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ナットウキナーゼについて
健康食品のナットウキナーゼを飲んでいます。 効き目もあまり分かりませんし、値段も高いので飲みつづけるかどうか迷っていたのですが、 最近あるメーカーのキャンペーンであまりに安かったので(一ヶ月分840円)まとめ買いをしてしまいました。 でも、よく比べてみると、名称がちがってました。納豆菌培養エキス加工食品と、納豆菌抽出物含有食品というのはどういう違いがあるのでしょうか? やはり値段によって、品質の違いがあるのでしょうか? 以前、電話勧誘の人が、「本当の納豆から作っているのは日本で3社だけです。」と言ってましたが、本当だとすれば、どの3社なのでしょうか? よろしくお願いいたします。
- hakata
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No.1さんの言うとおりです。生きた納豆をたべるに越した事はありません。納豆の中には、ナットウキナーゼの他まだ分析されていない様々な成分がうごめいているのです。だから納豆菌が生きているのです。消化酵素(加水分解するもの、説明省略)を発見すると、後の方に~アーゼと名付けるのです。 名前が発見されると、すかさず、誰かが営利のため、曖昧用語をくっつけて売り出すわけです。 納豆菌培養エキス加工食品って曖昧でしょう。 納豆菌抽出物含有食品って曖昧でしょう。 だからあなたは質問したと思います。★専門の栄養学博士に聞いても分かりませんと答えるでしょう。メーカーが一般人向けに曖昧に付けるのです。 サプリメントの考え方も、栄養補助機能食品とさも効きそうな用語を作作ったのです。抽出物の名前こそはっきりしていますが、昔の単独栄養素、ビタミンC、ビタミンB、・・を飲みなさいといっていたのと変わりません。 単独栄養素の名前が多くなっただけ。体の中はそんな単純なものでありません。それに、1人として同じ人はいないのです。 そんな固定した少数の栄養素様子を口から入れては、食物から消化分解して必要成分に組みたて直すのに必要な、様々な微妙成分が不足するので、複雑な機能が退化してしまう恐れさえあるのです。 体は楽してはみんな退化してしまいます。 あなたも、抽出したものを食べた方が手っ取り早い、楽だ、と考えるのでしょう。 最初に述べたように、自然食品には、様々な成分が含まれていて、生きて動いているのです。 ★抽出した死んだ極わずかな物を食べていくようであれば、次第に、過剰摂取と、体が組みたて分解に必要な、その他様々な栄養素が不足して、弱体化し病気になるでしょう。次々とコラーゲンが足りないからだ、ビタミンBが必要だ、タンパク質だ、アミノ酸だ、ミネラルだ、脂肪分解酵素だ、・・・と●もぐら叩きでくるくる舞いすることになりかねません。 様々な栄養素を含んで、現に生命として生きている、自然食品を食べるようにしましょう。 生命体は、自然の食物をバランスよく取りよく噛んで唾液を出し、少なめに食べて、体を動かし、朗らかに、適当なストレスを混ぜて生きるように神様が設計してくれているのです。それ以外は(どれかを行き過ぎた人は)病気にして、警告してくれるようになっているのです。 質問に、直接答えられませんで、失礼しました。
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- tibesoro
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サプリメントの中身は、素人に判断できません。 ですから、ナットウキナーゼが極少量しか入っていない可能性もあります。 一番確実なのは、スーパーで売っている納豆を毎日100g~200g食べるだけで良いです。 4パック入りで100円で売っていますよ。
お礼
回答ありがとうございます。 おっしゃるとおりなのですが、納豆は食べられないので・・・
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