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SUZUKI ワゴンR エンジン警告灯
最近、車のエンジン警告灯が時々光ります。 点灯してからは、Dのときにエンジンの回転数がいつもより低く、エンストしてしまったことがあります。 逆にアイドリング状態のときは、いつもよりエンジンの回転数が高くなります。 ディーラーに持っていき、コンピューター診断してもらったところ、ABSの故障としか出でいなかったそうです。ABSの故障でエンジンの回転数に異常が見られ、エンストすることなんてあるのでしょうか? また、違う理由として考えられることは何かありますか? 困っています、教えてください!!
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プロには「直して下さい」って依頼しないとマトモに見ない場合多いですよ(最近はタダ見させて自分で部品交換しようとする輩が多いから) まぁ判っても依頼されなければ言葉を濁すなんてよくありますよ 現車を見て判らない人がネットでよくある症例を聞いても徒労に終わる「リスク」を承知して聞いてるのでしょうか? 時々光ってる時に診断機を接続してれば判るかと思いますが、どこのお店も数十万する診断機を貸し出しはしてくれませんよ
まず、平成16年式ですので、センサー類かもしくは、エンジンルーム内のゴムホース等が劣化して大気を吸ってるとか そういったトラブルではないかと思います。 ブレーキのABSとは関係がないと思います。 とりあえずは、コンピューター診断で、簡単に見て貰ったと思うのですが、このままもっと乗り気ならば、少しお金を出してしっかりと不具合のある可能性の場所をディーラーで特定して貰うべきです。 あくまで、コンピュータがABSがエラーを記憶してるだけで、 O2センサーとか、エアフロのボケとか、いろんな事が考えられます。 もちろんプラグがもう寿命とか考えられますが、そういった所を開けて見て貰ったわけでないと思いますので。。。 あくまで、解らないですが、電気関係ならば、プラグ、デスビ等が怪しいですし、 年調がくるってることも考えられますので、エアフロがボケたり、汚れていたり、ゴムホースが亀裂が入り大気を吸ってれば、0当然燃料と空気のバランスが崩れます。 これでも、相当な箇所が考えれますよね。 ですので、一度、お金を払ってしっかりと何がダメか確定するのが大事かと思います。 整備士も、コンピューター診断なら建前で見てくれますが、本当にどこが悪いか知りたければ工賃が発生します。 治すのに別にお金かかりますが彼らも、プロですのでそういった整備費用を少し出して今一度、見て貰うべきと思います。 ゴムホースの亀裂などだったら1000円も有れば治ります。 ただ、これもいつも成ったり調子がいいとき等、もちろん振動が有るので考えられます。 ここで、確定は難しいと思いますので一日預けるような形で見て貰えば大体わかるのではないかと思います。
- gorisansei
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ワゴンRって初代から最新型までかなり中身は変わってますが、どの年式でしょうか。
補足
年式は、平成16年式のFXリミテッドIIです!