- ベストアンサー
業務用アンプと民生用アンプの違いとは?
- 業務用アンプと民生用アンプは、中古市場で価格差がある一方で、音質や性能には大きな違いがある。
- 業務用アンプは過酷な使用にも耐える性能を持ち、音質は後回しにされることが多い。
- 一般的な認識とは異なり、オーディオ用にも十分な使い道がある業務用アンプが存在する。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
業務用アンプ 民生用アンプ 違い 私は、業務用っと言われるアンプがとても好きです。 中古だとものすごく安いのに、音はとてもいいと思います。 ★回答 へんてこ評論家が出てくる くだらん雑誌見すぎの人は 気が付かないだけ あなたが正常 営業部門などが へんてこ評論家を 金払って講演によんだりしない 買い手はプロとしてみてるため。 ・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ RCA端子がないものがほとんどで、 入力端子は違いますが、アンプの中身は何が違うのでしょうか。 ファンがついていなければ、一般家庭で使用するにはなんの不便もないですし、 むしろ高級パワーアンプにも負けない業務用アンプはたくさんあると思います。 すべてのパワーアンプがいいと言っているわけではありません。 極端に定価が安いものはそれなりだとは思います。 しかし、定価が30万円もしながら、中古だと2万とか1万とかのモノまであります。 業務用っというだけで、なぜここまで中古価格が落ちるのかも不思議です。 ★回答 需要と供給でコストは決まる 経済の教科書に出てる 原則 酷使されてる 場合もある ・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 中に中古でもとても高値で取引されているアンプもあることは知っていますが、 voss、yamaha、toa、AB、ハフラー、クラシックプロ、RAMSA、QSC、sony、 teisco、REXER、カメレオン、crown・・・などなど、一時期持っていましたが 私の地元のリサイクルショップではとても安く売られている場合が多いです。 しかし、最近ではあまり見かけなくなりましたが・・・。 一般的に業務用アンプっというのは、 過酷な使用にも耐えるので、音質は後回しなのでしょうか? ★回答 貴君は 『すべてのパワーアンプがいいと言っているわけではありません。』 と自分で 質問の中に 回答を書いておられる ・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 業務用アンプっというと、ただデカイ音がなるだけとか、 オーディオ用には使えない。っと言う人もいます。 使ったことがないのに言っているのかな?っと思ってしまいます。 ★回答 趣味なので きみょうな馬鹿はいます。 製作者は馬鹿とは言えない お客様です。 ・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ オーディオ用、業務用、どちらも同じパワーアンプで、 何がそんなに違うのでしょうか。 ★回答 くだらん 見た目の民生品 見た目だけの金メッキ端子 排除 電源ケーブル直結 その他配線材料 など コスト部品を見れば 明らか デジタルチャンネルデバイダー(DSP) カードを内臓する物も多い SPネットワーク レスで使うこと前提 PCデジタルOUTから直結可能 バランス入力多い 端子位相が逆 スタジオ用 PA用 いろいろある デジタルミキサー デバイダーにダイレクトに付けやすい PCネットワークでコントロールできるものもある 熱を気にする設計 民生にあるような A級 真空管 はもちろんない。 買い手の 遊び心をくすぐる 商売はしてない。 設計者も同じ場合も多い へたすりゃ 業務機器担当のほうがまとも人物 ・・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
その他の回答 (3)
3万円と100万円のアンプの再生音の違いが解らない者の回答です。 業務用だろうと、オーディオ用だろうが、役目は音を拡大する事です。 基本の部品構成は同じです、違いは既出の回答に有ります様に、電力増幅段 と筐体が頑丈に作られています。 その音が気に入られたのなら、中古品で安く入手出来るのですから、大いに 結構ではないですか、頑丈に作られているので、末永く使用出来ます。 自分の耳の性能を信じましょう。 家庭で使用する時は、廃熱ファンを止めても、大丈夫ですよ。 (発熱の程度を確認する必要が有り)
お礼
回答ありがとうございます。
補足
違いはみなさんが書いておられる「頑丈」「耐久性」なのですね。 だとしたら、民生用のアンプは、ホールなので使用したら、壊れてしまう。っということになりますよね。 自分の好みの音なら、違いなど気にしなくていいということですね。その意見はよくわかります。 しかし昔のアンプは、業務用と民生用のアンプの区別がないものもあったと思いますし、アンプはもともと業務用から出てきたのだと個人的には思ってました。 それにマッキントッシュとかアキュフェーズの古いものは、業務用として使用されることも視野にいれていたのではないかと思える製品もあります。あくまで個人的な意見ですが。 今日の業務用は、耐久性、発展性、が優先っということなのですね。
- nijjin
- ベストアンサー率27% (4825/17832)
業務用のアンプは苛酷な環境で使われることを前提として作られています。 そのため中古の場合、モノによっては非常に苛酷な環境(状況)で使用され続けたものもあるでしょう。 また、連続した大出力でも安定した出力で歪みにくく・壊れにくいようにも作られてます。 そのため製品によっては音質よりもそういった方が重視されているものもあります。 業務用は独特の音や高価なオーディオ用のコンデンサーや専用設計のトランス・コンデンサーなどを使用しませんが 高価なものは音質に拘ったり、専用のコンデンサーやトランスを使用とかPCや専用のコントローラーで制御できたりといろいろあります。
お礼
回答ありがとうございます。
補足
業務用と言っても、PA用もあれば、スタジオ用もありますよね。ホールで使用されるようなものは、やはり耐久性が第一なのですね。まずは壊れないことが大切っということですね。
- noct_nik
- ベストアンサー率50% (604/1206)
>しかし、定価が30万円もしながら、中古だと2万とか1万とかのモノまであります。 >業務用っというだけで、なぜここまで中古価格が落ちるのかも不思議です。 それは文字通り、業務用としてハードに使用されてきたからです。 仮定しようとは比較にならないくらい長時間使用された個体が多く、車で言えばタクシーとして50万キロ走った車両と考えていただければ。 50万キロ走ったタクシーでも、メンテすればまだ使えるケースも多く、実際に知り合いもそうした過走行で業務を終えた払い下げLPGタクシーを、自家用にしている人もいます。 これは、業務用アンプにも当てはまるでしょう。減価償却が済み、年数もたったために入れ替え放出されたものが、リサイクルショップに格安で売られているケースはよく有りますよ。 ホームオーディオ用と違い、端子の違いなど誰しもが簡単に使えるものではなく、知識を必要とします。 外装も業務で使われたものだけに、傷があったりつまみが欠品している場合もあります。 誰しもが使えるものではないため、そう簡単に売れず、リサイクルショップでは安い値付にせざるを得ません。 業務用モニタなんかも同様ですね。 >過酷な使用にも耐えるので、音質は後回しなのでしょうか? 業務用アンプは、その用途にもよりますが、まずは長時間、それも高出力で連続稼働できる耐久性が最優先です。そのために強力な空冷ファンがついたモデルも多いです。 音質は二の次かもしれませんが、アムクロンなどの業務用を、オーディオマニアが愛用する例もあります。つまり、音質的にも優れた業務用アンプは多いです。 もちろん、ホールやスタジアムといった場所での大出力を前提とした業務用アンプは、家庭で使う音量では使いものにならないこともありますが、スタジオ用を前提としたものだと、ホーム用としても使えるものもあります。 もちろん、業務用ですから、前述のとおりある程度の知識を必要とします。そもそもフォーン端子やバランス端子を使うのが前提なので、家庭用との組み合わせがなかなか難しい。 その辺を知っている人は、業務用ミキサーと組み合わせたりして使っています。下手な家庭用プリアンプより、業務用ミキサーのほうが良いという人もいますね。
お礼
回答ありがとうございました。
補足
違いは、耐久性の端子の面が一番っということですね。 あと中古品が安いのは、「未使用品」でもかなり安いですよね。 やっぱりそれは、端子が違うために、「家庭では使用できない」っと思う人が多いからなのかもしれませんね。
お礼
細かい説明ありがとうございました。
補足
そういえばケーブルは直出しですね。 ミキサーや業務用のチャンデバと接続はしやすいですよね。 変換ケーブルの必要がないですものね。 配線材料とか部品もやはり違うのですか。 見た目は確かに人目で業務用とわかりますね。 でも、それがかっこいいです。