ふたたび補足に回答します。
シツレイながら nenetn さんの文章、理解しにくかったので、半分推測で書きます。見当が違ったらまた追って...。
● プリントごっこで普通通り製版したものを版として、透明フィルムを剥がし取り、スキージーで印刷することも出来ます。印刷面がB6に収まるようなワンポイントやロゴなどはこの方法でも手軽にできます。ただし、プリントごっこの版は弱く、スキージーなどでしごいていると結構簡単に穴が開いてしまいます。まぁ安いし簡単に製版できるので、どんどん換えていくのも手でしょうね。
● 逆に独自に張って製版した版をプリントごっこ本体に装着して、印刷。これは無理でしょうね。言うまでもなく。
● プリントごっこ用のメッシュにアイロンプリントのマスク材をつかう。やったことはありませんが、プリントごっこ用メッシュがアイロンの熱に耐えられないのでは?(自信なし)そのうえ、プリントごっこ用メッシュは最初目が止まった状態のものを感光によって孔を開ける仕組みです。ですので真っ黒の版下で一旦感光させなくてはならないので2度手間でしょう。この方法にメリットはありません。
プリントごっこの版を利用する場合はどんどん版を新しいものに換えること、スキージーを軟らかめに物にすること。インクは理想科学純正の“布用”をつかう。(一般の布用インクだと目がつまる)のがコツです。この方法でも何度かやったことありますよ。小さなワンポイントとかロゴに向きます。あと、背番号なんかを刷るときもいいですね。
そういえば理想科学から純正品で、プリントごっこ用スクリーンを使ったハンコセットみたいのが売り出されていとことがありました。いちど見たことあるなぁ。探してみましょう。
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というわけで今見てきましたが、見つけられませんでした。その代わりに布用印刷グッズがいくつかありました。スキージーも専用のものがあるようです。下記参照。考えることは一緒ですね。(^^)
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