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関西の看護専門学校の受験日程一覧
関西の看護専門学校の受験日程一覧のあるサイトはないでしょうか? できれば、出願締切日、受験日、合格発表日、入学手続きの締切日まで掲載されているものが望ましいです。 受験日程一覧でなくても、学校名を入力したら、日程が出てくるサイトでもかまいません。 いろいろ探したのですが、見つかりません。よろしくお願いします。
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東京アカデミーからのものです。 各専門学校のホームページへ移動します。
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#4 お礼拝読しました。 私立大学はピンからキリまであります。 比較的偏差値の低い大学であれば、合格できると思います。 看護師になるのに専門学校へ行くか、大学へ行くか、ここで分かれるのが学力と経済力です。 学力があり、国公立大学の看護学科に合格できるレベルなら大学を選びます。 しかし、私立大学なら合格できるが国公立大学は無理だという方は、公立の看護専門学校へ進学します。 どこの家庭でも経済的な問題があります。 専門学校は3年間ですが、大学は4年間です。 進学するのなら「できるだけ安いところに行って欲しい」というのが、保護者の考えることです。 学費が安い公立の看護学校、 次に、奨学金制度などが充実している看護学校です。 例えば、国立病院機構医療センター付属看護専門学校(ここは、併願ができる)、 労災病院系列の看護学校、日本赤十字病院付属の看護学校、あたりでしょうか。 こういうところは、競争率も激しく「学力優秀」でないと合格できません。 奨学金制度で言えば、探せばいろいろとあります。 看護師の青田刈りの目的で病院が学費全部を負担してくれるという制度もあります。 しかし、国家試験に一発で合格しないと「奨学金の一括返済」が求められます。 晴れて合格できれば、その病院で3年から5年間勤務すれば「返済免除」となります。 「入学時に苦労して入学したほうが生徒のためになる」という先生の考え方は決して間違っていません。 大学にしろ、専門学校にしろ、入学してからどれだけ頑張るかは生徒個人の問題です。 特に、専門学校のほうは、国家試験の合格率を上げるために「成績の悪い(よくない)学生は留年」させます。 留年させることにより、国家試験を受験させません(受験できなくします)。 こういう制度は、私立大学の医学部(医学科)がやりだしたものが看護学校にも導入されているわけです。 少子化のこの時代にもかかわらず大学では新しい学部が増えています。 看護学部も同様です。 まだ、卒業生を出していない私立大学も多くあります。 看護師の国家試験は、毎年5万人以上が受験しますが、合格者は5万人を割り込みます。 今のところ大卒者のほうが専門学校卒よりも合格率が高いですが、これは国公立大学の受験生がほぼ100%合格するからです。 国公立大学と私立大学との合格率は資料がありませんのでわかりませんが、私立大学卒業者のほうが低いと予想できます。 国立大学でも、看護師と保健師の両方の国家試験を受験する関係から、看護師試験で不合格者が1名か2名出る大学もあります。 今後、保健師や助産師の養成は大学院へ移行されます。 東京大学はじめいくつかの大学では、すでに大学院へ移行されています。 回答内容が横道にそれてしまいました。
お礼
お礼がおくれて申し訳ありません。 看護の状況がよくわかりました。 入試日程については勤務校の進路の先生に作成していただきました。 いろいろありがとうございました。
お金があるのなら、私立大学の看護学部を受験されるほうがよいのではないでしょうか? 看護専門学校では、通常の入試科目「国語、英語、数学、面接」で、学校によっては「生物又は化学」が加わることがあります。 今や看護師は人気の職業です。 それに看護学校は高校のように甘くありません。 非常に厳しいところです。 授業ひとつにしても課題やレポート提出がたくさんあります。 学校までの通学に1時間半も使っていたら、自宅で勉強する時間がありません。 そうかと言って、電車やバスの中では座れる保証がありませんので、勉強ができません。 私立大学の看護学部であれば、多くが2教科型や3教科型が一般的です。 入試の難易度を考えても、専門学校と大学を比較すると、「大学が難しい」と思われがちです。 国公立大学ならそのとおりですが、私立大学は一般入試だけではなく、推薦入試やAO入試なども利用できます。 高校の先生からすれば、「希望しているどこかに合格すればいいや、入学してからのことは本人次第だから」と思われるかもしれません。 しかし、授業についていけなければ進学そのものが無意味にならないでしょうか? 生徒本人のことも考えてあげましょう。
お礼
回答ありがとうございます。 私立の看護大学or看護学部の方が看護専門学校よりも易しいということでしょうか?まわりの状況からはとてもそうは思えないのですが。 私は入学してからのことも心配しています。入試で苦労するレベルの生徒が看護師を目指すべきではないと思っていますが、保護者や生徒本人が入学後のことよりも、まずは入学と考えていますので。(~_~;)
まずは生徒個人が受験したい看護学校を探すのが一般的だと思います。 それを踏まえて、「自宅から通学できる看護学校は数えるくらいだ」と回答したのです。 確かに片道1時間半もかければ、奈良から大阪の看護学校へ通学できるでしょう。 兵庫県でも大阪よりの「阪神地域」であれば、たくさんあるでしょう。 私が言いたいのは、「通学できる」だけでは看護学校はダメなのです。 病院実習が毎年あります。 成人看護、老人看護、小児看護、母性看護、精神看護・・・とあり、病院実習は総合病院もあれば、小児科、産婦人科、精神科(精神病院)とかあります。 幼稚園での実習もあったはずです。 どこの病院で実習するのかは、看護学校にもよりますが、実習する病院もひとつやふたつではありません。 集合時間も午前7時半とか、8時とか、一方的に決められますので学生側はそれに従わねばなりません。 ですから、自宅から最寄の看護学校へ通学するのが一番理想なのです。 片道1時間半もかかる看護学校へ通学していれば、病院実習の期間は「ホテル暮らし」をしなければならない可能性が大いにあります。 看護学校に入学してからのことも考慮せずに、進学先を決めるのはいかがなものかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 学力が高ければいろいろ選択範囲も広がるのですが...(~_~;) 通学時間については実習が始まって、とても自宅から通えないということなら、下宿するか、ホテルを利用するかはわかりませんが、それができるぐらいの経済的余裕はある家庭だと思います。高校の授業料&諸費用だけでも年間100万円前後は払っているわけですから。
看護専門学校を何十校も受験されるのでしょうか? 自宅から通学できる看護学校なら、数える程度だと思います。 それとも、「日本全国看護学校受験の旅」にでも出るのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 質問には書いていませんでしたが、高校で教えています。 3年生の担任ではないのですが、部活の数名の生徒が看護の専門学校を受けることになりました。進路指導部でも看護の専門学校の入試日程の一覧というのはないそうです(看護の大学だと入試日程の一覧はあります)。 今まで看護大学を受験する生徒はいても、看護の専門学校を受験する生徒は学年に1人か2人しかいなかったのが、急に何人もでてきたので、それなら看護の専門学校の入試日程の一覧があると受験スケジュールをたてやすいと思ったしだいです。 私学なので、生徒の家も大阪、京都、兵庫、奈良と広範囲です。また便利のいい場所にあるのなら通学に1時間半ぐらいかかってもいいと言っていますので、「自宅から通学できる看護学校なら、数える程度」ということはありません。
お礼
回答ありがとうございます。 東京アカデミーのホームページから各専門学校を見ていくことはできるのですが、その場合はそれぞれのホームページを見て一覧表を作成する必要があります。 できたら、できあがった一覧表があれば助かります。