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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:姫路城の銃眼について)

姫路城の銃眼とは?実用的な意味はあったのか?

このQ&Aのポイント
  • 姫路城の銃眼は、実際の戦に役立ったのか疑問があります。覗いても死角が多く、配置も効果的ではないように感じました。
  • 火縄銃の時代でも実用的ではなさそうですし、現代の自動小銃でも難しいでしょう。実際のところ、姫路城の銃眼にはどのような意味があったのでしょうか?
  • また、姫路城の銃眼が修復された後に作られたものなのか、当時から実用的に作られたものなのかも気になります。詳しい人の意見を聞きたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • dqf00134
  • ベストアンサー率28% (1050/3665)
回答No.2

姫路城に限りませんが、城を攻め落とそうとする場合、それなりの兵力を動員するはずですから、一人が無事に通り過ぎたとしても、その後何人もの人が前を通るはずです。 鉄砲で射撃する場合、要人を暗殺するのとは違いますし、あの真ん中にいる兵士を狙い撃つというのではなく、敵の部隊に向けて撃つという程度の狙い方になることと思います。 ですから、鉄砲狭間や矢狭間も実用になると思います。

chatakuro
質問者

お礼

なるほど。確かに通路に人が満ちれば、わざわざ狙わなくても銃眼に鉄砲を突っ込んで撃つだけで誰かには当たりそうですね。少人数同士の戦闘でイメージしていたので、目からウロコが落ちました。ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

実戦においては、銃眼の前方向に障害物を設置し、その部位に取り付いた敵を狙ったと考えられます。

chatakuro
質問者

お礼

一瞬だけ通り過ぎる敵を撃つのではなく、敵をその場で動かない様にするのですね。納得しました。ありがとうございます。

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