- ベストアンサー
子供の担任について教育委員会へ相談した結果
- 小学三年の子供の担任について、教育委員会へ相談しました。担任の言動に不信感を持つ親子が多く、子供が拒絶感から教室に入れなくなり、保健室登校しています。担任には話しましたが行動が伴っていないため、信用できません。教育委員会に報告相談することを決め、怖さや恐怖感を抱えながら行動しています。
- 子供の担任に対して不信感を持つ親子が多く、子供が拒絶感から教室に入れず保健室登校しています。担任には話しましたが行動が伴っていないため、信頼できません。このため教育委員会に相談し、怖さや恐怖感を抱えながら行動しています。また、担任に対する報復や来年度の担任配属に対する不安もあります。
- 小学三年の子供の担任について不信感を持つ親子が多く、子供が拒絶感から教室に入れなくなり保健室登校しています。担任には話しましたが行動が伴っていないため、信用できず、教育委員会に報告相談することを決めました。しかし、報復や来年度の担任配属に対する不安も抱えています。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
ひょっとして、ドラマの悪影響を受けているのかもしれません。 この後、恐い教育委員会の人達がお子さんの通う学校に乗り込んできて、学校に対して強烈な指導が行われるのではないか、みたいな。 教育委員会には各学校を担当する指導主事という人がいて、学校と連携しながら、事態の解決に当たります。 教育委員会には、確かに教員を処分する権限もありますが、このような事案であれば、今後の指導方針について、教頭や校長も交えて、話し合いがもたれることになると思います。 教育委員会には、日々色んな相談が持ちかけられます。 理不尽な相談ではないから、耳を傾けてもらえたのだと思いますので、暴走とは考えなくて構いませんよ。
その他の回答 (3)
- 33521474
- ベストアンサー率26% (155/583)
おはようございます。 4月に赴任されてきた先生というだけで、年齢性別、教員としてのキャリアがまったくわからないのですが‥。 文面からは複数の児童が体調を崩して不安定であるということですね。 教育委員会の担当のかたももしかしたら他の父兄、若しくは学校側から何らかの情報なり噂を聞いていたと考えて良いでしょう。 そうでなければ担当者が担任の言動に疑問を持つことは有り得ません。 学校側は教育委員会が立ち入るのを嫌いますが、これ以上父兄からの苦情が増える前に担任個人の責任にしようという思惑かもしれませんね。 教育委員会が出てきた以上、現担任が来年も担任として持ち上がることはありません。 また教育委員会から質問者さまの個人名が挙がることも無いでしょう。 わたしも母親ですが、少し厳しい意見を言わせていただくと保健室登校はあまりおすすめできません。 お子様に逃げる弱さを赦してしまうことにもなり兼ねないからです。 義務教育というのはそういう理不尽さや集団での生活を学ぶ場でもあるので、お子様を強く成長させたい気持ちがお有りなら心を鬼にして話し合うことも必要かと考えます。 また父兄同士の協力ですので身近なかたの経験談なども聞いてみてください。 佳い方向に向かわれることをお祈り申し上げます。
お礼
おはようございます ご意見ありがとうございます。 学校、病院と話し合った結果、不登校になるよりは、保健室に頑張ってこれているのだから段階を踏んで教室へ行けるようにしよという方針になりました。 因みに担任は40代半ば、キャリアは20年とご本人が仰っていました。男性です。
- bn10000
- ベストアンサー率7% (19/259)
不信感だけでは、状況がわかりませんね。 現在では、その暴走?は風潮として当たり前になってるんですよね。 実際、おかしな教員も存在しますし、 私から見たらバカ餓鬼レベルの親がバカ餓鬼育てて 学校・教委に文句を言いってる程度にしか感じ取れないですけどね。 今のガキ共を見てそう思いませんか? 社会に出てきた20・30代も含めてですけどね。 そんなのが教師になり、躾もできないバカ親と対峙する構造ですかね。 報復されるとか恐怖感ってwおなた自身に何か精神的疾患か心身ともに 疲れてるとかないですかね? もっと全体を客観的に見てはどうですかね。 全体の割合からバカ餓鬼が多ければ、その教師も、対応を 変えざる終えないと思いますよ。
- yaasan
- ベストアンサー率22% (2724/12275)
大切なお子様のための行動、それ自体は悪くないと思います。 しかし、ひいき目ではなくフラットに事象を捉えてるかは絶えず確認しておいた方がいいと思います。 多くの問題は片方のみ問題がある訳ではなかなかありません。担任と一児童を並列に見れない部分があるのは承知の上でも教室に入れない状況はあなたのお子様も何か原因はあります。 クラス全員が教室に入れない状況ではない事は頭に入れといた方がいいと思います。 お子様との交流の中で、人と折り合える力、我慢できる力を養ってあげれるようにしてみましょう。だからといって教室に戻せ、という話ではありません。 担任の横暴は糾弾すべきでしょうが、同時にお子様にも教育を。世の中、お子様に対して「いい人」ばかりではありません。 相手が「いい人」でなければ拒絶、という対処だけでは生きていけません。 この機会を利用しましょう。
お礼
ご意見ありがとうございます。 子供は広汎性発達障害で、他校の通級教室へ週一日通っています。 家庭でも、もしや過敏という特性によるものだけじゃなく、わがままなのかと悩む時もあります。 ですが、世の中、もしかしたら苦手な人の方が多いこともあるかもしれないということや、対人のスキルを身に付けるために通級と特別支援コーディネーターとやり方を統一させて子供に指導するよう努めているところです。 常に、自分の考えや意見が偏ったものでないかが、自分でも怖く思っていて、通級、コーディネーター、教育相談室、通院先で心理士と医師に、と、たくさんの人々の意見を聞くようにしています。 感謝の気持ちももちろん皆無ではありませんが、納得行かないことの方が多く、我が子に限らず他のお子さんたちの今後も考えて、今回は行動に移しました。
お礼
ご意見ありがとうございます。 今朝一番で、再度教育委員会へ電話してみました。 不安なこと、自分は暴走してしまったのではという思いがあることを伝えました。 担当者は昨日すぐに学校へ電話をし、副校長と話をしたそうで、今日にも校長へ報告し、担任本人と話し、指導をする、真摯に受け止めるとの回答だったそうです。 配慮や支援が必要で、1,2年生ではしかるべき対応や配慮を受けてい たお子さんには、今年度も対応をすること、という指導をされたそうです。 教育委員会に耳を傾けてもらえたということは、常識外れの訴えではなかったとおっしゃっていただけ、気持ちも落ち着きました。 今回のことで、担任にはもっと自分の事を省みてほしいです。子供に愛情持って接して欲しいです。 そういうきっかけになればと思います。