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トムとメグ
たぶん映画についての質問です。 私はNICO Touches the Wallsの曲が大好きなのですが、前から気になってたことがあります。 「恋をしよう」という曲に 僕がトムなら君はメグで 今すぐさあ 想い交わそう 誰もいない ビルの上 星が浮かぶ夜に という歌詞があります。 これは何のことでしょうか?映画なのかなとは思っていますが、どんな映画なのか教えてください。感想みたいなのでかまいません。お願いしますm(_ _)m
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こんばんわ たぶんですが、 トム=トム・ハンクス メグ=メグ・ライアン ではないかと思います。 そして、共演している作品が… 「めぐり逢えたら」 「ユー・ガット・メール」etc。。。になります。 「めぐり逢えたら」のストーリーは、 Wikiより抜粋…シカゴに住む建築家のサム(トム・ハンクス)は、 癌で妻を亡くしたばかり。 その後サムは息子のジョナ(ロス・マリンジャー)と共にシアトルに越してきたが、ジョナは落ち込む父親のために新しい奥さんが必要と、 あるラジオ局に電話をする。 ジョナの訴えと、その後に心情を語ったサムの言葉に心を動かされたボルチモアのアニー(メグ・ライアン)は、婚約者がいるにも関わらず、サムに手紙を書いた。 「ユー・ガット・メール」のストーリーは、 Wikiより抜粋…ニューヨークの片隅で、母親の代から続く老舗の小さな絵本専門店「街角の小さな本屋さん」を経営しているキャスリーン(メグ・ライアン)。 彼女には同棲している恋人がいるがインターネットで知り合ったハンドルネーム「NY152」の彼とのメールのやり取りに夢中。 そんな時、キャスリーンの店のすぐ側に、 カフェを併設した値引き商法の大型書店「フォックス・ブックス」が開店。 どんどん客は奪われ売上は落ち続ける。 このままではキャスリーンの店は潰されてしまう。 実はこのフォックス・ブックスの御曹司ジョー(トム・ハンクス)こそが「NY152」の彼だった。 キャスリーンとジョーは実生活では商売敵として顔を合わせれば喧嘩ばかり。 だけど家に帰れば「Shopgirl」と「NY152」として、 その日にあった事をメールで報告したり、お互いを励まし合う間柄に。 メールを通じて、ふたりはますます惹かれ合っていく。 お互い相手の正体に気付かぬまま…。 映画では、ふたりは急接近、恋に落ちるというハッピーエンドを迎えるのに対して、原作では絵本屋を裏切り金持ちの男と一緒になったとして、同僚から大バッシングの末、大型書店の開店と同時にフラれてしまうというバッドエンドとなっている。 という事らしいです。(私はどちらも未視聴です) 一体、どちらの作品が該当しているのか、 または、他の作品のことなのか… それとも全く別のトムとメグの事なのか こればっかりは作詞した人しか知りえない事実なので、 あくまで推測での回答となってしまいました。 長くなり失礼しました。 それでは、参考までに。
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>誰もいない ビルの上 星が浮かぶ夜に は、「めぐり逢えたら」の最後で、エンパイアステートビルの展望台でふたりが再会するシーンを思わせますね。
お礼
なるほどです、今度観てみます。 ありがとうございます^ ^
お礼
「めぐり逢えたら」もしくは「ユー・ガット・メール」の映画ですね、そうでなくても観てみたいです。恋の物語のようですね、なるほどです。おそらくどちらかでしょう。詳しくありがとうございました^ ^