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麻雀の「ながれ」の処理について
麻雀のゲームの中で、親が上がると一回目は一本場、二回目は二本場というように、一本づつ積み増しますすが、テンパイで上がれない場合(ながれの場合)は二本積みというルールは一般的でしょうか?すべての場合一本と思っておりましたので、少し違和感があります。八連荘(パーレンチャン)というローカルルールがありますが、それを採用する時は戸惑うことになりますよね。皆様はどのようにしていますか?
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流局した場合は積棒を2本加算するということですか? そうなると一本場で流局したら次は三本場?変わったルールですね。 流局したら積棒を一本加算するのが一般的です。 というより、一度に2本加算するルールなんて聞いたことがありません。 一般的どころかかなり特殊なルールですね。 なお、八連荘は「親の純粋な8連続のアガリ」が条件であることが一般的なので、 間に流局を挟むと成立しません。 積棒を8本積むという意味ではありません。
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- bgm38489
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回答No.1
「流れの一本積み」が一般的ですね。主にネット対戦のハンゲーム・三人麻雀をやっていますが、そこでも「流れの一本積み」です。
お礼
ありがとうございました。私の考えているのと同じですね。ただ、私の仲間はノーテンながれは2本積みですので、それをどのようにして直していくか、が課題です。