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★太陽光パネルの売電や登記に関することで。。。

★この年明けに、父が代表の住まい兼工場の屋根と父個人の名義のテナント物件の2カ所に私個人が約1000万の融資(ローン)を受け、この度 太陽光パネルの設置を売電を始めたいと思っており準備を進めています。 15kw+15kwクラスです。今後20年売電。 ところで、その際よくよく考えたら気になったのですが、今後の太陽光パネルについて。 (法律的な詳しい事はわかりませんが、) 私には兄がおり、どちらがその会社(工場)とその貸しているテナントを相続するかわかりませんが、私でも兄でも相続することになり、万が一、事業が立ち行かなくなった場合などで抵当?やらなんやらで、その物件2件を他人に手放さなくなってしまった場合、その設置した太陽光の売電収入は、どのように守ればいいのでしょうか?? 太陽光パネルは登記できないと聞きました。 建物と一緒に売電収入も持って行かれるのでしょうか? それともその将来見込める売電収入分、物件の売却価格に上乗せなど 協議の余地はあるのでしょうか? もし万が一ですが、新たなその物件購入者がその物件建物を壊すと言った場合など 太陽光も壊されてしまうかと思い心配になりました。 この場合、私と父で屋根の無償でも有償でも賃貸契約を結ぶなどなにかしたら 対策をうてるものなのでしょうか。。?? そもそも何もせずに新たな第三者の所有者に対抗できるのか、もしくは何か方法を取っておかないとダメなのか、、、この辺りご存知の方、アドバイス頂けませんでしょうか?? どうぞ宜しくお願い致します。 また最後に追加の質問ですが、ヨーロッパでは国の固定買取が立ち行かなくなってきていると聞きましたが、もしかして日本も国が20年待たずして法律を変えれば 固定買取の価格は保証されないものなのでしょうか?? 国や現在の電力会社が価格36円ほどを突然変えるといった場合、それはそれで 通ってしまうのでしょうか?? 最初にその価格で20年契約すれば戦争や太陽がなくならないなどしない限り、固定価格は安心していいものなのでしょうか?? 多数すみませんが、どうぞ宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • titelist1
  • ベストアンサー率25% (712/2750)
回答No.1

父の家の屋根に子がパネルを設置した段階て家の一部になったのではないか。それば子のものだから父への贈与ではないと言えるのか。 父のものとなったパネルが稼いだお金を子が貰うと父から子への贈与になるのではないか。定期的な贈与は連年贈与で課税対象になるのではないか。 バネルは家の一部なので、抵当で家を取られたら一緒に持って行かれます。 固定買取制度は国の威信を掛けて守るでしょうが、国民年金でさえ年金廃止法案が可決されたら無くなるので、太陽の存在ほど確かではない。

wwwtake
質問者

お礼

端的にご回答ありがとうございました。税の部分は、まだ頭に入れてなかったですが、その辺りも含めて改めて検討したいと思います。取り急ぎ、早々のご回答ありがとうございました!

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