y] を計算したのですが、合っているでしょうか?

  • 指数分布について

    確率変数Xが次のような密度関数をもつ指数分布に従っているとき 密度関数 f(x)=3exp(-3x)   t≧0   =0        t≦0 このとき 確率変数U=exp(-3X)と定義するときに、Uの従う分布はどうなるかを求めたいのですが、どうすればよいのでしょうか?? まずUの分布関数を求めて、微分をしようとしているのですが。 P(U<x)=P(exp(-3X)<x)=P(T>-1/3logx) このときの積分範囲は0からになるのでしょうか?? そうするとUの分布関数は1になり、密度は0になるということでしょうか?

  • 一様分布について

    確率変数Xが(0,1)の範囲で一様分布に従う時、Y=1-Xと変換すれば Yはまた一様分布になることを示せ という問題で確率変数Xの確率密度をfx(x)、確率変数Yの確率密度をfy(y)として「確率分布関数の微分は確率密度」の定義より確率変数X,Yの確率分布関数が等しいので確率変数Xが(0,1)の範囲で一様分布に従う時、Y=1-Xと変換すればYはまた一様分布になる。 と証明したのですが解き方として間違いはないでしょうか? ご教授願います。

  • 離散型確率変数

    確率関数px(x)=P{X=x}=P{ω∈Ω:X(ω)=x}・・(1) 分布関数Fx(x)=P{-∞<X≦x}・・(2)          =P{ω∈Ω:X(ω)∈(-∞、x)}・・(3)          =Σpx(y)・・(4) について説明しなければいけないんですが、、 確率関数・分布関数はそもそもなにをあらわしているんでしょうか? (1)のP{X=x}のX=xは何がいいたいんでしょうか? ω∈Ωはなんと読むんでしょうか? (4)のyはどっからでてきたんですか? この4つについて教えていただきたいんです ω・・・標本点 Ω・・・標本空間 X・・・確率変数

  • 離散型分布と連続型分布

    「Xを平均Aのポアソン分布の確率変数として、パラメータAはそれ自体が、平均Bの指数分布に従っています。Xの分布を示せ。」 この問の導く過程が理解できませんでした。 御願いします。

  • 確率統計の問題(幾何分布)

    下の問題で答えをみても答えに至る道筋が理解できずに困っています。考え方を教えてください。どうも、確率変数(特に離散型)を足すという考え方が良くわかっていないようです。実際に計算で2つの確率変数の和,差,積.商を計算するといったことはできるのですが、確率変数の和というものがもっている意味を理解できていないような気がします。よろしくお願い致します。 問題. 確率変数Xは幾何分布 Ge(p)に従うとする. いまX_1, X_2, ..., X_nをGe(p)に従う母集団からの大きさ n の標本変量とする. このとき, Y=X_1+X_2+...+X_n の確率関数 P(Y=y) (y=0,1,2,...)を求めよ. 答え. yはn回成功を得るまでの失敗の数であるからYの確率関数は P(Y=y)=(y+n-1 C y) (1-p)^y p^n