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岩波書店のイメージといえば何ですか?
blue5586pの回答
岩波書店のイメージと言えば「広辞苑」です。 今、わが家にあった「広辞苑」の発行の日付を確認したところ、「昭和四十五年十一月十八日」に、なっていました。 確か、私が小学校高学年の頃に、購入したものと、記憶しています。 実はもう一冊、平成になってから購入したものもあるのですが、ちょっと奥に仕舞いこんで、見つかりませんでした。 こうした辞書は、改訂のたびに、新しい言語が加えられ、古い言語が割愛されて行くため、古い言語を調べたいということもありうるため、古くなっても、決して捨ててはいけないと、母から教わりました。 ちなみに、電子辞書も持っていますが、CD-ROM版も発行されているようです。
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